48 追試と戦う村
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………。
[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]
可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。
と言っても今回が初めてだから説得力もないか。
[はは。っと笑って再び]
でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?
恋も同じことだと俺は思う。
[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]
人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。
見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。
だからイアンを見ていると少し羨ましいな。
[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]
でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。
人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?
[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]
大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。
[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]
(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)
[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]
あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。
[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]
うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。
[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]
そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。
[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]
うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。
[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]
ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。
[頭を撫でられれば]
もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!
[憎まれ口を叩きつつ]
……でも、おおきに。
[小さい声で付け足した]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 22時半頃
デレデレなのか…
俺はデレデレ…
[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]
なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。
[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]
それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?
[謝るピッパに]
謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。
[頭からすっと手をどけると]
どういたしまして。
[と微笑んだ]
デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。
[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]
おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。
[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]
それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。
[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]
……そっか。
おおきにな。
[もう一度礼を言った]
確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。
[間髪入れずにはっきりと答えた。]
キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。
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