233 逢魔時の喫茶店
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そう。虎徹。
[くんは取れないらしい>>234。まあ気にはしていないので、構わない。]
……日本、は、好き?
[虎徹、の名前を聞いてすぐに刀のことを思い出すくらいだから、日本に思い入れがあるのだろうかと。 あの地のことは、ほとんど知らない。物心つくかつかないかころの、一人で生きてはいけない時だけ、数度。それきりの経験。 日本はどう見えるのか。日本の何を知ってるのか。日本は――]
(256) 2015/08/06(Thu) 23時頃
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べ、勉強しとく…… ……ふは、
[リクエストした手前、コテツほど盛大に笑えなかったが。
悔しそうに床を叩く尻尾と、小ぢんまりとした翼が可愛くて。
近々図書館で旅行に関する本でも借りてみようか、なんて考える。
普段はもっぱら、写真集とかばかりなので。]
黙れ餓鬼っ
[ぴしゃ、と尻尾がコテツの首に向かって振るわれた
これを避けられない鬼ではないし
万一当たっても、鬼ならば首は飛びはしない]
コラそっちもかよ
[トレイルをじろりと睨む
さすがにコテツ相手のような尻尾ビンタは
危険なのでやめておくが]
高いとこから落とすぞ
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 23時半頃
ごめ、だってさあ……
やーだ、死んじゃう
[コテツに向けて振るわれる尻尾の先に、
矛先は来ないと解っていても半歩退き両手を挙げる。
口元にはへらりとした笑みを浮かべたまま。
ワイバーンに払う旅費がいかほどか解らないが、
何れにしても公共の乗り物で行くのが無難だろう。
働き、お金を貯めてなんなら積立をしているうちに
ホレーショーやトレイルの、
飛行機への偏見も薄くなるかもしれない。
(ならないかもしれない。)]
死なねーよ
あの人狼にサバイバル訓練されてりゃ充分だろ
慣れりゃ受け身ぐらいいけるって
[両手を上げるトレイルに、にまにまと]
[もう一度とぐろを巻き、変身を試みる。
はらりと鱗が捲れるように空間が揺れるも
残念ながら、小さい身体に小さ過ぎる翼がくっつくのみ]
………絶対完成させてやる
[むむう。
プライドが高い蛇は、しっかり練習してこようと心に誓った]
そりゃあ、そーなんだけど、さあ
[ケイが命に関わるようなこと、
するわけがないと信じてる。信じてるったら信じてる。
でも、警戒を怠ってはいけないと養父に教わった。
例えそれが誰であっても――養父自身に対しても。]
ケイって見かけによらず真面目だよねー
試乗第一号は誰だろ?
[もはや彼を移動手段にする選択肢は消えたも同然だが、
自尊心からか、熱心に変化を繰り返す姿にはエールを送って。
もしも、――もしも、その翼が。
二人分の荷重に耐えられるほどの規模にまでなったとしたら。
それはそれで楽しそうだと目を細めた。]
[そんな、酒を交え雑談を交えた夜の大掃除。
終わったのは、普段の営業時間よりは短く。
もしかしたら大差なかったかもしれない。
ふあ、とあくびをかみ殺すことすらできなくなった頃には、
テーブルも椅子も元の配置。
床も、それなりに磨きがかかったことだろう。
ホレーショーが日ごろから、言う通り。
あくまでこの店は、夜の営業が本番だ。
これで明日以降も、
お得意様を招く準備はばっちりと満足げに店内を見渡した。]*
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――少し前のこと Twilight――
半分……半分か。
[>>262全部が日本人のオレよりも、もっと日本人らしい雰囲気を漂わせていながら、半分。 それは、暮らした経験なのか、大人になってからが産んだものなのか。 行けばオレも、そんなふうに思うようになるんだろうか。]
オレは……全然、覚えてなくて。 わか、らない。
[ニンジャやサムライは存在しないってことと、道行く誰もがキモノを着ているわけではないことを知っている、それくらいの知識。 日本を好き、と語るゴロウの望む答えは出せなくて、微か目線が泳いだ。]
(315) 2015/08/07(Fri) 02時頃
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[救いを求めるように、ヴェスパタインの方にも目が向く。 それで、ふと思い出したように、手元のトートバッグをゴロウへ見せる。]
そう、でも、これ。 着てくる。キモノ……ジンべ?
[その言葉を合図に、ヴェスパタインも着付けに誘ってくれるだろうか>>306。 >>270言われなくても使うつもりだったバックヤードに、二人で向かうことになるだろう。 ゴロウは、折角だから待っててもらうことにして。]
(316) 2015/08/07(Fri) 02時頃
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[程なくして、柘榴の赤に包まれた甚兵姿で出てくることとなる。 ちょうど、深緑開ける悪魔と出くわした>>288。]
ブローリンさん。
[いらっしゃいませ、はこの姿で言っていいのか迷って、名前を呼ぶだけに留める。 ゲーム内でも、赤に染色した獣皮の装備を好んでいる。紅い今の和装を、どう思われたか*]
(317) 2015/08/07(Fri) 02時頃
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[よし。旅行用貯金、始めるか。
なら昼の営業ももう少しシャッキリ気合を入れて、…客からきちんと代金を徴収する事から始めよう。
グラスを煽りながら一人心に決めたけれど、外見はだらだらした酔っ払いである。]
うっ、…るさいな。
そういうんじゃ、ない!
[そういうんじゃないなら、一体何なのか。
明らかにビビって居るのを何とか取り繕い、しかし付き合いの長さがアレしてコレで、隠せない。
それでも表面上は平気な顔をして、誤魔化しに食事を終え、床を磨き始めた。そそくさと。
つーか客を足に使うなよ。あの人上客だぞ。
ワイバーンの彼の顔を思い出し、そう言えばデカかったなと、旅費が浮くなら頼むかなと、結局思考は皆と同じに落ち着く。
で、]
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