人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 童話作家 ネル

 んー、ボクは楽しい話は出来ないよ。
 数が多すぎて一々細かく記憶して無いしー。
 神も悪魔も皆キライだから親しくしてないしね。

[直体験と言い出すマスター>>312に向ける子悪魔スマイル。]

 『
    嗚呼、残酷で傲慢で狭量なる者達よ。

    汝らは招くのだろう。
    終わりなき嘆きの夜を。
                     』

[何時かの古き詩>>0:437の続きを歌いながら。
ぱたり。背の灰羽を動かす。
全く表情には出さないが堕気が濃い。
少し、ほんの少し。中てられて半端な灰色が黒へと近づいた気がする。]

(342) 2011/06/03(Fri) 23時頃

なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。

…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?

[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]


 − 回想 −

[真面目に答える若者の言葉には苦笑しつつ]

超上位種《エルダーロード》とかまた面白い連中が降りて来たもんだな。

平和を願うなら相討ちでも狙ってるかね。
超上位種《エルダーロード》を喰い殺したら…。
全力で俺を討たないと…終わるぞ?

[昂揚してくるのは内から湧き出る破壊と殺戮の衝動]


【人】 童話作家 ネル

[2000年もの昔。
あの頃はまだ半神半魔《ネルフェリウス》だった。
その時、確か熾姫都(あそこ)で―――。]

 …………。

 じゃあねぇ。むぱぱー。
 ボクと君との絆《契約》は直に消えるけど。
 運命紡がれる糸があればまた会えるだろうね。

[槍真の中に見出しかけた"面影">>322が霧散する。
去り行く風《ムパムピス》にひらりと手を振った。]

(353) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 いいんじゃない?

 "世界の為"だとか。"誰かの為"だとか。

 自分の正義《望み》で戦うのなら。
 戦う理由を他の何かの"せい"にするよりずっとマシ。

[それ>>350は自分に向けられた問いでは無かったけれど。
カラカラカラ。答え空になったグラスの中の氷を揺らす。]

(369) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

平和…?
本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。

[ 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]


俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――

その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。


【人】 童話作家 ネル

[同じ学園の制服の客>>367
数度、記憶《メモリア》を探るよう朝焼け色を瞬いて。]

 こんにちは、夢見人《ドリーマー》
 前、会ったの何時だったっけ?魔界大戦?
 その姿は学生ごっこ?

 役者《キャスト》にアナタまで居るんじゃ、本格的にダメかもしれないね。
 《雨》も、降り出した…――。

[今は要塞を映し出す水鏡。
瞳に僅かな陰り――嘆きを映し、視線を落とす。]

(396) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


【人】 童話作家 ネル

 あれ?もう24時間経ったっけ?

[時間の確認をし、席を立つ超上位種《エルダーロード》
時間にルーズすぎる悪魔はこてりと首を傾ける。]

 世界《地球》への死刑宣告《タイムリミット》を告げに行くのに落ち着いてるね。
 こわいこわい。

 ああ、でもそうだな。
 ボクはボクの為に契約者《ロビー》につかなくちゃ。
 だから、戦う事になるかもね。

[やはり、そこに深刻さは無くくすりと笑む。]

(417) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

 それじゃあ、ボクは払わないとダメー?

[マスターへ初見だけ奢りなんて差別だーと唇を尖らせるが、席はまだ立たない。]

 じゃあ、今回もたまたま偶然の成り行きで?
 なんて残酷な運命の悪戯だろう。
 今この時に観測者も傍観者もそうでなくなるなんて。
 しかも、此処《デーフェクトゥス》で長らく寛ぐ事も出来なくなるし。

 ボクですら終わらぬ嘆きの涙雨を振らせたくなってしまう。

[赤フードの夢見人《ドリーマー》>>415の言葉にふぅと半分本当の溜息をつく。
二人が去るのと同時。濃すぎた堕気が遠のいて。
少しだけ気が抜けていた。]

(435) 2011/06/04(Sat) 00時頃

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


【人】 童話作家 ネル

 ボクは同じグレープフルーツジュースもう一杯。
 血みどろの嘆き《死》に満ちた戦いの前にー。
 補充しておきたいから。

[カラカラと空のグラスを掴んで揺らす。]

 ヤニくんね。りょーかい。
 うん、そうだね。好きなように…――。

 ……、………。
 NEL《ネル》と、そう呼んで。

[この知り合い>>437は、半分を捨てる前の真なる名《ネルフェリウス》を知っている筈だと思い至り、僅か表情が凍りつく。

捨てた名に拘ってしまうのはきっと。
まだ、半端な存在だから。]

(452) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


【人】 童話作家 ネル

 えー。
 一度くらいは払った事が、ある、ような…?

[もちろん払った記憶は無い。
誤魔化す為に凍りかけた表情が綻んだ。]

 いいなー、ボクも特等席で胡坐組んでたい。
 役者《キャスト》になるのは大変。
 裏方で済むならそれでいいんだけど、そうもいかないのが悲しいトコロだけど。

 ま、目が覚めるようなすぐに事は起こるさ。
 ソレまで、束の間の休息を楽しもうじゃない。

[運命に導かれ、人が集まる。
因果の糸が絡んでいく。
知己>>450にそう告げ、水鏡越しのその様を静かに見下ろした。]

(460) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

 そう、少なくとも100万の嘆き《死》が降る……。

 ………。
 奢りだと思うと、一際美味しく感じるね。

[注がれた炭酸グレープフルーツジュース。
其処に命を溶かし込み、ゆっくりゆっくり飲み干して。
命《魔力》を回復させていく。]

(462) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


【人】 童話作家 ネル

 うんそうだよー。
 ボク善良だからちゃんと払ってるよー。
 記憶が怪しいってもう年なんじゃないのー。

[カウンターに片肘ついて。
マスター>>469の棒読みには棒読みでお返しする。]

(490) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ………うん。
 それじゃあ、またね。
 素敵な悲劇の物語が開幕《スタート》するまで。

 ボクの方がこれから一足先に舞台《ステージ》の上に立つかもしれないね。

[半分になった名の理由を問い返されぬ事>>481に安堵を感じつつ、席を立つ。
水鏡の中。曇天より黄金の光と共に声が響く。]

 ご馳走様。
 また奢って貰いに来るねー。

 それでは、ごきげんよう。

[今後も払う気は無い。
遠まわしな宣告すると周囲に転移魔波紋が収束し、その姿は波紋の向こうへと沈み、消える。]

(497) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

―終焉英雄学園―

[ザァ… …  … …
《雨》が降る。]

 終わらぬ嘆きの夜。

 でも、ボクは嘆かない。



 ―――"まだ"。


[くるりと創り出した赤い傘を回し。
悪魔は学園の校旗を掲げる為のポールの上に立つ。
途端、濃厚になる堕気>>491に*小さな灰羽を震わせて。*]

(499) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 01時半頃


イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


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