人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 双子 夕顔

[万が一、マスターのように愛称呼びをされたなら。
見かけの年相応に無邪気に笑って見せただろう。

喜び気もそぞろにならずとも。。
幼子がその観察するような視線>>317に、細まる目に。
気が付くことはないのだが。]


 も ? も、も?

 うー!さーばんと、なかま!
 なってくれるの、さがしてる。


["おまえも"そう問いかけられて、幼子は、はっ、とした顔をする。
漸く先程の"また"と一緒に意味を飲み込めれば。
一緒に居たとの答え>>322も続けて貰えた。]

(351) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【人】 双子 夕顔

 
 わたしも。さーばんと、ばーさーかー。
 らいだーもくらす。

[問い>>323に、こくこく頷き。
幼子は理解できたとにこりと笑う。]


 さーばんと、よばれたときに、どれかくらすになる。

 わたし ころすためよばれた。
 う、だから、ばーさーかー。
 …… でもまもるの。


[触れるもの焼き殺す火の神に望まれるもの。
サーヴァントとなろうともそれに大きな変わりはない。
幼子の幼い思考なりにそう理解していたけれど。
マスターは、恐れず触れてくれた。」

(353) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[……もうひとり。
触れてくれた人もいたけれど。

相容れないとよぉく分かっている。
だからこそ────。]

(354) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[『ライダー』だという気配の方向見て、よろりとたたらを踏めば。
足元の砂は熱せられ、赤く染まっていた。]


 まもるために みんな、ころす。

 そのなかま、なってくれるかさがしてる。
 ライダーしらないなら、なってくれる、かも。


[走るのに慣れていない足。
すぐに追いかけも追いつけるかは怪しいけれど。
幼子はじぃと目の前の男を──ころすひとりになる、この世界の存在を暫し見つめていた。*]

(355) 2019/02/11(Mon) 21時頃

『わ、妾は妾だぞ?リジ―
 その沈黙は何だ、アルシュとやら』


[えっ、そんな動揺しなくても。と
一寸だけショックを受ける
ラクシュマナ……現在は女神でありました

と、其れは置いておきまして]

『リジ―や、アルシュとやらの為したいが儘に
 すればよいと妾は思うぞ。』

[と、姿を変える前には、そのように
告げていた、ことでありましょう]


[さて、ラーマヤーナは
人と神と羅刹の争いの記録でもありますが
その中で”善き悪魔”として
人に味方した悪魔(羅刹)もあったことは
ラーマヤーナを知る者は知っていることでありましょう

故、自身にとってはデモノイドは
守るべきこの地の子でもあると
認識できたのであります

――尚、ヨグを殺すというのであれば
この英霊、それを否として
都を護るべく力を其方に分割して注ぐことになる
危険性はあります。
約束を破ることは、神性を大きく落とすことになるのですし
一度子と認識したのなら、それを護るのは
女神として、英雄として当たり前のことでありました
――印度の”女神”は、母神としての側面もあるのです]


 ええ、肩書き――特徴のようなもの、ですね。
 ルーラー、であれば裁定者。
 世界に影響を及ぼすような英霊でありますし。
 リジ―の様なバーサーカーであれば、
 狂えることにより、より根源迄力を出せる
 ――といった英霊が多いでしょうね。

 私の場合は弓を使うので、アーチャー、と
 呼ばれるクラスであります。

 そうですか、顔を知っているのであれば安心ですね。
 あの子もこの世界を護ると言ってくれた同志
 ……人魔いえど。この世界の子でありますから。

 それで十分、でしょう。
 あなたたちの事情も、十分理解して、居りますゆえ。

[じつ、とフェルゼ氏の
何処か考える様な声、その結果を聞きつつ
そう告げる]


[そしてリジ―も言っていたが、人魔には色々な種が
あると 其れに対し――思案する]

 東洋のことは、私も、わかりません故に。
 どちらをも、世界の危機、でありますから。
 神が呼ばれる、というのは、
 さもありなん、とも――……私の場合は、
 現身は人、神でもある、といった
 半端では、ありますが。

 ですが、リジ―、御存じですか?
 神を倒すのは何時だって―― 人、なのですよ。

[英霊でも、人である貴女なら。きっと大丈夫ですよと
私はいうのであります*]


 

厄莎、、、

御名は、お聞きしたことがあります。
その眼に太陽と月を産み、

人間をお作りになられた創世のかみ。

 


 

(届けられない。)

  (それでも人はまた結ぶ。)

     (ひとり喪えば神をも求む。人の傲慢さで、助力を、と。)


 縁─契約─をどうか 結ばせては いただけませんか ?

 


双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 21時半頃



 ラナって女の子だったのね。

 ……冗談よ。
 不思議ね、神様ってものは。

[少しだけショックを受けた様子の声
くすくすと意趣返しがてらの冗句をひとつ。]

 そーね、アルシュも仲間だし、目的は同じだし?
 というわけで、あたしこれから
 ヒノカグツチ、とやらの方に行ってきまーす。

[アルシュと別れる前に、こうとだけ告げて走り出す。
移動しながらも通信は繋ぎっぱなししゃべりっぱなしだ。]



[サーヴァントのクラスについての話には、
概ね同意しておこう。あいあむばーさーかー。
アーチャーなのに弓を使うんだね、という感想はさて置き]

 そーそー!
 仲間や味方は多いに越したことはないわ!

 まあこの世界にとってあたしは異邦人、
 そっちの事情とやらにあんまり踏み込むつもりは
 めんどくさそうだから無いけどね!



 世界の危機。世界の危機ねえ。
 あんま実感湧かないけれど、きっとそうなのよね。

 ……神を倒すのは人、 ね。
 ふふ、そう、……うん。
 悪くないわ。悪くない気分よ。
 まあそもそもあたしは負けないのだけどね?*


[端末よりの、声を。
聞くばかりで 沈黙が続いていた、のは。
拭い攫われ行く 欠片より。
見 て いた、 から ……だと。

そう、理由付けを してしまおう。]



 マスター。波照間乃花より。
 欠片 が 祓われました。

 ……精神 そのもの は
   只の、娘子である、よう で。


[端的な、報告。]



[幾ら 強靭な義足を持とうとも。
内に潜めるものさえ 柔ければ。]

 ……私が 宇宙樹方面へと。向かいましょう。
 

[とも、加えて。]


 『い、一応妾のときは女神じゃがラナの時は……
  わ、笑うたの!?』

[冗句なのは察したため、拗ねるような声音いえど
意趣返しの言の葉に対する様子は何処か楽しげにも
つたわる、ことでありましょう]

 ヒノカクヅチ……聖杯の知識から
 東洋の端の国、火の神様であるとか。
 火傷にはお気をつけて。

[と、珍しく?弓を使うアーチャーは、
もとにもどってからそう告げるのでした]


 ……リジーであれば
 きっと成し遂げられますよ。

 私はそう、信じておりますし。

[と、彼女と話をしていたときか
先から沈黙ぎみのアルシュの声と、
祓われた娘の悲鳴が間をおいて響く]


 ……そう、ですか。
 祓われたのはついさきなれば
 私が雷の矢で居場所を知らせずとも
 大丈夫、ですか。

[と、小さく確認を*]



 ええ。
 位置は、つかめております。
 お手を煩わせること、も。

[ございません、と。
歩みながら、の。*]
 


【人】 双子 夕顔

[視線の方向>>387を釣られるように見て。
幼子はひどく困った顔をした。]


 …… うう ?
 あそこ、ひとり ?
 あそこにさきにいく。

 おいかけ、あばれる ?
 ぅぅ、あばれるだめ……。


[あそこへの殴り込む仲間が欲しいのに。
その候補が行ってしまったらどうしたらいいのだろうか。
突っ込んで行けば戦いになるとは流石に分かるのだが。
考え事の苦手なバーサーカーはとても困る。]

(405) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 
 …… う。
 わたし、あくまちがう。

 さーばんと、えいれい !


[うー、と唸るように抗議>>389するも。
答える気はあっても説明が得意では無いのは明らかだ。
ましてこの世界の『悪魔』の定義について理解もしていなければ、尚更に。]

(407) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[じぃっと幼子は男を見つめていた。

見かけは小さく、中身はそれ以上に幼い。
それでも、神の一柱として生まれた存在だ。
殺す相手を前ににしても、その眼はまっすぐだ。

──"いい事"に、躊躇の余地はない。本来は。]

(408) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 
 …… さわるのだめ。

[不意に距離が縮まった。
>>398を差し出そうとしてくれているのだと理解すると。
幼子はよたよた転びそうに、一歩、二歩下がる。]


 う、まもるためころす。
 わたしはそうするもの。

 ……わたし、でも、のっか "も" まもりたい。


[下がってから小さい手の平を差し出すように見せた。
白い小さな子供の手のように見えるだろう。
けれどその周囲の空気は熱により陽炎のように揺らめく。]

(409) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 
 もやすのめだつ、から。
 さわるのはいけない。

 わたし、みんなころす。
 でもいま、ころすきないの。


[拙い警告を伝えて。
もう一度何か言いたげの男>>401の顔を見上げる。*]

(410) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[幼さ故にも、狂戦士ゆえにも。
二つのことを同時に考えるのは苦手な事。

此方に迫る噂の「ライダー」とはまた別口の。
サーヴァント>>403の気配が迫るとしても。
幼子が気が付いたのは、かなり近づかれてから。]


 …… ぁぅ? ライダー ?


[方向からすればおかしいのだが。
また首を傾げて、目の前の男への確認付きであるから。
敵と理解して戦いの体勢取るまでは、さらに遅いだろう。]

(412) 2019/02/12(Tue) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 00時半頃


【人】 双子 夕顔

 
 うぅぅっ …… !

[首を傾けていれば突然斧>>413を振り上げられる。

咄嗟に庇おうとした。
足元から、着物から、炎が燃え上がる。
その炎が剣を形どるよりも、殆ど不意打ちの刃の方が早い。]

(420) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[―― 炎のように赤い血が散った。
右上腕辺りを斬られた幼子自身はペタンと尻もちをつく。]


 うううううう、あああああっ


[名前を問われた>>413返事代わりに泣くように声を上げる。

              【宝具自動発動】

飛び散った血から、傷口から炎が上がる。
それは、空中を、幼子の周囲を漂う炎の帯になる。]

(422) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[周囲の気温も炎により上がるだろう。]


 てき、てきてきてき。
 ころす。

 わたしを、しってる 、てき !


[のたのたと起き上がろうとしながら。
問われた名の存在と無意識のまま認める声吐けば。
帯状に広がった意志持つ炎の帯が、斧持つ少女を取り巻き焼き殺さんと動いた。]

(423) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[すぐ傍に居た男に対する。
巻き込まないようにとの気遣いはそれでも、多少はあった。
いきなり周囲一帯火の海としなかったという程度だが。

 『ライダー』の情報を教えてくれた。

一応はその恩あるのだから。
……警告しても、彼>>419もまた触れるような動作を見せたから。]

(432) 2019/02/12(Tue) 01時頃

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