人狼議事


24 明日の夜明け

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(でも、現実は無常だ)

(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)

(1度のチャンスに、ひとりだけ)


[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。
まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。
長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]

……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。
どうする? 3人で1人に決めてから、植える?

それともバラバラに植えて、――運命に任せる?

[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]

わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。

[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。
そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。
自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時半頃


 
 ありがとうございます。
 でも、いいんです。
 本当の事だから。

[そうして、『種』の事には]

 分かりました。そうしましょう。

[本音はどうしても、帰したい。だけど。
そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。
ぎゅっとする胸を抑えて、同意した] 


【人】 始末屋 ズリエル

―保健室―
[いつのまにやら連れてこられていた、というのが正直なところだった。
 無理やりこじ開けられた保健室の扉から、硝子の破片が散っている。
 
 あれよあれよという間に気づけば椅子に座らされ、右手は丁寧に包帯で巻かれていた。
 なぜこんな傷をしたのか、と問われるが――]

ドジっただけだ。大したこたァねェさ。

[サイモンの疑問も、聞き流す。ホリーも無理に問いただそうとはせず、空の月を眺めている。まだ、青い]

入り口のガラス片だけでも掃いておいたほうがいいかもしれねェな。
誰かが怪我しても、マズイだろ。

[特に返事を求めるでもなく、呟いた]

(387) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>363 逃げたほうがいいだろう、というホリーの言葉は、同感だった。
 そう、敵にどんなものが来るのかわからないのも問題だ。
 大きいのか小さいのか、速いのか鈍いのか。数は? どれくらい、こっちのことに気づく連中なのか?]
 
……まあ、早いとこ合流して、それができないにしてもお互い連絡が取れるようにしといたほうがいいだろうな。

[赤外線でホリーと番号を交換する。アドレス帳が増えるというだけのことに、こんな事態なのになぜかどこか喜んでいる自分が、苛立たしかった]

(390) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そのあたりで、きっと人も増えるだろう。
 治療のために腰掛けていた椅子を誰かに譲って、壁にもたれかかるだろうか。
 
 傷について問われれば、肩を竦める程度の反応だけを返して、説明は他の誰かに任せるだろう]

 ……カルヴィナがここまでヘバるなんて、久々な気がするな。
 
[ぽつりと呟いて。そのころには、ソフィアも運び込まれるだろうか]

……俺の心配してる場合か。……無茶し過ぎだ。

[誰に聞かせるつもりもない、小さな呟き。テッドに、メールの一つでも送るべきかと考えながら]

(394) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>426 カルヴィナに弓を示されて]

大したこたぁないし、ひこうと思えばひけるだろうが……
俺が使わねぇと、コイツは誰も使い手がいなさそうな気がする。

[と、大鋏の柄を見せた]

……「兄貴」も来たか。

[ソフィアたちのやりとりを見ているうちに、気づかず、らしからぬ柔らかい笑みを浮かべていた。
 フィリップとメアリーも見ていたときにも思ったが、……仲が良いというのは、いいものだ。
 
 ……少しばかり、羨ましくも、苛立たしくもあるけれど]

仲のいい、家族……ねえ。

(440) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

[のホリーに答える]

外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。


[のメアリーには]

一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。

優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。


[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]

……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。

わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。


始末屋 ズリエルは、何か、妙な声を聞いたような気がして、ひとり顔をしかめた。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


[メアリーとマーゴに、頷いて]

答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。

[そしてマーゴには、これも伝えておく]

保健室でソフィちゃんが起きたの。
もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。

…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。
あ、こちら、メアリーも来ましたよ。

[そう、ホリーには答えた]


【人】 始末屋 ズリエル

……見ての通りだ。

[(>>449)亀になったままのソフィアを見て、笑みを残したまま、そう返事をしてみせる。
 いじわると反応があれば、歯を見せて笑い、こう返すだろう]

悪ィ悪ィ。……別に問題ねェよ。弾けってんなら今からでもギター弾いてみせるぜ?

[その笑みは、人によっては逆に怖く見えるかもしれない]

(455) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

……確かに、嫌な臭いがしやがる。

[ホリーに続くように壁から背を離し、鋏の柄を確認する。カルヴィナとソフィアの様子を見て、何かあればすぐ対応できるようにと身構えながら]

(458) 2010/08/04(Wed) 00時頃

敵が、来るの? ――気をつけて!!

[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]



 そっか。ありがとう。
 
[帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった。だって。
同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。
手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。
そして]

 ……そうだね。

[こくりと頷いた]


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