人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 百姓 ワット

―中庭・花壇―

 っと、悪いな遅くなった。

[誰との待ち合わせ、ではない。
そこにあるのは大きな花壇と、季節に彩られた花達だけだ。
軍手をポケットから取り出し、装着する。

その姿は、中庭のベンチで舟をこぐ女子にも届くであろうし
なにやら、退屈そうにしている煙草の煙も届く範囲かもしれない。
まあ、分煙はされているだろうが。]

(45) 2013/01/20(Sun) 02時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[暇そうに辺りを見回している。
サークルに行って麻雀でもしていようか?
そう思っていた所に、花壇に現れた不釣り合いな影を見た。]

 なんじゃ、ありゃ

[軍手を付けているようだから、何か作業でもするのだろう。
でも、大学の花壇って生徒が手入れするもんなのか?]

 ちょっと様子見に行ってやるか

[じゅ、と言う音を立てて煙草が消えて。
軽くその場にいた面々に手を振ると、私は怪しい影の方に歩き出した。
辿りついたら、何をしているのか観察するつもりだ。]

(46) 2013/01/20(Sun) 02時半頃

【人】 百姓 ワット

[通り過ぎる足音はいくつも。
気にも留めず、作業を進める。
余計な葉をとり。
雑草を抜き。
水を与えて。
ふと、視線に気付いた。]

 ………なんだ?

[声をかける相手は知らぬ顔。
少し煙草の匂いが届いた。
嗅ぎ慣れぬ匂いだ。]

(47) 2013/01/20(Sun) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

[辿りついた花壇。
妖しい影は、雑草を抜いたり水を与えたり。
本当に、花壇の世話をせっせとしている。
何かの研究?
珍しい花でも育ててんのかな?
そう思っていると、声をかけられた。]

 うぉ、気がつかれた

[一歩後ずさりしてみたけれど、びっくりする事もないか。
別に隠れていたわけではないしな。
そう思い直して、咳払いをした。]

 いや、何してんのかなと思って
 何か研究でもしてんの?

[世話していたであろう花壇をじっとみる。
だが、私は花に詳しいわけではないんだ。
何の花なのか、さっぱりわからない。]

(48) 2013/01/20(Sun) 03時頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

―― 1F・女子トイレ ――

 ワイって何
 学長について論文書くの?

[携帯を耳に押し当てながら眉をへの字にした。
 右へ左へと首を捻り、鏡と睨み合う。]

 学長なんて会話した事ないよ
 1回か2回、見たくらいじゃないの
 意味わかんなくない、それ?

[友人は言う。
 どうやら論文のテーマは『ワイ』らしい、と。
 ワイ、とは『私』の男性型一人称だろうと思う。
 けれど何故、論文であの親父を語る必要があるのか。
 どれだけナルシストなんだ、と思わなくもない。]

(49) 2013/01/20(Sun) 03時頃

【人】 百姓 ワット

 見られるのは珍しいからな、気付く。

[むくりと立ち上がり、視線を返す。
咳ばらいする背は、女子にしては高く感じるが。]

 いや、世話してるだけだな。
 オレに研究する程の学はない。

[並ぶ花は寒さに強いもの。
名を問われれば答えるが、聞かれなければ答えることもない。]

(50) 2013/01/20(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス


 あの人の専攻なんだっけ? 文学部?

[ふむ、と一思案。]

 ああ、哲学専攻か。そっかそっか。
 これはあれなんじゃないの。
 壮大な裏を感じるよ、私は。

[それはきっと詰まるところの、想像力欠如とか。
 昨今、嘆かれている生徒のゆとり化とか。
 あとはなんだ。あれだ。そうだ。
 うん、と強く頷いた。]

 他人を通して自分を知れって奴だよ。
 温故知新だね。

[きっぱりと言い切った。
 何か違う気がしなくもないが、言葉の響きが好きだ。
 ただ言ってみたかった、というのもある。]

(51) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 珍しい、だと?
 いやいやいやいや、目立ってたぞ!
 ものすごい存在感だったぞ!
 普通見られるだろう!

[何してるんだこいつ的な意味で。
世話をしているだけだと言う言葉には、首を傾げた。]

 なんだ、研究じゃないのか
 じゃ、なんで世話なんてしてるんだ?
 楽しいのか、草むしり

[私もやってみようかな、と手を伸ばそうとしたけれど。
どれが雑草かもわかりません、先生。]

 えーっと、うんと、あっと
 どれが花で、どれが雑草?

(52) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 受付 アイリス


 私はなー、常々思うわけ。
 他人は自分を映す鏡ですよ、と。

[鏡を見た。自分が映っている。
 超絶美女だ。問題ない。]

 学長が言いたいのはさ、
 他人を語るほどに興味を持ち、相手を知り、
 その先で自分というものを知る、っていうね

 そこから見えるユートピアっていうのかな
 世界がね

 凄いよ。
 多分、凄い。

[何か自分が何を言ってるかわからないけど。
 友人はしきりに納得した様子で相槌をうっている。
 だからこれでいいのだ、と思う事にした。]

(53) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 百姓 ワット

 そう、か?
 大抵の奴は花壇なんて見向きもしないからな、素通りしていく。
 業者の人間と思う奴もいるだろうしな。

[洒落っけのない恰好、よく云えばシンプルというやつか。
業者に間違われても仕方ないだろう。
やたら驚きを見せる女子に、不思議そうに告げて。]

 楽しい。
 あと、オレが手入れしないと誰もやらないからな。
 半年前は荒れ果ててた。

[思い出せば胸の痛い光景が広がる。
無断で手入れをし始め、花が咲いたのも最近の事だ。
まあ、知る人間がどれ程いるかはしらないが。]

(54) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 百姓 ワット

 おい。

[どれが花で、どれが雑草か。
雑草も花ではあるが、と思いながらも。]

 素手で触るな。

[口にしたのはそんな一言。
それは、思わぬ怪我をすることもあるからという意味でだが
伝わりようによっては微妙な言葉かもしれない。]

(55) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 受付 アイリス


 まぁアレだね。
 ちょっと情報収集しようぜ。

[ね、ね、と同意を求める声。
 流石に一人で考えてどうにかなりそうな気はしない。
 友は汚い金を使ってでも手に入れろ。
 仲間は財産である。]

 みんながどんな感じで論文書くのか
 ちょっと気になるじゃん
 じゃん?

 えー、なるよ
 なるっていえよ

[死なばもろとも、と言い換えてもいいかもしれない。
 赤信号、みんなで渡れば怖くないである。]

(56) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 そんなもんかね
 業者は思った、うん、私も思った

[まぁ、暇人な私だから目に入ったと言う事か。
それはそれで・・・なんかむかつく。
わ、私だって暇人じゃないぞ!
女の子らしくショッピング・・・はしないな。
綺麗にお洒落・・・もしないか。
合コンに行って彼氏・・・もないな。
うん、ごめんなさい暇人です。]

 荒れ果ててたのか
 そっか、じゃぁこいつはあんたの努力の結晶なわけだ
 すげえじゃん、半年も頑張ってさ
 ・・・で、どれが食えるの?

[生活苦の時は、野山に交じりて竹をとりつつよろずの事につかいけり、だからなぁ私は]

(57) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[こくこくと船を漕いでいた頭を、ハッと上げる。
 きょろきょろと辺りを見回した。
 花壇の傍で男女の姿を見つければ
 居眠りしているところを見られたかな、と
 恥じらいを持って両手で顔を覆った。]

 ……はふ

[どろり濃厚ピーチジュースで口を潤した後、
 小首を傾げて、道端の花壇の傍の二人に近づき]

 ワット先輩にプリシラ先輩。
 何しているんですか?

(58) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ん?

[素手で触るな、と言われた。
ええ?素手で触っちゃいけないの?
宝石みたいに、指紋がつくと買い取りですとか?]

 花って、素手で触っちゃダメなのか?

[あれかな、触ると溶ける猛毒とか入ってんのかな?
危ないな、そんな物を育てて・・・るわきゃねぇよなぁ。
良くわかんない奴だ。]

(59) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 うー?

[そうしていると、声をかけられた。
顔を声の方に向けると、後輩の姿がある。]

 よう
 今私は、植物学の勉強中だ

[そうか、この妖しい奴はワットと言うのか。]

(60) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 受付 アイリス


 よし、後で情報交換ね。
 おうけい?

[ノーとは言わせない。
 向こう側で軽い避難の声が聞こえるが何のその。
 にやにやしながら、]

 成果が少ないほうが
 多い方にご飯ご馳走しよう
 私は唐揚げ定食が宜しい

 デザートも可です

[勝つ事しか考えていない。勝つ未来しか見えない。
 デザートはいちごのタルトだ。]

 また後でね

[そして、ぷちりと電話を切った。]

(61) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 百姓 ワット

 花を見るのは―――…いや。

[オレは話しかけて、止める。
花について語り出すと大抵呆れられるからだ。
まぁ、見知らぬ人間に話すものでもない。]

 お前、名前は?
 オレは……っと、自己紹介しなくてよくなったな。

[近付いてきた人影に名を呼ばれ。
相手の名前と、人影が誰かを認識する。]

 この時期に外で寝ると風邪引くぞ。

[しっかり見ていたらしく、お小言を。]

(62) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 植物学……

[先輩の返答に、ぼぉっとした顔で思案する。
 横側から覗き込むようにワットの手元を見て]

 お花、綺麗ですよね。
 前はこんなに植わってなかったのに、――
 お陰で日向ぼっこがますます幸せです。

(63) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 私はクラリッサです。
 クラリスって、愛称で呼んでくれてもいいですよー。

[のんびりとした口調で述べる。
 此方がワットを知っていたのは、日向ぼっこをする折に、偶に中庭で花壇を弄っているのを見かけていたからだ。
 同じ寮の友人に聞くと、一年留年したワルカネット先輩というらしい。ワット先輩、という愛称もついでに教えてもらった。]

 ……うぅ
 まだ寒いですもんね。
 春になったら、存分に、
 ひなたぼっこします。

[外で寝るという点に関しては反省はないようだ。]

(64) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 百姓 ワット

[努力といえば努力だが。
オレにそんな自覚は全くないわけで。]

 花を触るなら軍手をしとけ。
 あと、鑑賞用だから食うには向かん。
 食うものなら学食に行けば、たらふく食えるだろ。

[淡々と告げてはいるが、オレの腹はたらふくに満たされた覚えはなかった。
焼肉丼、カツカレー、いずれも大盛だったがまだたりないらしい。]

(65) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ


 花をみるのは・・・?

[言いかけて止められると、気になりませんか。
私はなる、すっごく気になる。
けれどまぁ、言いたくない物を無理に聞くのはあれか。]

 まぁいいや、今度聞こう

[うんうん、と頷いた。]

 自己紹介しなくてよくなった?
 何を言うか、愚か者めー
 ちゃんとするに決まってるだろう
 れーせつは大事なんだって、ばっちゃが言ってた

[手を差し出して、握手を求めつつ]

 プリシラ・アイゼンハワー、三年生
 よろしく

(66) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ・・・

[そして、ぼぉーっとした様子のクラリッサを見る。
これは、寝ぼけているんじゃなかろうか。]

 絶対痛い目みるな、この子
 女の子が外で寝るんじゃありません
 外で寝ると、妖怪ヒエショーが憑依するんだぞ

(67) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 クラリッサ・フリッチェ、二年生ですー。
 宜しくおねがいしますね。

[プリシラと握手を交わし、ほんわかと笑った。]

 プシリラ先輩も偶に寮でお見かけしますけれど、
 なんだか孤高の人っていう感じがして
 かっこいいなぁって。
 思ってました、です。

[実際の所はどうなのか知らないが
 第三者の遠目から見たプリシラ像を語って微笑んだ。]

(68) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

[まったくもう、なんて思ってクラリッサを見た後。
花を触るなら軍手をしろ、なんて言われて向き直る。
軍手、かぁ、そうか。
そんなもの持ち歩いているわけないじゃないかー!]

 お、おう

[仕方ない、今日は触るのを諦めよう。
それに、この花は食えないらしい。
食えない物を触る事はないよな、うん。]

 学食で食える?
 学食でも食えない時があるから花なんて食うんじゃないか
 馬鹿にしてはいけないよ、うん

[何故か胸を張った]

(69) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ぇー……
 日向ぼっこ、気持ちいい、ですよ?
 あー……寝ちゃうからだめなのかー……。

[そっかそっか、と頷いて]

 じゃあなるべく寝ないように、します。
 約束は、できません。

[多分このなるべく、は、努力値としてはかなり低い。]

 ヒエショーさんは、怖いです。
 早く春にならないかなぁ。

(70) 2013/01/20(Sun) 04時頃

【人】 受付 アイリス

[待ち受け画面を見つめた。
 電池の目盛が一つ減っている。

 小さく溜息をついた。
 最近、減りが極端に早い。
 そろそろ買い替え時か。

 しかし、どうにもタッチパネルは嫌だ。
 ネットの閲覧は楽そうだけど、文字が打ち辛そうだ。
 余計な文字まで打ちそうだし。ボタンを押すのが良い。

 けれどネット閲覧の楽さは魅力だなあ、なんて
 ぼんやり考えながら。
 携帯をしまうと手を洗いトイレを*後にした*。]

(71) 2013/01/20(Sun) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 04時頃


【人】 博徒 プリシラ


 こ、孤高・・・?

[いやまて、絶対聞き違いだ。
私がそんな、かっこいいなんて可笑しい。
私はずぼらなだけだ、うん、きっと聞き違いだ。
ここう、ここう・・・高校!
うん、高校っていったんだ・・・って、あれ?
それって子供っぽいって意味じゃありませんか?]

 お、おう、ありがとう

[クラリッサに笑顔を向けつつ、首を傾げていた。]

 どういうイメージなんだ、私

(72) 2013/01/20(Sun) 04時頃

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