人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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――…、…

[わらう。闇が]

    ――……覗き見たり

   ……盗み聞いたり

[わらう]


……――…嗚呼、…本当に。
……それで、楽に なるのなら


【人】 マネージャー ピッパ

ん?

[カサリと開くと椅子に座った老人の絵]

ああっ!あの時持ってきてしまったんだ>>2:1103
---ちょっと皺いれちゃったけど後から返せば…いいよね

[それは椅子に座った老人の絵で最初に見た絵だった。
少し異国調の服をきて皺だらけの顔に静かな笑みを浮かべていて…何をみて微笑んでいるのかはわからないけど、ちょっと寂しそうに笑うその顔が好きだった。]

でも

[最初にその絵に惹かれたのは老人の後ろに何気なく付け加えて描かれた木の窓の方だった。
暗い窓。けど少しだけ開いていて、そこから春みたいな光が差し込んでいる。その光が暖かく感じて…
引き寄せられるようにその絵の前に立ち。
ずっとずっと見つめていた事を思い出した]

(82) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 マネージャー ピッパ

お守りになるかな…

[絵をきちんと小さく畳みなすと上着の胸ポケットに入れる]

こわくない こわくない 暗くたってひとりだってこわくない

[小さく呪文を繰り返して]

えっと タオルと救急箱と…他に

[部室の中を見渡した]

(84) 2010/03/04(Thu) 11時頃

マネージャー ピッパは、部室の棚に飾ってあったピンクのティディベアに手を伸ばそうとした*小凶*

2010/03/04(Thu) 11時頃





『だって、一気に聴こえて来るんだとしたら。』
                     『苦しそうだし。』



『カワイソウ じゃないか。』


                         『……ネ?』



 聴きたくて聴こえてるわけじゃないってことか。
 


……嗚呼。そうだな。


   ――…

        [――くるしい]

 
 ……かわい、そう。…――


【人】 マネージャー ピッパ

[ティディベアを掴もうとした瞬間に何かが自分の手首を掴んだ]

ふぇっ?? 何これ…ポトスが落ちてきた?
ふざけないでよっ

[観葉植物が落ちてきたのかと…]

きゅるんっ

[手首に絡まっってくる]

にゃにぃ?

[足首にも何かが絡んできて]

ちょっ ちょっ

[蔦の先をみれば部室のテーブルの下の黒い塊からつぎぐつぎと芽が育っている]

(88) 2010/03/04(Thu) 11時頃


        『さぁ。』

[選択肢が与えられているかは、知らない。]


           『でも、
              聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』




『 …… 仕方ないよね。』


…――、

  ……選んで なら。


自業自得

          か


  [――変化に依るものだとしても。]


【人】 マネージャー ピッパ

[足を蹴って解こうとしても…]

あんた なんて所か生えてきてんのよっ!

[急速に育つ植物]

やだこれ…

[蔦…形状はそうだがどちらかというと滑らかくぬめっていて]

ずるり

[這い上がってくる感触にぞくりっと身を震わせた]

ちょっと待った!!

[叫んでも 聞いてくれるはずは無く。
何本もの蔦が足元から絡み付いてくる]

(91) 2010/03/04(Thu) 11時半頃


 ふむ……
 


【人】 マネージャー ピッパ

[ポケットで震える携帯にどうにか手が届いたか]

えっと えっと…ミッシェルから

[片手は縛られ、足はガシガシ蔦を蹴りながら]

もう少しは…ひとりで頑張れるかしらねぇ…
わざわざこの状況に呼ぶわけにも

to:ミッシェル
title:木に注iiiryyyyy

[結局みなまで打てずに送信]

(96) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

 

[闇色の空も  綺麗だった。
    輝く星は  人のよう。]
 


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 11時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 11時半頃


[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]

 ああ、お前は不要っぽいか。

[ぽっつり呟いた。]


【人】 マネージャー ピッパ

[ピッパに絡み付いてくる植物は細く柔らかい。
早く気づけば手で引きちぎれた物だったかもしれないが
何本も何本も絡み付いてくねくねと肌の上を這いずり回られ]

あっ…あぁ

[いつの間にか頬が染まり、力がぬけていってしまうのを感じていた。]

(101) 2010/03/04(Thu) 11時半頃


  ――……、

    ……――そうだな。


[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。
わかっている、とばかり。
声には翳りがあったが]



 いや、役にたつ。
 頼りにしてるぞ。

[グロリアがいればちらっと見遣って。]



……、
  ……シザーハンズみたいだ……



[ぼやきだった。]


[シザーハンズ。]



       かっこいいじゃないか。


[けれど 同時に どこか切なくも感じる。]



 散髪してくれ。
 


おまえ

   なに 謂って

[飲ませるって何だと見た]


…かっこよくない…。
…――散髪?


  ……やったこと、ないぞ


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 12時頃



 湯のみが嫌ならマウストゥーマウスでも



 散髪代浮くと思ったんだがな。
 



 余計だめだろ…!!!



[ツッコミだった。]


……、…
 刃物のようなものだし

鋏とは違うだろう

  ……お前の節約のネタにするんじゃない




 ……好き合ってるならいいんじゃないの?

[何かそんな会話が聞こえた気がして居た。]


そう言えばおっさんの髪、長かったよなあ。
 失敗したら剃っちゃえばいいんじゃない。

[非常に他人事でした。]


[寝ている、無事な姿。]


『襲われちゃえばいいのに。』

[闇は、つまらない、と、息を吐いた。]


だ、だから。
……、うるさい。

うるさい。うるさい……

[恥ずかしくてしにそうだ。った。]

――……、軽く謂うな
……怖いんだ、だって




     悪かったよ。

[怖い その単語に。は、とする。]


シザーハンズは器用に使えてたから さ
        それくらい 使いこなせてると思ったんだ。


ん?


なんか足元変な感触?気のせいか。




         足元 ちゅう    い。


[絡めとられた。]


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