人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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【人】 綿津見教会 マナ

[そこで一度スマートフォンに目を落とす。
光が入って読みにくいから、光量を上げて。
大須賀さんちの颯成くんが到着している(>>131)ようだが、澪ちゃんが連れて来てくれるようだからおまかせしよう。
そして、会堂くんは(>>171)。
そうか、会いに行ったんだ。
それなら、お言葉に甘えて先に泳いでいることにしよう]

(174) 2019/09/07(Sat) 13時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[ヒナコさんと会堂くん、二人あてにメッセージを送る。

『ヒナコさんと会堂くんが居なくて私、少し寂しいです。
ごゆっくり』

、と。
そうしてから、]

(175) 2019/09/07(Sat) 13時頃

【人】 綿津見教会 マナ

ちょっと失礼します。

[そう隣の岸さんに声かける。
返事は聞かずに、プールの中へと飛び込んだ。
制服姿のままで]

(176) 2019/09/07(Sat) 13時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[大きく上がる水しぶき。
制服が水を吸って、重くなる。
髪の毛はぶわっと広がって、黒く漂い、まるで海藻のようだなぁなどと思う。
右手には飛び込むときから天高く掲げたスマートフォン。
眩しいのを我慢してカメラを見上げ、左手のピースを顔に近づけてパシャリ。
そんな画像も二人へと送りつけてやった]

(177) 2019/09/07(Sat) 13時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[一度、スマートフォンをプールサイドにリリース。
そして、身に纏わる重みに任せるようにプールの底へと沈む。
仰向けに、寝そべる。
聞こえるのは水音と、泡が立ち上る音。
ぼやけた太陽の光は放射線を描く。
水面を通して見る空は*とても青かった*]

(178) 2019/09/07(Sat) 13時頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/07(Sat) 13時頃


綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/07(Sat) 14時半頃


[9月1日のあたしは、颯成を二人に任せた。

9月1日のあたしも、死んだあたしも、
秋山先輩が9月1日で生きることを嫌がらない。

今日を秋山先輩が生きたとして、
あたしは1440分を待つ。]


【人】 綿津見教会 マナ

[ざぶん。
また水しぶきを上げて、水中から顔を出す]

驚かせてしまいましたか、すみません。
ほら、落ち着いていないでしょう?
暑かっただけに、気持ちいいですね。

[力を抜いて浮かび上がり足の推力で、同じように飛び込んでしまった岸さん(>>190)の方へと向かう]

先程の話ですが、負けたときに悔しく思うことができませんでした。
ずっとずっと続けてきたのに。
だから、向いていないと思った。
それだけの話しです。
ところで岸さん、替えの下着はお持ちですか?

[そのまま誰かが到着するまで浮いている。
ラッコのように*ぷかぷかと*]

(191) 2019/09/07(Sat) 15時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[聞き覚えのある、驚いたような呆れたような呆けたような短い声(>>193)。
今度はプールサイドの方へ近づこう。
すいすい、ぷかぷか]

見ての通り。
暑さに浮かされて、夏を満喫していたところです。
澪ちゃんも浮かれます?

[それから、鍵のことに対してお礼を言われたので]

ああ、岬先生に泳ぎたいと言ったらすぐに貸してくれましたよ。
珍獣を見るような顔で。

[まさか、制服で泳ぐとは*思わなかっただろうけど*]

(194) 2019/09/07(Sat) 15時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

あ、こうして泳いでることは水泳部の皆には内緒ですよ。

[口元に指を一本当てる。
制服で泳いだこともそうだし、私が泳いだことも。
なお、制服は肌も透けているし下着ももちろん透けていた]

そうですか。
意外と楽しいですよ。
思うように泳げなくて。

[ぷかぷかすいすい、しつこく誘惑する。
浮かれ仲間を増やしたいと言うわけではない]

(197) 2019/09/07(Sat) 16時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

二人は、図書館に寄ってから来るそうなので遅刻です。
根岸くん……。

[ふむ、と考えること二秒。
ひょっとしたら、これまでのことを忘れてしまったのかもしれない。
が、推測を口にして不安を増大させるわけにもいかない。

私も……。
わからない……。
です……。

[首を横に振る。
右に振れば、水に沈み。
左に振れば、水に沈み。
また右に振れば、当然のように*水に沈んだ*]

(198) 2019/09/07(Sat) 16時半頃

[己の正体を知る者。
おぞましい死者の本性を知りながらその手を取り、身内を害されたと知って尚、
少なくとも責める態度も見せず明加雛子個人として肩を並べる男の顔を見つめる。

じりじりと灼かれ続けている。
脳髄を焦がし、体の奥底まで崩してしまいそうな熱が全身を苛んでいる。
それと同時になんと心地好い───どこまでも正気ではあるけれど思考を時折蝕む炎が宿り続けている事には今も変わらない。

ぐずぐずと溶け崩れそうな意識の端に安住の顔が浮かぶ。
嗚呼……知ってしまったのだ、私のこの生なのか死なのかわからない何かにしがみ付き人を喰らい、この町の昏い一部に溶け落ちそうな卑しい身を。]


ならば消してしまわなければ 
ならば喰らってしまわなければ 私は


[輪郭がぐずりと沸き立つ。吹き上がるように激しく燃え上がる。

否、違う、違う……だめ、安住さん、安住さんだから、
安住さんが、あの日、本当に独りぼっちだった私に
次に、『明日』から続く未来に約束をくれた人、

学校がはじまったらまた顔を合わせる事もあるだろう
きっとその程度の約束がどれだけ己にとって救いであったか、あれは喰らってはいけない、

ちかちかと両目の奥が眩しい。痛い。心地好い……
───半ばを茫然としながら、彼女に正体を知られた事をどうにか飲み込もう*]


【人】 綿津見教会 マナ

ふふふ。
これで澪ちゃんも、浮かれ仲間ですね。
さあ、存分に浮くがいい。
ふふふふふ……。

[足でバシャバシャと水を掻き、後輩二人に飛沫がかかるように。
そして、足が浮いた分反対側の頭部が下がる。
水上に浮ける部分は限られているのだ。
*ごぼごぼ*]

(204) 2019/09/07(Sat) 17時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[ごぼごぼ。
そのままの状態で、更に足を掻く。
推力を得て、プールサイドへ
足を沈めて、ざぱり、顔を出す]

あら、ヒナコさん。
急がせててしまったでしょうか、すみません。
みんな夏の魔力に浮かされてしまった浮かれポンチばかりですよ。
さあ、ヒナコさんも飛び込んで浮いて、ポンチになりましょう。

[浮かれポンチのポンチが何なのかはわからないけど、フルーツポンチみたいななんかカワイイものののことだろう。
カワイイものなら、女子高生は好きだろう。
誘うようにプールサイドのヒナコさん(>>205)に手を差し出す。
手を上げたならその分、やはり、沈むのだ。
*ごぼごぼ*]

(209) 2019/09/07(Sat) 17時半頃

マナは、ヒナコに向けた手をわしゃわしゃと動かしている。

2019/09/07(Sat) 17時半頃


【人】 綿津見教会 マナ

[水中で待っていると、激しい泡が柱のように立ち上る。
泡の奔流が落ち着いたら、そこには待ち望んでいた姿(>>211)がある。
ああ、こんなふうな気持ちはいつぶりだろう。
私は、今、心から笑っている]

これでヒナコさんも仲間入りですね。
ふふふ、男子達がこの惨状を見たらどう思うでしょうか。

[抱きつかれたなら、そっと手を回して引き上げるようにして浮上する。
水面に広がったその髪を纏めるようにして、*軽く撫でた*]

(212) 2019/09/07(Sat) 18時頃

[ぐらり、ぐらり、と波に揺らされるように視界が揺れる。
水の底は少し異質だ。己の領分ではない。『アレ』の纏った湿った気配とも違う。
焦げ付いて、絶えず灼かれ続ける己の身を置くにはこの清涼な青の世界は澄み過ぎている。

嗚呼……喰らってしまいたい。取り込んでしまいたい。
繰り返されるただ一日のその先をくれた彼女と共に、先がある、先へ行けると言う約束された希望と共に閉じ込めてしまえたなら。

そんな思いでいるだなんて、彼女に知られたらやはり疎まれるだろうか、恐れられるだろうか。
掻き抱いた少女の体は水中にあってひんやりと冷えていたかもしれない。]


[それでも暖かかった。
命だ。
嗚呼、嫌だ、離したくない。
じくり、と彼女に触れた皮膚が泡立つように火脹れを起こし、黒く変色する。

駄目、駄目だ、駄目……奪わせないで欲しい。
あんなのはもう嫌だ

相反する思いに震えながら縋るように抱き締める。
こんな、どうしようもない事を考えてしまう私をどうか嫌わないで、厭わないで欲しい]


綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/07(Sat) 18時半頃


[花火の夜にあたしは焼け溶けたどろどろ燃え続ける誰かと会った。
今日は水をかぶったせいかしずかに燻っている。
何かをおびえているみたいだ。あたしはかわいそうだね、と声をかけようとしたと思う。9月1日のあたしと違いあたしには耳がよく聞こえない。]


 縺九o縺?◎縺?□縺ュ

[前回の9月1日は気づいたらかわりにあの人が一人をこの町にしっかりつなぎとめてくれた。
でも、大変だね。つらいんだね。
じゃあ、今度はあたしがやるね。]


[8月に死んだあたしは尋ねる。
耳は水が入ったようにぼんやりとして聞こえない。

縺昴?莠コ縺後>縺???、つぶやく。
その莠コ縺後の? つぶやく。
その人が縺後? つぶやく。

自分の言葉を確かめるように、言った先からさっき言った言葉を忘れてしまったように、壊れたおもちゃが録音された音声の一部分しか再生できなくなったように、さざなみの音のように少し話した。]


 その人がいい?


[声に出せたそれをあたしは気づかない。
颯成が来て言葉をとめた。]


[黒く淀んだ何かの奥で酷く耳障りな音がしている。
ごぼごぼとわき立つ音はこうして水の中へ身を浸して見てもやはり周囲のそれとは違って聴こえる。生々しく詰まって溢れて何処かで痞えたような異質なものが伝えて来る言葉を理解する事は難しい。

哀れまれたのだろうか。
感情と言うには淡く思える機微だけは察する事が出来た。
次いで何かの問いを受け取る。聞き取れない。
寄せるさざ波、繰り返し弾ける波頭。押しては返す水音。
幾度か試みられたそれをようやく受け取った。]

ハハ、何、優しィじゃん
…あァ、私の意見は考えなくて良ィよォ


[颯成の姿が目に入る。溢れるような『コレ』の声色が聴こえただろうか。
小さな笑みとも呻きともつかぬ音をぐつりと煮え立つように漏らした]

[己が選択をするのであればこれは駄目だあれは駄目だといくらでも除外は出来る。
脳裏に浮かぶいくつかの貌、照れた貌、笑った貌、驚いた貌、
然し『コレ』が動くのならば、その判断を否定も肯定もしたくはない。
何をするなともして欲しいとも求めるつもりはない。]

……でも訊いてくれてありがとう


[問いがどのようなプロセスで生み出されたのかはわからない。
然し選択を差し出されたのは確かだったのだから。

何時かの花火の夜。
もくもくと風に流れる煙越し、まき散らされる火花に見惚れるていた少年の傍らで『コレ』が淀んでいた姿が思い出される。『コレ』にとって彼がどのような意味を持って居たのかは解らないが
『コレ』が何らかの機微を抱いていたとしても己も『コレ』に己の選択について何を言われるつもりもない──あの夜の事は、この腕の中で燃え尽きた彼の最期は私だけもの、私だけが持っていたいものなのだから。
ぶすぶすと燻る喉が意味もなく小さく鳴った。*]


【人】 綿津見教会 マナ

[一瞬、肌に走る熱さ(>>213)。
それよりも、胸の奥のほうがずっと熱い。
前日、私が忘れても誰かが憶えていてくれればいい。
なんて、そんなふうに考えていた。
でも、今は違う。
忘れたくない。
この夏の、この暑さを、この熱さを。
忘れてなんかやるものか。
忘れたって、絶対に思い出してやる]

(232) 2019/09/07(Sat) 21時頃

【人】 綿津見教会 マナ

あら、大須賀さんちの颯成くん。
こんにちは。

[飛び込んだ颯成くん(>>224)の元へぷかぷかと漂いながら近づいて、挨拶を。
顎を突き出すようにして、首筋、胸元が水面に露出しているのだ。
流線型ボディに透けたブラウスが張り付いて、白い下着が透けて見えてしまっているかもしれない。
これはお恥ずかしいものをお見せしてしまって申し訳ない]

(234) 2019/09/07(Sat) 21時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[続いて、私の名前を呼びながらも心そこに非ずといった様子の会堂くん(>>230)の元へと漂う]

会堂くん、お早いおつきで。
急がせてしまったでしょうか。

[そう挨拶をした後、口元に手を当てて]

あらいやだ、水着ですってよ奥さん。
今年の渚のトレンドは制服ですのに。
これだから……。

[手を上げたのだから、やはりその分沈んでいくのだ。
*ぶくぶく*]

(235) 2019/09/07(Sat) 21時頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/07(Sat) 21時頃


……その人? 意見?

何のこと?

[泳いでいる間。
 いくつか交わされる言葉を聞いていた。
 その声の主が、レイ姉とヒナコ先輩なことはもうわかっている。
 レイ姉と話す隙を縫うように、ちらちらと二人の方を見る。
 片方は水に口をつけて、それこそレイ姉の方から聞こえてくる声みたいな調子だった。

 もしも聞けていたら。
 誰かの"明日"を奪ってループを保っていることを、知っていたら。
 こんな呑気にしてはいられなかったと思う。]


【人】 綿津見教会 マナ

どうしました、会堂くん。
水の中にまで聞こえる叫び声を上げて。

[水の中でもうるさかった(>>241)。
すっと手を水の中に沈めれば、またちゃぷりと顔が出る]

ああ、泳ぎの練習をするんでしたね。
まずは水の中に潜るところから……そういえば、ヒナコさんが沈んだきり浮上してないような。
そう、たしか、あの辺り。

[人差し指で、先程までヒナコさんが居た辺りを指差す。
そうすると、もうおわかりですね。
*もがもが*]

(244) 2019/09/07(Sat) 21時半頃

[人に優しくするのはいいことだと教わってきた。
死んだ後のあたしにも、生前そうなら残っていることだ。
だから今哀れむように声をかけたのも、生きていたあたし由来のものだ。

実際優しいかどうかなんて、
判断するのは生きいても死んでいても難しい。

あたしにとって「代ろうか」と言うのはそう難しいことじゃなかった。
それで、声を聞いてくれた『あの人』は、わらっていた。

9月1日の宍井澪であるあたしとダブるみたいにして、死んだ宍井澪は少し体を揺らして、ゆるゆると頷いた肯定をした。

あたしの鈍った頭にもわかる。

だれでもいいことが。]


【人】 綿津見教会 マナ

[めっちゃ待ってと言われた(>>245)ので、暫し待つことにしたのだ。
会堂くんと挨拶やちょっとした指導をしたところで、ちょっと待つぐらいの時間は経過しただろう]

はい、ちょっと待ちました。

[ぷかぷかとまた姿を見せる。
そむけた顔の*真ん前へ*]

(251) 2019/09/07(Sat) 21時半頃

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