人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


【人】 漂白工 ピッパ

……なんだその哀れげな武器は。

[一緒に行く、と言って立ちあがった少年の得物に呆れた様子を見せた]

……まあいい。好きにしろ。
それで、何処に行くつもりだ?

(420) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ピッパは、その言葉を聞くよりも先に地を蹴って宙に消えた

2011/06/04(Sat) 00時頃


ピッパは、ネルには素っ気もなく「貴様の好きにしろ。」と告げただけで

2011/06/04(Sat) 00時頃


コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


【人】 漂白工 ピッパ

―――思えば、それは――――

真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》が、表と裏に分かたれてから―――

閉ざされた聖地の外に持ちだされてから――――

《Front》と《Rebirth》が生まれてから―――

魔王と天使との戦いを経て―――


表世界《Front》はかつての『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』が支配し…

裏世界《Rebirth》は彼の者が支配し…

そして今に至る―――

(463) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

それはこの全ての時空を連ねる礎の歪み―――

それがある限り全ては緩慢へと滅びに向かうのみ―――

これから起こる戦いも――――

その先にあるものも――――

全ては滅びへの助走にすぎないのだ―――

そして今――――

(465) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―数時間後―

―英雄学園 上空―

[巨大な要塞が突如として出現した学園の敷地内。その上空、梅雨時の雨空よりも心なしか暗いようにも思える空には、幾重にも暗雲が垂れこめている。

―――その中心から一筋。黄金色の光が差し込み、呼応するように雲の切れ間から幾筋もの光が、天への階梯であるかのように地上を照らし出す。
中央の一際大きな光条から、簡素ながらプラチナ色に輝く肩当てと胸当て、それに脚甲を纏った銀髪の女が1人、ゆっくりと降り立ち――――飾り気のないながら自然な、優美さすら感じさせるいでたちで着地した]

(467) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[女は、昨日まではなかった巨大な要塞―――特異点になりかねないほど雑多な時空歪《クロノノイズ》を検出するその場所に向けて、よく通った声で鬨を上げた]


さあ、約束の刻は来たぞ、 旭川 アキラ!!
私の知らぬ間に随分と因果を集めたじゃないか!
まずはその事に感心しておこう!

だがそんな事はどうでもいい!
貴君が我々の元に付くなら、我等はそれに応えよう!
この街ぐらいなら滅びを免れ、別の地にて安寧に暮らせるぐらいの計らいはしてもいい!

この地に降り始めた『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』を…… 世界の破滅を止める方法は他にないぞ!

(474) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

さあ、貴君がしたのは生きる準備か?死ぬ準備か!答えよ!

[要塞の入り口を見据えたまま、超上位種《エルダーロード》の騎士たる女は、返答を待った*]

(476) 2011/06/04(Sat) 01時頃

ピッパは、ゴドウィンに話の続きを促した。

2011/06/04(Sat) 01時頃


ピッパは、ポーチュラカに話の続きを促した。

2011/06/04(Sat) 01時頃


ピッパは、オスカーに話の続きを促した。

2011/06/04(Sat) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 01時頃


なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]



”アリス”!


[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。


【人】 漂白工 ピッパ

―― 学園、《雨》降る地 ――

[しとしとと雨の降り続く中、傘もささずに外に立っていた女は、出てくる人影に眉を上げた…が、要塞の中から出てきたのは予想外の相手だった]

なんだ、少年? 君を呼んだ覚えはない。
言っただろう、死にたくなければ外に出るな…と。
忠告をして聞かないのは自由だが… 引けというのはどの口だ? 時空歪《クロノノイズ》を見られる者には分からないだろうが… 既に事態は、私が引いてどうにかなるところではないぞ!!

ふふ……まさかもう雨が降り出すとは思わなかった…
そうでなければきっちりと刻限まで待ってやっても良かったんだけれどね…

[遅れて出てきた人影に、視線を外して改めてそちらに声をかけた]

待っていたぞ、旭川 アキラ!! さあ、答えを聞こうか! 

(643) 2011/06/04(Sat) 11時半頃


(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


【人】 漂白工 ピッパ

―  学園、《雨》降る地 ―

[女は眉一つ動かさずに黙って彼の話を聞いていたが、話が終わると静かに口を開いた]

………それが貴君の選択か?

…………良い選択だ、といいたいところではある。

…だが愚かな選択だ。


………根源がこの星にあるということは。とりもなおさず。この星に既に堕の気《アウラ》が侵入していることだからだ!
貴君は気付かないのか?この危機に際してこれだけの数の因果が集まる場所に、良いものばかり集まるわけがなかろうと。

……滅びを望むものは、貴君のすぐ後ろにもあるのだ!!

もっとも、貴君がいまだ時空歪《クロノノイズ》すら検出できぬ虫ケラなら、言っても詮ない話だろうがな…

(677) 2011/06/04(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ともあれ。我々と評議会の結論は一貫している。

答えは「否」だ。


生半可な因果…時空歪《クロノノイズ》しか持たぬ者にこの危機に対処することなどできはしない!!

それに……

(680) 2011/06/04(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

自分の土地をどうこうする時に、一々そこを這っている虫ケラに許可を得ようとする奴がいると思うか?


……いないだろう。私だってしない。

つまりそういう事だ。

[話は終わりだ、とばかりに姿勢を直して要塞から出かけている数人の影に目をとめた]

(682) 2011/06/04(Sat) 14時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 14時頃


ピッパは、頭上に何かの時空歪《クロノノイズ》を検出し、上を向いた

2011/06/04(Sat) 14時頃


【人】 漂白工 ピッパ

??

[上から急降下してくる何かに気づいたのは、見上げるよりも早く、その形を捉えたのは見上げた直後。その姿は、視認する限りでは猛禽のように見えた]

………ふん……

[押し黙ったまま地をほんの僅かに蹴ってその場を離れる。同時に、自分の周囲前方に向けて、軽く手を振って宙を薙いだ。
「剣」を呼んでいないゆえの行動だったが、それだけで校庭全体に飛来する黒影をまとめて蒸発させた程度の熱波が吹いた]

(688) 2011/06/04(Sat) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

………??

誰だ、貴様………
貴君らの知り合いか?

[槍真や陽の方を向いて、いかにも解せないといった様子で問いかけた]

(692) 2011/06/04(Sat) 15時頃

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