163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ
あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう
|
―少し前・頂上―
はいっ!ありがとうございまっしたっ!
[カメラを持つブラック先輩の言葉(>>226)に、いい人。と目を輝かせ、深々とお辞儀。]
はいっ!がんばりまっす!
[その後、降りる段階になり、かけられた言葉(>>227)に深々と頷く。 帰っている途中に何度か光と音がしていたけれど、滑ることに集中しすぎて気付いていなかった]
(267) 2014/02/14(Fri) 22時頃
|
/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。
華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。
皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。
/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)
配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。
進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!
兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん
[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]
それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい
|
[その後、半ばボーっとしながらコテージ前で先生と会話をしたり清飯センパイに頭をガシガシされたり(>>228>>229)した後、ガレージへ。 そこで板を返し、ぬれそぼろった装備を脱ぐ。]
うっわー。服までびっしょびしょ。
[帽子や靴下はまだしも、ウェアの下に来ていたカーディガンやカッターシャツ、ズボンまで濡れているのに苦笑。 ウェアやブーツなどは乾かすためのスペースの端っこに寄せて置き、靴下を脱いで裸足になって、ペタペタと広間に。 そのころにはもう、結構な人が帰ってきていて、]
(282) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
―広間―
はいっ。友野でっす。
[点呼(>>266)を受け。返事をする。 コテージの中は基本的に空調が効いていて暖かいはずなのに、濡れた服のせいでかちかちと奥歯が鳴る。 早くお風呂に入りたい。と、点呼が終わると、]
清飯センパイ、日下部センパイ、よろしくお願いしまっす。
[同室の先輩たちに頭を下げ、着替えを取りに部屋へ。 が、]
(284) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
…あっれ?
[自分の荷物が、ない。 代わりに、誰か別の人の荷物がある(>>257)。]
名前、とか書いてないかな…
[さすがに勝手に人の荷物を開けることに抵抗があり、表面に何かヒントがないかじーっと見ている]
(286) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
―ちょっとまえ―
はいっ。よろしくお願いしまっす。。
[何をしようか(>>289)。と聞かれて、]
センパイセンパイセンパイセンパイ,
[見渡した部屋の隅、何か発見。]
これ、なんでしょう。
[先生が作っていたわら半紙の手裏剣(>>35)46(0..100)x1個を見つけて持ってきて、]
…?っくしゅん!
[くしゃみがでそうで出なかった先輩の代わりに、自分がおっきなくしゃみを一つした]
(297) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
|
|
[千昭のカバンは、ネコ科の肉食獣が跳んでいるようなロゴのついた某有名スポーツメーカーの物であり、チャックの部分に、自分の携帯につけているものと似たような、サックスのキーホルダーがつけられている。]
あ。センパイ。 はいっ。俺のじゃないっぽいです。
[やってきた先輩の言葉(>>295)に、んー。と、大きなカバンについたもこもこフェルトのマスコットをつんつん。]
ノッくんせんせーのっぽい、きが。します?
[先生の携帯に似たようなのがついていた気がするけれど、最後自信がなくて疑問形に。 どうしようかな。考えて、 1.先生の部屋にかばんを持って突撃してみる。 2.メールをしてみる。 3.放置して、着替えを諦めてとりあえず風呂に向かう。 4.もうちょっと待つ 1ことにした。]
(303) 2014/02/14(Fri) 23時頃
|
へ? 何が?
[御田先生に謝られて、首を傾げる。]
あー、音瑠のこと?
いいってこうして元気に戻ってこれたし。
終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。
[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]
もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。
[そんな軽口を叩きつつ。]
|
はいっ。 せんせー家庭科だし、なんかにたよーなの見たことあるんで、のっくんせんせーの、かなーって…
[あってるかなぁと思いつつ。]
はいっ。勝手に使わせてもらうのも悪いですし、それに、コンタクト外さなきゃいけないんで…
[コンタクトレンズのケースと、コンタクトを外した後かけている眼鏡も、自分のボストンバッグの中にあって、カバンを開けたら一番上に眼鏡のケースを入れてあるのだった。]
じゃ、行ってきまっす。
[言って、のっくん先生のいるB部屋へと向かった]
(311) 2014/02/14(Fri) 23時頃
|
[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。
ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]
[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]
はい!
早く戻って、御田せんせにも謝りますー。
[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]
|
―B部屋―
しっつれーしまーっす。
[先輩たちと先生しかいない、他の人の部屋なのだが、特に気おくれもせずノックをして開けて、]
せんせー、荷物… あ。やっぱり。
[部屋の中を見回し、猫っぽいシルエットのロゴが付いたカバンを見つけると、入れ替わっちゃってまっしたねー。などと言いつつ、特に問題なく交換して、]
失礼しまっしたー。
[あいさつをして出て行った。 その間何か会話があったかもしれない。]
(318) 2014/02/14(Fri) 23時頃
|
[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]
そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい
[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]
いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん
[そんな、いつもと同じようなやり取りを]
[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]
えー。
操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
慣れだよ、慣れ。
あとで、頂上で撮った写メ送るよ。
[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*
|
お疲れ様でっす。
[露巡センパイ(>>321)に返事。 ノッくん先生に待機を勧めてくれたことを知れば、]
すれ違い怒りそうだったんでっすねー。センパイ、ありがとうございまっす。
[お礼を言って、逆さ植木鉢先生のことを言われれば、]
あっははー。
[笑ってごまかした]
(323) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
|
|
?そっすか? センパイ、寒くないんですか?
[日下部先輩の言葉(>>312)に首をかしげつつ、清飯センパイらしい勧め方(>>314)に、ふっと笑う。 それを受けたからかどうかはわからないけれど、センパイも後で向かうらしい(>>326)]
行ってらっしゃーい。俺も後から行きまっす。
[清飯センパイを送り出してから、B部屋へと向かって無事に荷物を交換して帰ってきて。]
じゃあ、行ってきまっす。
[コンタクトを保存液の入ったケースに入れて赤縁のメガネをかけ、濡れているカーディガンを脱いでハンガーで窓辺につりさげ、着替えやらもろもろを持って大浴場へと向かった]
(330) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
|
|
―大浴場―
[服を脱ぐためメガネをはずすと、とたん、見える景色がまるで磨りガラスを通したもののようになる。 特に気にすることなく、肌に貼りつく服を剥がすように脱いで、]
うー。さっむーい。 失礼しまーっす。
[大浴場に誰かいただろうか。よく目を凝らさないと誰が誰だかわからないが、とりあえず敬語を使っていればいいか。な精神で中に入って行って、湯船につかる前に髪や体を洗てしまおうかと頭からお湯をかぶり、]
(343) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
|
|
いっ―!
[どこかの先輩の予想(>>229)通り、冷え切った体にかかったお湯の痛さに、思わず声を上げた。 いきなり湯船につからないでよかったと心底思った]
(344) 2014/02/15(Sat) 00時頃
|
チアキは、ヤニクセンパイが雪の中に消えたのは一生懸命すぎて気付かなかった
2014/02/15(Sat) 00時頃
|
痛い、でっす… 銭湯とか、サウナとかも行ったことなくって…これ、癖になるんでっすか?
[あ。この声は清飯センパイかな。なんて判断しつつ、言葉(>>351)に、涙目になって返す。 湯船につかる際も小さく悲鳴を上げて。 本当は、湯船に長い間浸かっておきたかったけれど。 かかるお湯がぴりぴりと痛くて、物の38(0..100)x1秒で上がる。]
お先でーっす。
[誰かいればそう声をかけて脱衣所に向かい、ジャージを身に着け髪を乾かした。]
んー。晩御飯までまだ時間あるなー。
[さて、部屋に戻った後どこに行こうかな。 と、廊下でしばし考えている]
(359) 2014/02/15(Sat) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る