47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?
もしもしー応答せよ。
[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]
………え?
………。
……。
[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]
バーナー師団長が倒れていて。
首に触れたとき、冷たかった。
[手袋を外した手に、目を落とす。]
/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。
もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。
その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
サイラスの返事をお待ちします。
|
>>107
いやいやいいんだよ。吃驚させてすまないな。 ちょっと緊急時かとも思ったのでね。
[そして、ナユタがズリエルの様子を見るのを見守り、同時にミケの通信が全体に飛ぶのを感じる。 それほどの時間がたたないうちにゲイルが到着しただろう。]
いやはや、また襲撃者、しかも堅牢な男がやられるとは…。
[ゲイルがズリエルを連れて去れば、やれやれと息をついて落ちていたライターを拾う。 それから、おもむろに、右手を左肩の後ろに回した。]
困ったもんだ。
[そして、ずるり…多少顔を顰めて何かを引き抜いた。]
(108) 2011/03/25(Fri) 18時半頃
|
―自室―
……ん。
[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]
はい。聞こえます。
なんでしょう。
[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]
イワノフは、血のついた小枝をぽとり、落とす。
2011/03/25(Fri) 18時半頃
/*
すれちがっ た
すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!
そのときには既に『声』も届いていたか。
≪ 傍に、人は。 ≫
取り急ぎ、それだけ返す。
|
とりあえず、このことを踏まえて、今日も召集が必要だな。 終わらないということだ。
[そして、肩の辺り、ちらりと見てから…。]
いかんな、軍服の代えは、空挺にしかなくてな。 ちょっと着替えてくると、伝えておいてくれ。
[そして、くるりと背中を向ける。*]
(109) 2011/03/25(Fri) 18時半頃
|
おお、通じたか。
[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]
いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。
[そして、声は途切れた。]
…―――。
今は、居ない。
さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
マイコフ師団長が居た。
[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]
≪ ユ・シハ師団長は? ≫
『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
そう思ったのだけれど。
どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
/*
まだ出先ですが取り急ぎ。
渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)
折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。
話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。
|
― 帝都・スカイドッグ ―
[それから、一度マダムの停泊するドッグに向かった。待ち構えた副官に、怪我をしたというと、すごく驚かれる。]
まぁ、確かに、久しく、怪我などしてなかったからな。
[攻撃を回避し、多くの死地を乗り越えてきた。 たとえ、どんなに戦況が有利でも指揮官が死ねばそれは負け戦だ。]
ちょっと情けないな。すまん。
[それから、副官と空挺の医療班に治療を受け、思ったより深かった傷を包帯でぐるぐる巻きにされたあと、軍服をかっちり着込む。 いつもは外す詰襟もきっちりと閉じた。]
さて、また行かねばな。 そうそう、お前ら、遊べる時はちゃんと遊んでおけよ。
[そして、城へと戻る。]
(128) 2011/03/25(Fri) 21時頃
|
[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]
――…さすがにさっきのでイカれたか。
[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]
|
― 城内・会議室 ―
[城内に戻るとそのまままっすぐ会議室に向かい、席にかけた。]
ああ、紅茶を頼む。
[給仕がくればそう頼んで、そのまま、じっと座っている。]
(132) 2011/03/25(Fri) 21時頃
|
…―――。
ユ・シハ師団長の姿は見ていない。
[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 21時半頃
≪ そう。 ≫
暫し、思案する。
≪ ……氷、か。 ≫
――……"白百合"?
[「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
呼びかける。もう一人にも。
返事は返らなかった。]
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時頃
― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
けれど、思案していても、せんがない。
そう思い、時間があるうちに、動く。
……そうは言っても、真夜中だ。
当然寝ているだろう。
…………起きないならば、それでいいと
思いながらグレイシアの部屋へと向かい
静かに、一つだけノックをした]
……氷。
グレイシア師団長…――。
今度は"話して"、みるつもりだ。
[キリシマをじっと見つめる。]
[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]
まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。
[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]
|
― 会議室 ―
[少し、考えている。 自らを兵器だと自覚しているナユタをワットは師団長に据えた。 その真意はなんだったのだろう。]
――…ちょっと痒いな。
[そんな独り言を言って、胸から煙草を取り出し、火を点ける。 それからおしぼりをと給仕に頼み、額に滲んだ脂汗を拭う。]
あんな体質でなければな、引き取ったのだが…。
[もっと、彼にいろんなことを教えたかっただろうワットを思った。まぁ、ちょっとしたおせっかいでもある。 今はもう、どうしようもない。]
(173) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
|
≪ ……そう。 ≫
宣言には、それ以上は何も返さず。
≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
自分では真っ当だと思うことを言った。
[そして、考える。
ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
そうこれは、戦いなのだ。
この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]
――……自分も、石を投じねばな。
[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]
誰、ですか?
[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
部屋の扉が叩かれる。
律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
警戒は無く、出迎えて。]
こんな時間に、何でしょう。
[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
抑揚の無く、首を傾げた。]
女の子?
[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]
ああ、メルルお嬢様。
泣いている所は見たことがないけど。
[色々察し切れていないのかもしれない。]
[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
ついで、バーンフィールドと名乗れば
返る返事の後、暫く後、戸が、開く。
濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
申し訳ない目を、する。]
夜分遅く、すまない。
これと…………以前、水入りになった
模擬戦の、話を。
[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
洗い終わった手袋を上着から取り出して。]
イワノフは、ヨーランダの千里眼の結果はどうだったのかな、と思った。
2011/03/25(Fri) 23時頃
イワノフは、ディーンは、あれからちゃんと休んだであろうかとも、考えている。
2011/03/25(Fri) 23時頃
イワノフは、ベネットの女装を見たら、きっとおいちゃん喜ぶんだろうなぁ、やんややんや
2011/03/25(Fri) 23時頃
≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
|
[いささか乱暴に扉が空いて、そちらを見ると、ナユタの姿があった。 安堵したようにこっちに向かってくる態度にやぁと手をあげる。]
なんのことはない。ただのかすり傷だ。 気にするようなことではないよ。気にされるな。
[それから、しかし君は強いなと。]
(198) 2011/03/25(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る