人狼議事


24 明日の夜明け

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時頃


[マーゴの声が頭に響いて]

わたしは、今のところ大丈夫だから。

マーゴちゃんは? 誰かと一緒?
早いところ校舎を出たほうが、いいかもしれない!

[自分の場所は言わない。ただ気持ちは焦るまま]

メーちゃんは、大丈夫?

[無事にフィリップと一緒にいるのか不安になって]


……それにしても。

『世界の理』って、無茶苦茶だね。本当に。

[そこだけはいつもの口調で、思わず呟いただろう]



……アイリスを、探さなきゃ。

[搾り出すように、自分に言い聞かせるように、呟いた。
ひとりしか選べない事への、気持ちを封じ込めるように]


【人】 若者 テッド

―部室棟・到着前 >>246

いや、そーかもしんないっすけどっ!

[大声と共に離れた手。
というか、声で注意引くとまずいんじゃ、と。
思った時には遅かった]

ったあ……。

[やっちまった。
右手を額に当てながら、こんな事を考えた時間は短く。
連れ去られる姿に、心の中で、すんませんっ! と叫びつつ、部室棟へ駆けた]

(295) 2010/08/07(Sat) 10時頃

【人】 若者 テッド

―そして到着後 >>241

[部室棟に逃げ込んだ直後に、渡り廊下の屋根が剥がされた]

マジ、やってらんねぇ……。
どーせいっつーんだ、アレ。

[図書館方面で遊んでいる様子に、ぽつり、呟いて]

とにかく、今のうちに……。

[左腕を少しでも補強しないと、と。
保健室へ向け、ダッシュスタート**]

(297) 2010/08/07(Sat) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


[ ホリーの声が聞こえる]

…さっきまで、アイリスさんと一緒に居ました!
2階でラルフ先輩と合流したはずです!
ラルフ先輩は外に出るつもりでしたから、きっと外に……。
…はい。外も安全とはいい難いかもしれませんが…!

…今回の『死神』は、ファンシー、ですね。本当に。


【人】 若者 テッド

―保健室―

[人形の注意が逸れている隙に、保健室へ。
傷の黒い色は落ちそうになかったから諦めて、テーピングするに止めた]

さってと……これからどうすっ……。

[どうすっかな、と。
思いながら窓の外を見て]

……会長さん……。

[なんか見えた。
ふと、さっき引っ張る手を離したのを後悔した。


勿論ソフィアの時とはぜんぜん違う意味で、だけど]

(314) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【人】 若者 テッド

……とりあえず、止まってっと、ヤバい。

[逃げ場がないし、保健室が荒らされるのもヤバいから、と。
窓を開けて、外に飛び出した**]

(317) 2010/08/07(Sat) 11時半頃


マーゴちゃん、これはカオスだね。うん。

[手を振りながら、心の中で言ってから]

でも気をつけなきゃね。
"彼女"がわたし達の敵なのは、間違いないから。

[それだけは真剣な響きで]


ホリー先輩……!
タキシードとウェディングドレス……!
通常の組み合わせならいいけれど、もしも逆ならルーカス先輩の心に大きな傷が……!

[混乱したのか、心配すべきはそちらではないところを心配している気持ちが流れてくるだろう]



マーゴちゃん、そこなにか微妙に違うよ!
いや多分傷付くかもしれないけど!

[混乱と恐怖からか、常になく素で突っ込んでしまった]


 大丈夫、です。
 マーゴは!?

[聞こえてきた声に、そう言って]

 ……ホントですね。

[同意して、苦笑する。そして]

 それじゃ、多分。
 マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
 校舎の外へ行きました。
 ……気をつけて。


メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。

後、外も、とても危険だった。


ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。

……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。

もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。

[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]


[流れ込むマーゴの気持ち
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]

――……分かった。

[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時頃



内緒にしておこうよ。ね?

[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]


【人】 若者 テッド

─校舎・壁際─

……っつーか。
比較すんのは間近いだと思うんだけど。

[やっぱ、狼相手の方がラクだった、なんて。
ふと考えたら、「んなわけあるか」と言わんばかりに、何処かが痛んだのはさておき]

……ホントに、遊んでるだけかよ、アレって。

[棒を突き刺してぐーるり、という感じで回していく様子に、泣きたいような、呆れたいような。
かなり、微妙な気分]

(361) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

[取りあえず、じーり、じりと、東へ向けて移動していく。
動きが鈍いのは、目立つのがヤバイ、というのと]

……走るの、きっつい、か……。

[テーピングだけはしておいたものの。
やはり、万全には程遠いようで、動きが鈍い]

ったく……。

[じわじわじわじわ。
メディアセンター側へと移動する。
とにかく、樹の辺りで立ち回るのだけは、避けたかったのだが]

(364) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

若者 テッドは、ふと、視線を感じたような気がした。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【人】 若者 テッド

[最初からこちらを見ていた、というよりは、違うものを捜していてたまたま見つけた、という感じなのかも知れないが。
とにかく、見上げたそこには、大きなガラス球]

……えー、とー。

[ヤバイ、と本能が叫んだ。
直接的な危険はなさそうだけれど、違う意味での危機はさっきからひしひしと感じている]

と、り、あ、え、ず。

[校舎に逃げ込むのは得策ではないわけで]

……逃げるっ!

[スタートダッシュの先は、グラウンドの方]

(366) 2010/08/07(Sat) 13時半頃


マーゴちゃん、また会おう。

[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]


若者 テッドは、ふらつく足は、伸びる手からの逃亡に成功するか{5}(奇数で逃亡失敗

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【人】 若者 テッド

……っでぇぇぇっ!?

[さすがに、万全でないのが響いたのか。
わりとあっさり、捕まえられて、裏返った声が上がる]

『新しいお人形さん、みーつけた♪
 ……でも、ちょっと、汚れてる?』

[聞こえる声は、物凄く、楽しそうだったが。
狼相手の立ち回りでついた汚れに、なにやら思案しているようだった]

……つか、汚れてるとか大きなお世話なんですけどー。

[思わず突っ込んだ。小声で]

(368) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]

(――……ごめんなさい)

[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]


【人】 若者 テッド

『……うーん……そうだ!
 お着替えする前に、きれいきれいしましょうねー♪』

……はい?

[なんだか物凄く、嫌な予感がした。
着替えさせられるのも、色々とあるけれど。
それとはまた、違う恐怖が過ぎって消えた]

『うーんと、お水、どこかなー』

……ちょっと、待てえええええ!

[当然の如く、聞いちゃいねぇ]

(371) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?

[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]

はやく、青い月に、戻るといいね。

[願いを込めるように、その呟きは零れた**]


[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]

そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。

ねー、マーゴちゃん。ふふ。

[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]


【人】 若者 テッド

[今の状況で水、とか言われると、考えられる場所は限られるわけで。
そして、そこが地下だから、という理由で安心できないのは、先ほどからの校舎かぱかぱ外しを見れば明白なわけで]

だから、ちょ、まっ……。

[ひょい、という感じで一度屋上に置かれた後。
かぱ、といい音が響いて、体育館が持ち上げられた]

……やっぱ、そこかよっ!

[見えた温水プールに、ちょっと泣きたくなったものの。
手が離れている内にと逃亡を試みる]

(374) 2010/08/07(Sat) 14時頃

若者 テッドは、今度は逃げられるか、否か{6}{3}(ゾロ目なら逃亡成功

2010/08/07(Sat) 14時頃


【人】 若者 テッド

『あらあら?
 だぁめーよー、ちゃんときれいきれいしないと』

[そろそろ、と校舎の中へ移動しようとしたものの、人形がこちらに注意を戻す方が早かった]

……しなくていいわいっ!

[叫んだけれど、当然の如く通じません。
摘み上げられ、プールに放り込まれてしばし振り回される。
丹念に洗われなかっただけ、まだマシといえるかも知れないが]

……ちょ、さすがにコレ……。

[息が続くぎりぎりまで振り回された後、プールサイドに下ろされた。
どうやら、乾くの待ち、とでも言う所らしいが]

……ほ。
干されなかっただけ、マシ?

[多分、なんか、違う]

(376) 2010/08/07(Sat) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


【人】 若者 テッド

と、とにかく……。
この上、女装とかさせられたら、さすがに再起できねぇっ……!

[呟きは、やたらと切実だった。
『お着替え』の品を物色しているらしい人形の隙を伺いつつ、じりじりじりじり、匍匐全身で上への階段の方へと進んでいく]

(379) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]

 ……ん。一緒に、居るよ。

[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]

 とても危険?今、大丈夫なの?

[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]


【人】 若者 テッド

─プールサイド─

つか、そーいえば……。

[水に放り込まれる直前、名前を呼ばれたような気がしたのだけれど]

あれ、バークレイ先輩の声……だったよ、な、多分。
近場にいるとなると……。

[逃げるにしても、方向を考えないと、またややこしくなる。
そんな事を考えていると、人形がどこかへ向けて呼びかけのが聞こえた]

……うわい。
やっぱ、近場にいるんか……。

[さてどうするか、と。
だるまさんが転んだ、よろしくたまに向けられる視線を掻い潜りながら、じりじり前進]

(382) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

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