人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 靴磨き トニー

おおお、クッキーだ!!

[先生が出て行ってからしばらくして、ガッツポーズと共に叫ぶ。
やっぱり勉強中には甘い物が欲しくなってしまう。]

よ、よし。食っちまうか!

[それなりに大きい缶を開けると、クッキーがぎっしり。
喜んで一つつまむと、口の中に香ばしい何かが広がる。]

んんん!んめーーー!!
やっぱあの先生イイヤツだな!!

[二枚ほどいただくと、そのまま机に戻っていった。]

(281) 2011/04/04(Mon) 00時頃

なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


【人】 靴磨き トニー

[とりあえず適当に空欄を埋めていると、明らかにポーチュラカだけどポーチュラカっぽくない声が聞こえた。]

ん?なんだ?

[気になって見に行くと、ポーチュラカが目を瞑りながら何かを喋っている。]

…あ…??
お、おい。ポーチュラカ何してるんだ?
…大丈夫か?

[何を喋ってるかは全く聞いてないからどうでも良かった。
やがて、身体が動いたのを見てハッと駆け寄る。]

お、おい、大丈夫か!?
あ、ああ、えっと。そうだ!

[こういう時は水を飲ませれば良い。そう判断した俺はバッと外に駆け出す。]

(308) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

[自販機でペットボトルの水を買って、走って教室に戻ってくる。
それから、さっとポーチュラカに水を手渡し。]

大丈夫か?
水、飲んだら少し落ち着くと思う。

[流れが全く分かっていなかったので、とても心配している。
眠りのポーチュラカだったとは露知らず。]

(313) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

えっ?ワリ?
ワリって…どういうワリ?

[ポーチュラカの質問>>318は前後の文脈が分からないので逆に訊ね返すハメになった。]

んー、ワリ…ワリ、ねえ。
なんだろう。もしかしたら俺も分かんないかもな。
まぁ、どんなワリだ?

(319) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


【人】 靴磨き トニー

お酒に合わない…食べ合わせが難しい食べ物…。
なんだろうな?俺は酒飲んだ事無いし、つまみも詳しくないし。
ま、その内分かるだろ。うん。

[ポーチュラカの言葉>>324にはそう返す、が。
次の言葉には耳を疑った。]

交換日記の書き方!?なんだその補習…。
そんなのあるわけが………。

[と、言いかけて。イアンとビッパのやり取りを見てしまった。マジで交換日記っぽいのをしている。]

………、あ、あんのか……?
いや……あるんだろうな………。

[騙されていることに気が付かず、一人呟いてから、ポーチュラカの方を向いて。]

いや、初耳…。俺は全くやってないぜ。

(327) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


トニーは、あまり勘が良くなかった上にすっかり周りの雰囲気に騙されているようだ。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 靴磨き トニー

[上目遣いでそんな事>>329を言われたら鉄の意志でもない限り、断れるはずがない。
トニー・ハーネル、恋の予感。]

あ、ああ、いいぜ。
と言うか、俺で良ければ…だな。
うん、よろしく。

[少し照れながら握手を求めてみる。]

(332) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


【人】 靴磨き トニー

わ、わっ。

[ぶんぶんと手を上下に振られて>>333少しびっくり。
しかし花が咲いたような笑顔を見ると、どきりとしてしまう。]

あ、ああ!よろしく!
…じゃーまず、どっちから書くかを決めないと、かねぇ?
さて、どうするよ?

[よく分からないので、手探りながら始めてみることにした。]

(337) 2011/04/04(Mon) 02時頃

アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


【人】 靴磨き トニー

うーん、ノート探して……。

[そう言いかけて、ポーチュラカの悲鳴と共に日記帳らしきものが飛んで来た。]

!?だ、大丈夫かポーチュ!
どこか痛む所はないか?

[どさくさに紛れてポーチュと呼んでしまったのは彼自身も気づいていない。]

…ん?日記帳?一体どっから…。

[きょろきょろと辺りを見渡す。]

まぁ、とにかく、それを使うか。
んー…俺も交換日記は書いた事無いな。まぁ、とりあえずなるようになるんじゃないのか?
よし…、じゃあ俺から書いてみるよ。

(341) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

お、おう。
俺もこう言うの不慣れだ…な。
まぁ、頑張ってみる。

[そう言ってはにかむ。]

あ、水は気にしないでくれ。
俺の好意だと思って、うん。

[お金を払おうとする彼女を制止した。**]

(346) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


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