情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 靴磨き トニーおおお、クッキーだ!! (281) 2011/04/04(Mon) 00時頃 |
なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?
[乙女センサーが何かを受信した]
アイリスええ子やで! うち、応援する!
[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]
カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。
告げ口をするような人とも思ってないしな。
[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]
まぁ…な。
頭から離れないってことはー…
好きってことなのか?
[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]
まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?
[お腹の音を聞きとがめ]
いや、頭使ってへんやん。
[突っ込んだ]
まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。
頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!
[少女趣味が駄々漏れだ]
うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!
[ははっ、と照れ笑い]
せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!
― ??? ―
[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]
もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???
あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。
ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。
で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。
[ヴェラの言葉
………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??
[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]
『………えっと、お疲れさまです』
[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]
俺の目に狂いはないんだ。
[お腹の音を鳴らしながら]
いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。
[真面目に答えた]
おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。
[威勢の良いピッパに]
そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。
[困惑をしながらも]
ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。
いや、頭使うところ間違うてるから。
[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]
甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。
[ちょっと歯切れが悪い]
アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!
[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]
経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!
[メイドはアイリスの視線
これも十分大事なことだと思うぜー?
[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]
だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。
[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]
そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。
だが…
泣かせたくはない…な。
[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]
確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。
[ポーチュの言葉
……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。
[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]
お仕事邪魔してごめんなさい。
[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]
カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!
[他人事だとやたら強気で押せ押せである]
アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。
[理由は聞いてはいけない]
そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!
[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]
【人】 靴磨き トニー[とりあえず適当に空欄を埋めていると、明らかにポーチュラカだけどポーチュラカっぽくない声が聞こえた。] (308) 2011/04/04(Mon) 01時頃 |
【人】 靴磨き トニー[自販機でペットボトルの水を買って、走って教室に戻ってくる。 (313) 2011/04/04(Mon) 01時頃 |
チャンス…?
[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]
そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。
あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。
[至って真面目に答えた]
随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。
[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]
【人】 靴磨き トニーお酒に合わない…食べ合わせが難しい食べ物…。 (327) 2011/04/04(Mon) 01時半頃 |
好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!
[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]
いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。
[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]
そうゆうもんなのか。
…そうか。
[何か変に納得をしたようである。]
それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?
[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]
そういうもんやねん!
[きっぱり]
アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?
[うんうん、と自分の言葉に頷いて]
アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!
[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]
アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。
確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。
[顔がほころんでいる]
ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。
[「姉さん」という言葉に念を押した]
【人】 靴磨き トニーうーん、ノート探して……。 (341) 2011/04/04(Mon) 02時半頃 |
【人】 靴磨き トニーお、おう。 (346) 2011/04/04(Mon) 02時半頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi