人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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 ええ、肩書き――特徴のようなもの、ですね。
 ルーラー、であれば裁定者。
 世界に影響を及ぼすような英霊でありますし。
 リジ―の様なバーサーカーであれば、
 狂えることにより、より根源迄力を出せる
 ――といった英霊が多いでしょうね。

 私の場合は弓を使うので、アーチャー、と
 呼ばれるクラスであります。

 そうですか、顔を知っているのであれば安心ですね。
 あの子もこの世界を護ると言ってくれた同志
 ……人魔いえど。この世界の子でありますから。

 それで十分、でしょう。
 あなたたちの事情も、十分理解して、居りますゆえ。

[じつ、とフェルゼ氏の
何処か考える様な声、その結果を聞きつつ
そう告げる]


[そしてリジ―も言っていたが、人魔には色々な種が
あると 其れに対し――思案する]

 東洋のことは、私も、わかりません故に。
 どちらをも、世界の危機、でありますから。
 神が呼ばれる、というのは、
 さもありなん、とも――……私の場合は、
 現身は人、神でもある、といった
 半端では、ありますが。

 ですが、リジ―、御存じですか?
 神を倒すのは何時だって―― 人、なのですよ。

[英霊でも、人である貴女なら。きっと大丈夫ですよと
私はいうのであります*]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


「そなた以外に人は見えません──」

きょとんと瞳を瞬かせたなら、確かに、と膝を打つ。かつてない重圧と不安を、ただの一言に示されたようで。何を当然のことを、と思われても。──その理解が、今までになかったのは、常と違う精神であったからか。

そう呼ぶのなら、私が彼の世の人民であることに違いも躊躇いもない。
門前払いを告げられることも多い交渉であれば、願ってもないことで。]

(358) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

 

厄莎、、、

御名は、お聞きしたことがあります。
その眼に太陽と月を産み、

人間をお作りになられた創世のかみ。

 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
[人々から忘れられゆく神話か。
 カルデアの記録に残る神霊、確か、アジアの。
 堂々たる居姿に、見届くるような意思を見て。]
 

(359) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 、、、、、 わたしは 、
 厄莎さんの、供物にも 、贄にもなる覚悟は あります。
 例えすべてを捧げて尽くしても、、、
 私の 貴方の "世界" を、守るために。


 お力を お貸し願いたく 存じます ─── ッ。

 

(360) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

 

(届けられない。)

  (それでも人はまた結ぶ。)

     (ひとり喪えば神をも求む。人の傲慢さで、助力を、と。)


 縁─契約─をどうか 結ばせては いただけませんか ?

 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[待っていたか>>271のように、弓を執る英霊の男。
 対立。既に歩んでいる敵対の路。き、と表情を引き締めて。
 一層、義足へと魔力を回す。フルスロットル、惜しみなく。]


、、、 貴方は、神都(こちら)の英霊、なんですね。


──── ッッッ !!!

[瞳孔を開いて、ブゥン──、 と足許に風が舞う。
歯噛みする。そんなことは──、 そんな ことは──!]

……最終的に、結論が"こう"なるなら、私は殺されていたでしょう。
けれども、あなたは、あなたの正しさのために、戦うのなら。

ぶつかるのは必然だった。 [僅かに、瞼を伏せて──]
だったら、私は─── 。

[静から激へ、稲妻めいて放たれる矢を── 迎撃しようと ──]

(361) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ─── へっ ?

   [ふわ、と浮く身体。お腹に巻く腕>>296。]
 

(362) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ─── わ、 きゃぁぁぁぁぁああああああ!!!?!?

   [あはれ、米俵が如く抱えられれば、宙を舞っているのです。] 

(363) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[いかづちの矢は空を裂き、地に大樹の剥くならば、
 さして障りもなく砂絹が取りつき、
 英霊の戦闘の巨大な音が鳴り響く。]


!?!?!〜〜〜〜どけすでんなまさかさが界世で形行進在現


[厄莎も神霊、なれば破天荒。暴れん坊とは言いません。
 けどけれど絆レベル相応に助けてもらってもいるわけで。
 地上に降りるまで、生きた心地がしなかった───。]

(364) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 21時半頃



 ラナって女の子だったのね。

 ……冗談よ。
 不思議ね、神様ってものは。

[少しだけショックを受けた様子の声
くすくすと意趣返しがてらの冗句をひとつ。]

 そーね、アルシュも仲間だし、目的は同じだし?
 というわけで、あたしこれから
 ヒノカグツチ、とやらの方に行ってきまーす。

[アルシュと別れる前に、こうとだけ告げて走り出す。
移動しながらも通信は繋ぎっぱなししゃべりっぱなしだ。]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[人心地ついた───とまでは、言えずとも。
取り出されたる銀の針>>331。悪魔祓いを告げられたなら、
アルシュさんに何か憑けられていたことを、ようやく悟る。

ぶっとい注射針めいたそれは、……刺すんですか?と一応尋ねます。
刺しますと告げられたなら、痛みへの怖れを覗かせつつも、
差し出すのに躊躇いはなく、それを待つ。]

......  っ ?

[思わずとぶるり震えたのは、恐怖ではない。
なにか、その針が肌に向けられて、途轍もない悪寒が走る。
悪魔祓い、というのなら、初めてだ。 ── その 代償。

悪魔が消える、穢れる黄昏に溺れる様を、想起させられる。>>313

か つ て 親 愛 な る 
サ ー ヴ ァ ン ト の 姿。]
 

(379) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


          ─────   ぁ、 あ 、、

[ひたひたと、後ろから歩いてくる。─錯覚?─
 可憐に散った、"かつて契約していた英霊"が。
 思慕するがあまり、そのひとはいなくなった。

しんでしまった。
私を遺して、 大切だった想いを、いまは時に想い寄せるだけの。



  ──── くるしんで

             ──── さけんでる


 

(380) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

     ──── たすけてって



          ──── また もう いちど 。。。



う 、ぁ 、   や、   、  やめて 、 くるしまないで



          あなたは
         ────── !!!! 

 

(381) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[それは ひとひとり 容易く殺しうる悪魔の呼び声。
針を刺されて、幻を見たように、後ずさる。
助けを呼ぶ声。こっちに来てッて。
喪った脚が、ひどく痛む。

存在しない慟哭が 少女の胸を突き刺す───── !!!

        …………………

 解きがたき謎を強引に解いて突き付けてくるような。
 ノッカは契約したサーヴァントを連れてこなかったのではない。
 契約したサーヴァントは、既に消滅し、傍にいない。

 デミ・サーヴァント。

 AIを搭載する予定だったのだ>>0:53。その英霊は、カルデアに存在していた。ノッカが喪ったのは両脚だけではない。少女の契約していた、英霊にあらざる英霊は、ノッカを生かすために、欧州特異点で消失している。英霊の霊基が残っていても、ある意味で、人であった彼女を取り戻すことは、もう二度と、叶わなくなって。]

(382) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[絹を裂くように鋭く高く、
二度と還らぬ大切な人を想うゆえの、厭という悲鳴。
惑い跪く、人の子の傍佇むルーラーの御前。

意識を失わせられるならば、すでに朦朧とする少女は抵抗ないか。背負う切なさ。荷負う苦しみ。世界と戦わなければならない少女は。純粋な、ただひとりの、少女でもあり。

 ─── 蒼白な顔貌を、

祓われゆく悪魔の片の前に、晒すか ─── 。*]

(383) 2019/02/11(Mon) 22時半頃


[サーヴァントのクラスについての話には、
概ね同意しておこう。あいあむばーさーかー。
アーチャーなのに弓を使うんだね、という感想はさて置き]

 そーそー!
 仲間や味方は多いに越したことはないわ!

 まあこの世界にとってあたしは異邦人、
 そっちの事情とやらにあんまり踏み込むつもりは
 めんどくさそうだから無いけどね!


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 22時半頃



 世界の危機。世界の危機ねえ。
 あんま実感湧かないけれど、きっとそうなのよね。

 ……神を倒すのは人、 ね。
 ふふ、そう、……うん。
 悪くないわ。悪くない気分よ。
 まあそもそもあたしは負けないのだけどね?*


[端末よりの、声を。
聞くばかりで 沈黙が続いていた、のは。
拭い攫われ行く 欠片より。
見 て いた、 から ……だと。

そう、理由付けを してしまおう。]



 マスター。波照間乃花より。
 欠片 が 祓われました。

 ……精神 そのもの は
   只の、娘子である、よう で。


[端的な、報告。]



[幾ら 強靭な義足を持とうとも。
内に潜めるものさえ 柔ければ。]

 ……私が 宇宙樹方面へと。向かいましょう。
 

[とも、加えて。]


 『い、一応妾のときは女神じゃがラナの時は……
  わ、笑うたの!?』

[冗句なのは察したため、拗ねるような声音いえど
意趣返しの言の葉に対する様子は何処か楽しげにも
つたわる、ことでありましょう]

 ヒノカクヅチ……聖杯の知識から
 東洋の端の国、火の神様であるとか。
 火傷にはお気をつけて。

[と、珍しく?弓を使うアーチャーは、
もとにもどってからそう告げるのでした]


 ……リジーであれば
 きっと成し遂げられますよ。

 私はそう、信じておりますし。

[と、彼女と話をしていたときか
先から沈黙ぎみのアルシュの声と、
祓われた娘の悲鳴が間をおいて響く]


 ……そう、ですか。
 祓われたのはついさきなれば
 私が雷の矢で居場所を知らせずとも
 大丈夫、ですか。

[と、小さく確認を*]



 ええ。
 位置は、つかめております。
 お手を煩わせること、も。

[ございません、と。
歩みながら、の。*]
 



 今や生み出してしまつた金烏赤兔
 瞳ヨリ飛び出てしまえば黒残り
 うつろすら映さず暗澹冥々
   
 瓢箪より人を生み出し
 大地を創り、何が残つたか?
───────── 解はありますまい。
   




(  ではな....と、
   そなたの首ごと顎を掴み
   縁むすびに応えてやろうと思つたのです。
  
   くちでは此の様に言つたトコロで
   やるべきことは成すのが此身でございますから


      長い指と、伸びたつめ先にそなたを捕え
          くもらぬ眼光を見下ろしながら、  )

   





      ■■■■■■■人の子  


 「  けがらわしいものは嫌いなのですよ
    ちぎりを結ぶのであれば
    そなたは永劫、厄莎に縛られていなさい  」

   


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