人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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そうかぁ、腕のいい職人さんを抱えているんだね。
ふふ……そうだね、こういう繋がりも嬉しいね。

[人形の頭を撫でる様子をみれば、自分が撫でられようにくすぐったそうな表情で]

正直過ぎて、相手を傷つけることもあったから。
ちょっと今反省してる。
神様に懺悔しておくことにするよ。お祈りも。

レティーシャのように優しい言葉がかけられますようにって**


 ほわー、すごいだなぁ。
 サミュエルさんは、自分の芯をちゃんと持ってるだね。

[彼の言葉へ感心したように頷いて、いつか自分もそうなれたらと思う。
少しでも堂々とできたらいいのだけれど。
「すえきち」は力を貸してくれるだろうか。手のひらに乗せた紙を大切そうに撫でた。]

 え、え、違っただか?
 息は抜けただよ!?

[噴き出すサミュエルに驚いたように動揺して、ぱちんと両手で頬を隠す。
それから言われた言葉を噛みしめて、こくりと頷いた。]


 最初はちょっと、緊張するだよ。
 おら、言葉変だし。吃驚する人もいるだ。
 でも……ラディスラヴァさんも、レティーシャさんも。
 スージーさんもサミュエルさんも、皆優しくて。
 話すのは、すごく楽しいだ。これが息抜きなら、おら、好きだよ。

 だから、これからも話してくんろ。
 そんで、サミュエルさんの息抜きにもなれたら嬉しいだ。

[もう片手が埋まりそうな程幸せが詰まっていて、嬉しさを確かめるようにはにかんだ。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[吟遊詩人の語る物語>>43>>71>>91
其処には冒険が生まれ、伝説が生まれ、恋が生まれる。]

妖精と人とのromance...恋物語。…時間が、違うのに。
……惹かれる理由、何でしょう、ね。

[ぽつりと零した呟きは小さく、混ざり溶けてゆく。
話が終われば締めくくりのお辞儀に拍手を送って。

それから人形を懐に入れ、ともに貰ったリースサラダを一口運んでいただろうか。]**

(92) 2015/12/22(Tue) 01時半頃


…ふふ、これでも、教会の子たちを叱ったりもするんです、から。

出会いと別れの数だけ、world...世界は…広がり、ますね。
さよならだけだと…さよなら、出来なくなってしまい、ます。

謳って…少しだけ、声を伝えるお手伝い、を。
聞くのは……人々の、心です。

………はい。
それは、開けない方がいいもの、ですね。



ここのお料理も…とっても美味しい、ですし。
もう一つの奇跡にも、grateful...感謝、します。

[なんだか本当に撫でているようで、くすくすと笑みが。]

言葉は、魂を…映します。
だから正直なことは…真っすぐ、なのだと。

罪か私は分かりませんが…悔い改めれば…いつだって、主は赦します。

ふふ、優しい…私も、祈りましょう。
より美しい魂を見せられるように、と。**


 へへ、お話できて楽しかっただー。
 明日も明後日も、一緒にお話できるといいだね。

[嬉しそうに笑って、そっと一息。**]


[自分の芯をちゃんと持ってる…果たしてそうだろうか。
なるようになれ、と適当に生きてきただけな気もする]

んー、そうなのかな?
きっとジリヤもすぐに慣れるさ。

[グロリアも気にかけているようだし、恐らく来年も彼女はパーティーに誘うだろう。
そうやって少しずつ慣れていけばきっといつか堂々とパーティーに参加出来るだろう]

言った意味は違うけどね。
息が抜けたならそれで良いんじゃない?


[動揺する様子の彼女に笑みを深めて]

訛りなんてそんなに気にしなくても大丈夫だよ。
どうしても気になるっていうなら教えるし、他の人もきっと皆教えてくれるけど。
俺としてはその言葉はその言葉で良いと思うよ。

俺で良ければいつでも。
うん、ジリヤと話して俺も良い息抜きが出来た。

[嬉しそうに笑うジリヤに笑顔で応えた**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

夢に浸ることは、幸せでも…救いでは、ないですから。
だから、きっと戻ってきてください。

[溺れることなかれ、浸ることなかれ。
日々を大切にしているという彼女には、言わずともわかっていることだろう。>>93
前を見据える彼女に、多くの幸いあれと祈りましょう。]

はい、God bless you...神の祝福がありますよう。

[席を立つジリヤに手を振って見送った。*]

(108) 2015/12/22(Tue) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[食べながら、交わされる話に耳を傾けたり、煌めく星々に目を奪われたりしていたでしょうか。
少しの間、そうしていれば、また、聖歌隊の出番です。
壇上に立って、私はまた謳いましょう。]

(112) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Angels we have heard on high
Sweetly singing o’er the plains,
(いと高き天から、天使たちの甘美なる歌声が
野原に満ちていくのを私たちは聴いた)

And the mountains in reply
Echoing their joyous strains.
(山々はその歌声に応えて、
歓喜の旋律をこだまさせる)

Gloria, in excelsis Deo!
Gloria, in excelsis Deo!
(いと高き処 神に栄光あれ!
天上の神に 栄光あれ!)

(113) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Shepherds, why this jubilee?
Why your joyous strains prolong?
(羊飼いたちよ、この祝祭は何のためか?
汝らの喜びに満ちた旋律は、なぜ続くのか?)

What the gladsome tidings be
Which inspire your heavenly song?
(如何なる喜びの便りが、この天来の歌を響かせるのか?)

Gloria, in excelsis Deo!
Gloria, in excelsis Deo!
(いと高き処 神に栄光あれ!
天上の神に 栄光あれ!)

(114) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Come to Bethlehem and see
Him Whose birth the angels sing;
(ベツレヘムに来たりて見よ
この方こそが、御使いたちがその降誕を歌っていた方だ)

Come, adore on bended knee,
Christ the Lord, the newborn King.
(来たりて、ひざまずいて、誉めたたえよ
主キリスト、新たな王の誕生を)

Gloria, in excelsis Deo!
Gloria, in excelsis Deo!
(いと高き神に、栄光あれ!
天上の神に、栄光あれ!)**

(115) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[Gloria,大きく伸ばして、高らかに。
遠く、果てまで聞こえるように。

「天上の神に、栄光あれ」
喜びの歌を響かせるのです。]

(119) 2015/12/22(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[最後の節を歌い終えた頃、ひらりと飛び込む小さな姿。>>120
驚いたけれど、響きは失わせずにその姿を見る。
クリスマスの装いに変えた、ラディスラヴァの猫。]

あ…コシュカ、さん。
ふふ、貴方も歌いますか?

[足元に寄って来た猫に、屈んで話しかける。
なぁお、と返る声の意味は分からなかったけれど、その喉をするりと撫でて。]

(121) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

 サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。
 今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。


 か、可愛いだか……!?
 おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。

[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]

 スージーさんは綺麗だなぁ。
 化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。

[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。
自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]


 ん、違っただか?
 おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。
 年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。

[彼の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。
どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]

 へへ、それならいいだが……。
 伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。
 良いは「すえきち」だもんな!

[良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。
今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

祈りも、楽しむことも…皆に、与えられて、います。
小さな歌い手、さん。

[嫌がられなければ、そっとコシュカを抱き上げて。
オルガンの音が再び包む。]

Joy to the world, the Lord is come,
Let earth receive her King;
(世界に喜びを 主はきませり
主を迎え入れよう)

Let every heart prepare Him room,
And heaven and nature sing,
And heaven and nature sing,
(みな一人一人の心に神を抱くのだ
そして天と地は歌う)

And heaven, and heaven, and nature sing ♪
(天は、天と地は歌う。)

(132) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[謳う最中、にゃあおと鳴く猫の姿。
歌っているように見えたかもしれない。

一節歌い終われば、コシュカはするりと自分の腕から抜けていって、グロリア[[who]]の元へと向かったようだった。*]

(134) 2015/12/22(Tue) 22時頃

おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。

[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]


[風邪を引かないようにという言葉には素直に頷いて]
ジリヤも風邪を引かないようにね。

[立派というのはこの屋敷の主やジリヤのような人物に相応しい言葉じゃないのだろうか。
適当に日々を生きてきた自分なんかよりも]

そう?俺はジリヤの方が尊敬できると思うけどな。
充分しっかりとしてるよ。

[パーティーで堂々と出来ないのは恐らく経験が足りないから。
今年の経験で、きっと来年はもっとスムーズに出来るだろう]

そういう時は少しずつ覚えていけばいいよ。
ここは優しい人たちばかりだし。

[『良いは「すえきち」』という言葉には少し首を傾げたけれど。
まあ間違ってはいない、か。]


 へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。
 こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。

[サミュエルの声に少しだけ得意そうに答える。
ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]

 そりゃあ、27年も生きてっからな。
 一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。
 だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。
 へへ、あんがとな。

[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。
少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

....He rules the world with truth and grace,
And makes the nations prove
(主は、真理と慈悲にて世を統べ
そして諸国民に証明させる)

The glories of His righteousness,
The wonders of His love,
The wonders of His love,
(主の栄光と正義を
主の愛によって起こされる奇跡を)

The wonders, the wonders, of His love.
(主の奇跡を、主の愛によって起こされる奇跡を)

[歌い終われば、ぺこりとお辞儀して、また降りようか。
パーティはあちらこちらで盛り上がり、そろそろ何かまた、新しい催しが始まるような。]

(151) 2015/12/22(Tue) 23時頃

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