163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)
配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。
進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!
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……ハイ
[野久保先生の点呼>>266にはいつもより小さく返して、ジェームスが近くにいれば]
先輩と同じ部屋が良かったです
[拗ねたまま小声で言ったことだろう 同じ部屋の三人に不満があるわけもないし、彼らと一緒なことは嬉しいのだけれど]
(271) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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宜しくお願いしますですー 仲良くしてくださいですよ!
[それから野久保先生を連れてきたマドカにそう言って笑いかけ、残りの同室二人を探し広間を見渡すが彼らは点呼に間に合っていただろうか?]
(272) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[いたようなら、マドカに対してと同じように同室の彼らに改めて挨拶をしてから、解散の言葉を受け>>273一度部屋に向かうだろう]
(276) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん
[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]
それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい
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ーー A部屋 ーー [自分の荷物を見つければ早速開ける ネルと比べれば大したことはないがこちらも大きい、中にはトランプや黒○危機一髪や人○ゲームなどポピュラーな多人数用ゲームが詰め込めるだけ詰め込みましたとばかりに入っていて お菓子が少量に見えるのはそのせいだろうか]
……ん
[それらを掻き分けて奥の奥に、何かがあるのを確認し小さく笑んだ]
(301) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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へ? 何が?
[御田先生に謝られて、首を傾げる。]
あー、音瑠のこと?
いいってこうして元気に戻ってこれたし。
終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。
[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]
もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。
[そんな軽口を叩きつつ。]
[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。
ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]
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ーー 回想:ジェームス先輩と ーー そうですか……そうですよね
[楽しみにしている>>281返ってきた答えは予想出来たことで当たり前の内容な筈なのになんでこんなことをきいたのだろうか、自分でも分からなかった]
自分がしたいことちゃんとあるですね、先輩は立派です!
[大抵彼を見つければトレイルが喜んで駆け寄り自分がしたい話を始めていたから、交わした会話は部活かninjyaの話が多くて 今ここで始めて聞いた話に、もっと先輩のことも聞けばよかったと子供な自分の性格を悔やんだ 今からでも、春までにもっと先輩のことを知れるだろうか]
……
[自分が映る先輩の瞳>>283を見上げ、言葉を探すように押し黙る]
……ハイ! お別れじゃないです、トレイルと先輩、会えますです!
[声ばかりが明るくて、上手く笑えなかった気がした*]
(315) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]
はい!
早く戻って、御田せんせにも謝りますー。
[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]
[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]
そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい
[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]
いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん
[そんな、いつもと同じようなやり取りを]
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[しっかりそれをしまってから視線を上げればマドカ先輩がこちらを見ていて>>298 ふと、巨大なネルの荷物に気付き大体理解する]
七つドーグですよ、七つ以上あるですが
[にこり。先輩は困惑したかもしれないが本人は至って本気だ]
(319) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]
えー。
操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
慣れだよ、慣れ。
あとで、頂上で撮った写メ送るよ。
[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*
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あ、シンジ先輩来たですね
[マドカ先輩が何を思ったかは全く気付かずに、新たに現れた同室者>>335に視線を移す]
宜しくです!
[彼が着替え始めればさて自分はこれからどうしよう、風呂に行こうか?と考えて]
(353) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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