114 bloody's evil Kingdom
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ミナカタのも大きくて…んっ、きもちいいっ。
[見下ろす笑顔は歪んでいて、それが女の心に火をつける。
痛い事も苦しい事も、全部全部気持ちいいと脳が変換して、 すべてを快楽に変えてくれるから]
お尻で感じる女にしてっ。 穿られて喘ぐ、女に…、 ミナカタのでっ、もっと……あっ、あぁんっ!!
[ゆるゆると自ら腰を振り、もっと奥へ深く繋がる様にダンスを踊る。 嘲笑う男へと一番恥ずかしい場所で繋がる背徳感に酔いながら]
(521) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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[そして最奥に吐きだされた精の熱さに]
ああああ……っ!!
[王女との交わりでは得られなかった悦びを知り、 女もまた背をそらし高みへと上り詰める。
そしてそのままことんと糸が切れた人形のように 女はその意識を失った**]
(523) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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あれ、殺しちゃっても良いのかな。
『さぁねぇ』
どうしようねー。
[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]
[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]
ロゼ……。
[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。
もう……食事を堪える必要はないのだから…。
清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。
堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]
それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。
騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。
[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]
何か言っているのかしら。
せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
気持ち悪いわ。
[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]
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― 二日目・医務室 ―
[身体に残る情交の痕跡はミナカタにすっかり清められたものの、 未だ意識を失ったままの女はベッドの上に横たわり、眠り続けていた。
ノックの音がなれば少しだけたじろいで、 深い眠りから目覚める眠り姫のように、薄くその眸を開く]
……だ、れ……?
[ドアの向こうからは聞き覚えのない女の声が聞こえる。 一糸まとわぬ身体をシーツで隠し、閉じたカーテンの中から]
医師殿は、いないよ。
[まだくらくらする頭でそう返事を返した]
(583) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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―道中にて―
なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。
『ダメなんじゃない?』
こっちに向かってるんだけど、ダメかな。
『ダメでしょう?』
じゃあ、逃げようか。
『正面突破すれば?』
俺掴んで飛んでくれれば良いのに。
『面倒くさい』
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コリーン……?
[誰だろう、と首を傾ぐ。 思考が正常だったばら、その名前が侯爵家の令嬢と同じものだと気づけただろうけれど、 今はまだ頭の中がもやがかかったように、はっきりとしない]
ああ、ちょっと…まって……。
[ぼんやりとしていれば、来客は中へと入ってくるようだった。 慌ててミナカタが用意してくれたシャツを羽織ると、カーテンの隙間から顔だけを覗かせる]
私は……ミッシェルと、申します。 今、姿を見せるのは少し触りがありまして、 不作法をお許しください……。
[若干頬を赤く染めて、言いにくそうにそう告げた]
(588) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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すぐ準備を整えるので少しお待ちを。
[シャツの下からウェストがぶかぶかのパンツを履く。 そのままだと落ちてしまうので紐のようなものを探し、 窓のカーテンに使われているのだろうタッセルが目に入り、 ベルトの代わりに腰へと巻いた]
…………。
[丁寧に巻かれた包帯に包まれた脚。 ああ、医師殿はどこまで……なんだと思いながら、 サンダルを履こうとして床に何かが落ちているのに気づいた。 何となく手に取った赤い羽根。それをシャツの胸ポケットに挿し、 それからおずおずとカーテンの外へと姿を見せる]
いつ頃戻るかは判らない……。 多分待っていれば、戻ってくるとは思う、けれど。
(597) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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医師殿に相談事ならば、私は席を外した方が?
[遠慮がちにそう告げる。 慌てて立ち上がったせいか、 まだ胎内に残る精液がどろりと溢れそうになって]
………ぁっ。
[思わず悲鳴を上げそうになり、 慌てて両手で口をふさいだ]
(598) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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え……? あ、はい。どうやらそうみたいです。
[怪我をした当時は意識が混濁としていたから、 どこか他人事のようにそう嘯いた。 自分のことでいっぱいだったから、ようやく此処で相手の衣服に気づき]
あの……その服装は?
[貴族の流行に疎い自分は、そういうファッションなのだろうかとまじまじと見つめてしまう]
私は……この城で学士をしております。 ではお言葉に甘えまして……。
えと、ご存じとは……?
[口元を押さえたまま、取り繕うように問いを返した]
(602) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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そうなのですか。 自分はそう言ったものに疎いので……。
[不躾に見るのはあまりにも失礼かと、 ちらりと横目に見やる。
続く言葉には、初めはきょとんと。 それから驚いたように眸を見開いて]
あ、あの「せいえき」って……。
[自分の知識にある「せいえき」という単語は一つしかなく。 それを貴族の令嬢が欲しているだなどと言うそのアンバランスさに酷い違和感と、 それから後孔のすぼまりの中でじりじりと身を灼くそれを意識してしまって、 ますます頬が赤く染まってしまう]
……そ、そ、それはさすがに、 医務室にはないか、と……。
[しどろもどろになりながらそれだけをようやく答えた]
(611) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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なんだよー、どうせジョークにしか取られないって
『あいつにはジョークかもしれないけど、
あたしにとっちゃホントなんだよ!』
それはそうだ。ってか乙女って。
『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』
いいえ、ありませんよ。
[くすり、くすり]
さてと………
[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]
起きろ…下級モンスターども…。
人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?
[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。
ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……
壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]
さて…と…暴れていいぞ。
オークども。
[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]
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[顔が赤いのを指摘されても、どうする事も出来ず。 後孔から全身へと広がりそうになる甘い疼きに、 心を奪われそうになるのを、寸でのところで踏みとどまる]
あの……せいえきがなにか、 ご存じ、ですか……?
[恐る恐ると言った体で問うてみる。 どう見ても、彼女は自分が欲しているものが何か知らないように見えたから]
(620) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[パタパタ――]
[空に障害は存在しない。
あるとすれば、それは強者である鳥に襲われること。
しかし、フィリップの伝令が襲われることはない。
小鳥が駆ければ5分と経たずドナルド団長の元へと辿り着く]
『スライムが一匹、ハワード氏に倒されたそうです。
あと、ミナカタ先生が護衛をつけてほしいそうで――』
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[やはり知らなかったのかと、ため息を一つ零した。
大声でそれが何かを口にするのは躊躇われて、 失礼と声をかけた後、 シルバーブロンドの髪に隠された耳元へと唇を寄せる]
せいえきというのは……。
[貴族の令嬢にも判る言葉で、 丁寧にその正体を教えてようと囁いた]
(629) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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