人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


【人】 掃除夫 ラルフ

―洗面所―

[たどり着いた場所で、とんと背を押してやる]

 後ろ向き過ぎる。
 迷惑ってのは、相手困らせてりゃそういうんだ。
 俺は別に不快でもないし困っても無い。

[言い切ってみせた。
実際、戸惑いはしたが
もともと休みなどなかった身が
休めなかったところで全く問題じゃない]

 ええと、タオルタオル……ほら。

[顔を洗った弟へ差し出す真っ白いタオル。
泣いた理由を無理やり聞き出したりはしない。
慰めなら、きっと自分より上手い兄弟は多いのだろう
不器用な性格で、出来る事といえば日常を傍においてやるくらい]

(186) 2011/08/23(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―洗面所―
 

 …………はぁ

[ぽつりと落ちた言葉に、間の抜けた声が漏れた。
どこをどう勘違いしているんだろう、この弟は。
ロビンなら、朝食前にもやたらテッドを気遣っている話を聞いたばかりで
朝日が西から昇ろうとあのロビンがテッドを嫌うはずが無いだろうに]

 何でそう思ったんだ。

[不思議そうに首を傾いだ。
経緯促すようにでなく、ただ単純に疑問を口にする]

(192) 2011/08/23(Tue) 22時頃

 お前を膝に乗せてチーズをあーんしてもらう為なら努力してもいいし。

[別れ際にぽんと肩を叩く、本人がどう思っていても自分はこの弟を信頼している]

 まあ、なるようになる。


 その努力、どうしてまた普段からしてくれないのかなんて
 言いませんよ
 言いませんとも。

 で……それ、本気で実行するんですか兄さん

[ふぅ、と少し大げさに溜息]

 なるように、まあ……そうですね
 テッドがこうなる原因なんて一つでしょうし
 何とでもなりますか

[テッドに迷惑でないと断言できるまでには
兄との会話があったが故。
理由の予測さえ出来れば、困る事もなかった]


ラルフは、何故か悪寒が走った。気がした。多分。

2011/08/23(Tue) 22時半頃


 俺は弟も自分も全力で甘やかしたいからな。

[偉そうに言える話でもないが、信条としているものの大部分はその為のもの]

 双子になったことが無いからわからないが。
 大人になってもベッタリって訳にも行かないだろうしな。

 そんなの、双子じゃない兄弟だってそうなんだよ。

 ずっと全員一緒に居られたらなんて、な。
 だから今、お前等を甘やかしておくんだ。


【人】 掃除夫 ラルフ

[部屋を別にするくらい、たいしたことじゃないだろうに。
思っても口には出さない。
ただ、続いた言葉にまた逆側へ首を傾ぐ]

 一緒に居るのが辛いなんて言われたのか?
 
[テッドの口ぶりだとそう聞こえる]

 テッドがロビンを嫌いなら、構わない
 それと
 ロビンがテッドを嫌い、ってのとは違うと思うけどな

[慰めというよりは冷静な分析になってしまう]

(200) 2011/08/23(Tue) 23時頃

 俺は……ただ

[全力で何をしたいのか
兄ほどの信条でなく、家事を率先する理由だって
ただただ自分勝手なもの
思わず口ごもる]

 兄弟だって
 ずっと全員一緒は、確かに無いでしょうけど

[少し視線を伏せた]

 少しでも、長く続けばいいと思うんですよ。


 俺達はそれでもいいほうだと思うんだ。
 両親が居なくてもそれ以上に兄弟が沢山いるんだから。その点はあの二人に感謝だな。

[今も忙しく働いているのだろうか、遠い地の両親を思いつつ]

 俺は少しでも、たくさんの思い出を共有したいと思う。
 これも、その一つになればいいな。


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……テッド。

[ため息をひとつ]

 よくわからないまま、悩んでどうする。
 自分の主観だけで決め付けるのは、悪い癖だぞ?
 俺もだが……ウォルステンホルム家の血って奴かもしれないな。

[ぽんぽんと背をあやす]

 俺は、オスカーのガールフレンドを反対した時
 それで嫌われても構わないと思った

[あえての憎まれ役をする事もある自分なら、
理由は嫌いとかどうでもいいとかそういうものじゃなく]

 その分俺が好きだからな。

[ただそれだけのこと。
めったに口にしない言葉で、少し照れつつ]

(204) 2011/08/23(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 孤立したって、構わないのさ。
 そういう見方もあるんだぞ?

[苦笑いを浮かべた。口止めの件には”俺を誰だと思ってる?”と、口の堅い自分を指差しひとつ]

 さて、俺とロビンとはまた違うぞ。
 で……理由は「わからない」ままで良いのか?

(205) 2011/08/23(Tue) 23時頃

 あの二人だなんて。

[自分の親でしょうと少しだけ咎める口調]

 たくさんの思い出を作って
 兄さんは……ここを出て行くんですか?


 仕方ないだろう、兄弟で居る時間の方が長いんだから。

[オスカーなんて、ロクに構われても居ないのではと心配になるほどに。
自分も構われた記憶はあまり無かったけれど]

 どうだろうね。
 でも、ずっとここに居て兄弟だけでっていうわけには行かない。

 俺じゃない誰かが出るかもしれないし、それはラルフ、お前かもしれない。


【人】 掃除夫 ラルフ

 傍に居ないようにするって言ったのか
 ……そりゃまた、何でだろうな。

[理由はロビンしか知らないんだろうと、思いつつ]

 傍に居たくないって事か
 それとも傍に居ないようにする為の理由があるのか

[ロビンの事だ。大方テッドを思っての行動なんじゃないかと、今朝の様子のままの印象で推測するが、口には出さない]

 何言ってんだ。オスカーだけじゃないぞ、俺は皆大事に思ってるさ。
 出来るならずっと

[言い掛けて、止めた。首を振ってごまかす]

 俺が損してるのに気づいてるくらいなら、ロビンの事だってよく見ればわかるんじゃないか?
 なんたって、お前ら双子なんだから。
 わからなくても聞くべき相手は俺じゃないぞ
 理由が聞きたいなら、今のうちに行っておいで。

(211) 2011/08/23(Tue) 23時半頃

ラルフは、テッドの背を4回ほど叩いてやった。景気づけだとか何とか。

2011/08/23(Tue) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 23時半頃


 そりゃまあ、そうですが……それでも両親は大事にすべきです。

[あまり構われた記憶は無いが。
そりゃそうだ、赤ん坊の頃くらいしかそんなおいしい思いはさせて貰っていない]

 ……ずっと兄弟だけで暮らせたらいいのに、って
 時々思います。
 それこそ、鍵をかけて閉じ込めてしまいたい。
 俺は、ここを出たりしませんから。
 


 そりゃね、閉鎖的な環境はとても魅力的だよ。
 だけどそれじゃ、内側から腐ってしまうんじゃないかってね。

 俺はそれでもいいと思える自分が偶に怖い。
 おかしいのはわかっているんだけどな、それでもお前達を愛しているから。

[正直な話、どうしていいのかわからないのは自分なのかもしれない。
でも、誰かに頼るという経験はあまり無くて―別の意味で普段は頼りすぎているのかもしれないが―悩んでいた]


【人】 掃除夫 ラルフ

 馬鹿だね、お前。

[苦笑い]

 見てるから、わかる?
 テッドも、俺の内側までは見えないだろ。
 
[肩をすくめた。
出来るならずっとと、その言葉に同意でなく
そう声を返す]

 で、何がわかってるんだ?
 それは真実か?

(216) 2011/08/24(Wed) 00時頃

ラルフは、馬鹿だなあとぺしぺし。

2011/08/24(Wed) 00時頃


 それでもいいと思うんでしょう?
 俺もそう思います。
 
 手に職がついたからって出て行く必要なんて、無いし
 ずっとここで兄弟仲良く暮らしていけたら良いじゃないですか。

[賛同得られて、少し本音が漏れすぎた。
本当を言うならロビンとサイラスが長く家を空けるのすら]

 ……出来ないのは、わかってます。
 皆が皆同じ思いかどうかなんて、わからないし
 オスカーはガールフレンドが出来たなんて言うし
 そのうち本当に他所に好きな人が出来て、家を出るかも
 
[言いながら、ふと気づく。オスカーの将来より近い現実に起こりそうな兄弟のが多い事に]

 兄さん、今付き合ってる人とか……居ないですよ、ね?


 思ったら最後、泥沼だぞ?
 閉じ込めて、俺たちだけで暮らせたら。
 …………最高じゃないか。

[だからこそ、仕事をする名目で家に長く居すぎないようにしていたのだけれども。
思わぬ賛同に、本音が抑えられなかった]

 オスカーのあれは、なあ?
 タバサさんが話をあわせてくれただけだろう。
 本気にするな。

[勝手にネタバレしてしまったが、これぐらいは許されるだろう]

 俺?そんな相手が居たらお前を膝に抱っこしたいなんて言わないと思う。

[しれっとした顔]


【人】 掃除夫 ラルフ

―洗面所―

 ……一番の種類って結構たくさんあると思うんだが。
 なんだ、テッドはロビンに一番懐かれたいのか?

[子供だ。
思いつつ、さてそれ以上はテッドの内]

 仕方ない奴。

[大声出すテッドを見やり、空気を読んだ]

 ベイラー氏の迎えも仕事の内なら
 俺がしちゃだめだろ。
 お昼ごはん……あー…………

[何だ寒気がしたが]

 ええっと、それは心配だな。
 リビング行くか。

(225) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

 出来ないのがわかっていても
 ……思ってしまうんですよ、それだけ
 俺にとっては特別だ。

 最高でしょう?

[既に泥沼に沈んでいるのかもしれない。
大学と家との往復しかしていない自分は]

 え、あ

[オスカーのネタ晴らしには少し拍子抜けして]

 ……じゃあ、兄さんもいないんですね
 そうですよねぇ……じゃなきゃ休日の昼間からサンルームで昼寝なんて。

[嬉しそうに笑った]


 思うだけなら、な。
 行動を開始したらもう止まれなくなる。

 できれば俺みたいにはなって欲しくはなかったけれど。やっぱり兄弟なのかな?

[とても良く、似ていると笑って]

 ……うるせー。
 お前だって大学で出会いとかあっただろうに。

[何も無かったとは言わないが、結局は此処へ戻ってきてしまうぐらいにはもう泥沼に沈んでいるのだろう]


【人】 掃除夫 ラルフ

 オスカーの無事と、キッチンの無事と
 俺たちの胃袋の無事を祈っておくよ。

[果てしない不安が押し寄せてきた。
ロビンの件は、これ以上自分が口出しすべきではないのかもしれない。
答えがなかったテッドを思い]

 ……一番か

[ぽつり。
首を振った。
馬鹿な事だ]

 お、良い香りが――…ベルガモット、アールグレイだな。

[リビングへ足を踏み入れると先ずかぎなれた匂いがした]

(230) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

 皆、間違いがなければ血のつながりはあるでしょう?
 俺、大学は直行直帰です。
 出会う間なんてありませんよ。

[くす、と小さく笑ってあっさ明かす。
友人関係すら危うい現状。視野は限りなく狭い]

 ……行動、してみますか。
 
[ささやきひとつ]

 もちろん、永遠にってわけじゃあないですが
 閉じ込めて、何処にも逃がさない
 実際……そういう事が出来たらどうなるか


ラルフは、テーブルに並んだ皿の上を見て戦慄が走った。

2011/08/24(Wed) 00時半頃


 いっそ繋がってなければよかったのにな。

[最近では友人もからかってくる事は無くなった、というか引いていたような。シスコンよりはマシだろうと金髪の親友をちらりと脳内に浮かべ、直ぐに消した]

 行動してみるか。

[外から鍵のかかる部屋を知っているばっかりに、浮かぶ黒い思念]

 そうだな。
 ラルフが俺の相棒でよかったよ。双子ならもっと嬉しかったかもしれない。

 なんて。


 ところで今更なんだけど。お前なんで敬語?
 昔もっとこう、砕けてたよな。オスカーみたいに。


【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

 お……オスカー……?

[何でまた、皿の上にドームカバーなんてご大層なものがあるんだ。
思わず身震いしてしまった]

 え、ああ……ええと俺の席はこっちなのか。

[用意してくれた、テーブルを囲む席に座る。
目の前のカバーが銀色に光っている]
 
 ………………

[凝視してみた。透視能力は残念ながら無い]

(235) 2011/08/24(Wed) 01時頃

ラルフは、テッドに「これ本当に食べ物だと思うか」とちらり。

2011/08/24(Wed) 01時頃


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