人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


【人】 水商売 タバサ

 アメリア。

[ぽつ、と従者の名を呼んだ。
 一歩引いた位置で黙していた従者は、はい。と応える]

 エルダーロードに関して何か感想は?

[そう促すように謂うと、アメーリアは一寸沈んだ表情を見せ
 やがて、小さく打ち震えた]

 「憎んでいないと謂えば、嘘になります」

 そうね。貴女の故郷を、《撃ち落とした者》だものね……。

(486) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[アメーリアはこの星の出身ではない。
 もっと遠い宇宙の在る朽ち掛けた星から、
 カプセルに入れられ地球に墜ちた存在である。

 魔女はそんな赤子を広い、育ててきた。
 今ではアメーリアも、齢十八を数える女性となった。

 アメーリアの元の星のことを調べた。
 そこでは自然災害が起こり、酷い争いが起こり、
 朽ちた星―――名をリリウム《Lilium》と謂う。]

(492) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

 せめて、私は
 アメリアの第二の故郷であるこの星を
 守る為に尽力しよう―――。

[それはエルダーロードとの対立の決意。
 或いは彼女が考えを変えて呉れるならそれは好いが
 己が考えを改める気は全く無い。]

(503) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


【人】 水商売 タバサ

 エルダーロード……。
 何れは戦う時が来るのかしら。

[感情を感じさせぬ言語を独白の様に漏らし、
 徐に、床に魔方陣を描きはじめる]

 五年に一度の、メフィストフェレスの時が来るわ。

[魔女はぽつりとそう零す。
 アメーリアも理解しているように頷いた。]

 魔女会議。
 行ってくる。

[誰にとも無く、その場にいる人物に残し、魔女と従者は魔方陣の中に掻き消えた。]

(507) 2011/06/04(Sat) 02時頃

ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


【人】 水商売 タバサ

―― 魔女会議《メフィストフェレスの夜》 ――

 「あたしの統治下は人が皆頭が狂った様に可笑しくなって――」

 「此方は獣が猛獣化しています。被害が酷いです」

 「大きな焔が上がったの。何をしても消えない焔が」

 「殺し合い」「惨殺」「暴動」「自然災害」「人災」

[被害は随所で起こっているようだった。
 これが、世界の歪みだと謂うのか。]

 私の統治下ルフランは、知っての通り反芻す街だったけれど
 時が動き始めたわ。

 悪い方向にね……。

(521) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 「打開策は」

 そう言えるか解らないけれど、
 一先ずFrontにエルダーロードが現れている。
 彼女を倒すことで或いは解決の方向に向かうのか―――

[しかしエルダーロードは外界からの接触者。
 この世界そのものを歪ませる原因とは違う気がして首を捻る]

 「その件は、貴女に任せます、エフィ」

 ……分かったわ。

(526) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ


 「人間なんて皆殺してしまえば好いのに」

[くつくつと嗤う魔女は最も残虐であるとされるヘンリエッテ。
 魔女の性質は無邪気だが、その無邪気さが残酷な遊戯を呼ぶ]

 「人間を弄ぶのはお止めなさい」

[優しい朗らかな魔女、マルギット=ヘラ=エンゲルスが
 ヘンリエッテを制す様に謂う。

 魔女同士の性格や価値観の違いばかりは仕方ないと
 自分は諦観じみた心境でそれぞれのやりとりを眺めている。]

(530) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[手を右側から真ん中に箱を移動させるように、よっこらせ、とジェスチャーと共に]

 で、話を戻すけれど、エルダーロードの対処策について。
 彼女はこの星を破壊しようとしているそう。
 何か良い案はないかしら。
 超上位種《エルダーロード》は私たちでも
 容易に太刀打ち出来る存在ではないことは承知の上で。

 「それならエルダーロードの住処を壊してやればいいじゃない。
  目には目をって」

 ……却下。

(539) 2011/06/04(Sat) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

 「兎に角その件はエフィに…… そう謂えばエフィのエフティヒアは真命では無かったですね」

[はぐらかされた。
 完全にはぐらかされた。
 思いつつ、魔女の問に答える]

 確かに、生まれて授かった名でも、魔女になって授かった名でもないわ。エフティヒアは自ら名乗っているだけ。

 「ご自分で考えたのですか?」

 ……いいえ。過去のある人から、貰った名。

 「恋人か何か?」

 ……、え。

 「ああ、そうなんですね」

(544) 2011/06/04(Sat) 03時頃

【人】 水商売 タバサ


 そんなことはどうでもいいのよ。

[真ん中にある箱を、右に置くジェスチャー]

 兎角、エルダーロードは此方で何とかしましょう。
 それよりも世界規模の危機に関して。

 「誰かの干渉があると考えられるね」

 誰か?

 「……《混沌》を望む者」

(545) 2011/06/04(Sat) 03時頃

【人】 水商売 タバサ


 混沌を望む者―――

[復唱し、思案する。
 ポーチュラカの言語を思い出す。]

      ――――《救って》――――

[魔女達の視線が一同に此方へ集まる。
 若い魔女も居れば、老齢の魔女らしい魔女も居る。
 その視線が一斉に飛んでいくるのは一寸心地が悪く]

 いいえ……何でもないわ。
 それよりもメフィストフェレスの夜の頻度を
 一時的に増やさない?
 未だ、借りたい知恵がある。

[その言葉に面倒臭そうな魔女――ヘンリエッテだが――も居たが、概ねの魔女は賛同してくれた。]

 ありがとう。それでは解散ということで。

(552) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


【人】 水商売 タバサ

[メフィストフェレスの夜は、異なる次元で行われる。真闇に似た空間で、椅子とテーブルと、魔女達の姿だけが浮かび上がる何とも不可思議な光景だった。
 時空も歪んだ其処で行われる会議は、何年間の歳月を数えるかのようで、望めば一瞬で終わる。]

 アメリア、戻るわよ。エルダーロードの処へ。
 結局一任されたけれど――何とか、してみせる。
 人間だって、捨てたものじゃない。

[そう、あの場に居た人々を信じて。
 真闇に魔方陣を描けば、彼らからすれば魔女が数分後。
 エルダーロードが未だ猶予をかろうじて残す頃、
 魔女は再び、其処から姿を現すのだ。]

(556) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

【人】 水商売 タバサ

―― 要塞 ――

[ものの数分で戻ってきた魔女と従者は、
 改めてエルダーロードに対しての警戒心を顕にしていた。]

 ……何か対策は進んだ?

[薄い表情と小首を傾ぐ所作で誰にともなく問いかける。
 アキラ、と呼ばれた少年がエルダーロードから名指しを受けていた。
 特別、彼に注視して、――そして彼の返答次第では、動く心算**]

(561) 2011/06/04(Sat) 04時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 04時頃


いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]



”アリス”!


[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。



(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


【人】 水商売 タバサ

―― 要塞 ――

 エルダーロード、か。

[悠長に外から張り上げられる声を聞き、
 ふらりと入り口に向かった]

 「マスター」

[アメーリアが止める様に謂う。
 しかし魔女は首を横に振った。]

 エルダーロードとの干渉は何らかの起爆剤となるでしょう。
 私はその戦いがあるのならば、退かないわけにはいかない。

(650) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

 「それならば私が先に往きます。
  私の使命はマスターを守ること。
  マスターに害を為す者は、―――赦さない」

[アメーリアにしては珍しく感情的に
 蒼白の色の髪を振って、そう主張する。]

 アメリア。貴女は余りにも無力。
 エルダーロードとは格が違いすぎるの。
 私だって、其の力に敵うかも分からないのに。

 「でも――――」

(651) 2011/06/04(Sat) 13時頃

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