44 【game〜ドコカノ町】
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[ドナルドの言うゲームタイトルを復唱するのは止めた。
多分、まともな発音にならないし、
その説明が『げえむ』の意味を知らぬ者を想定していないのも、
何となしに理解したから]
これが『ゲーム』。
[己の手を握る感触も?]
……まだ始まっていない、と言われたのも、
今のこの状況を指している、と言う事のようですね。
ああ、いえ。三琴井、です、姓は。
[『なりきり』への返答は見事にズレた。]
[そこに行く事、を考えているのは、
多分、呼ばれたような、そんな気がしていたからだ。
セシルはCOMだから当然パーティにも含まれないのだが。]
そう。ゲーム。
でも、ま、「まだ始まってない」んなら。
そりゃ、これから何か始まるイベントのことなんじゃないのかな。
さっきから、説明とやらを聞きに呼び出されているのだし。
[相手の、ズレた返答。
けれど、それはズレと認識しなかった。
告げられた姓は、ゲーム公式設定のものだったろうか?
レティーシャ以外の女キャラは、能力くらいしか見ていない]
……いや、まあ、うん。気にしないで。
俺はたまに頭がおかしくなるんで。
[相手がなりきりさんなら、まあ、合わせてもいいかなと。
そういう縛りプレイは嫌いではないし]
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もしかしたら鞭で打たれて喜ぶような人も……いないかぁ。
[アイリスの言葉にまた冗談で返した。
ふと、時計を見ると、22時を指している。
彼女は上空を見上げた。]
(344) 2011/02/16(Wed) 22時頃
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[何か、図らずもドナルドに熱視線を送ったように見えなくもない。
ターゲット先は主にアシモフだったが]
あ、頭がおかしく、ですか……
[病魔の類か。真面目に心配しだした。]
[秘密のパーティのメンバーと目が合った。
しかし、よく考えてみれば秘密のパーティって燃えるな]
[アシモフに合わせて手を振って。
一瞬だけくわっと口元ゆがめて見せた。
イメージ画像は『食べちゃうぞ』
……まあ、もとのナカノヒトが表情筋ないのでどこまで上手くいったかは謎のまま]
そうそ。
たまに、パーティ組んでる仲間をいきなり襲ったり、とかな。
[まあ、それが仕様のゲームでもあるんだが]
…………へぇ
[単なるジョークのつもりだったのに。
とてもとてもタイミングが悪かった。
ちょっといたたまれない気分になった]
[くわっとされて、反射的にぴゃっとなった。
予め組まれたマクロとはどこか違う、生で動く表情をする]
『ぱー』……、……
味方からのだまし討ち、と言う場合もあると。
『ぷれぜんと』。
――……あのセシル様の言う『遊ぶ』とは、つまりは。
[そう、その言葉には覚えがある。
遊ぼうと呼ばれた先は火の手が上がる館であった]
物騒な事を仰っているように聞こえますが……
甘い抜け道があるっていう、お決まりの三文ラノベの展開を期待したけど、どうにも無理みたいだな。
……どうやら、聞く限り、この上なく物騒らしい。
[あの『プレゼント』を得てから感じていた嫌な予感。
最悪の事態を、まずないだろうと重いながらも予想はしていた]
そうだな。
まあ、システム的に、裏切らないとやってられないらしい。
けど、まぁ。
いかんせん人数が多すぎるよ。
……安心していいよ。
こんなパーティ組まされたってことは何かの縁だ。
ぎりぎりんなるまで同志打ちなんかたくらまないさ。
身内でやりあって、漁夫の利狙われるのがオチだもんな。
それに、まだ、どこかに抜け道でもあるかもしれないし。
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[彼女は、ただ黙り込み、鋭い目でセシルを睨みつける。
魂の記憶を持っていない分だけ、少しだけ周りよりも冷静に其の話を聞けたからかも知れない。]
(395) 2011/02/16(Wed) 23時半頃
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ヨーランダは、小太刀を抜いた。58(0..100)x1
2011/02/17(Thu) 00時頃
……あれ?
俺、何やってるんだ?
[アドレナリンは沢山出ているはずなのに。
ぽつりと思考に落ちる冷たい一滴の毒]
……ここで自分だけ逃げときゃ後が楽なのに。
いやいやいやいやいやいや
まあ、その通りなんだけど。
ここであいつら死んだら、あいつらショッカー化なわけで。
あれ、俺、今何考えた?
|
[小太刀で降ってくる刃を払うが、6ダメージの表示。]
っつ―――…
[右肩付近を刃がかすめ、血が滲んだ。]
(416) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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|
これは―――
[空からの刃が止んだ後に膨れあがるモブ。
何か危険なものを感じ、場所も確認しないまま咄嗟にステージ移動を行った。
→1へ]
(436) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
ここは―――…ドナルドのホーム、か…。
[転送先は、何時間前かにドナルドと戦ったラウンジだった。
そこにある椅子に、一先ずどさり、と座り込んだ。]
―――――…
[テーブルに両肘をつき、顔を覆い隠した。]
(452) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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ヨーランダは、何かの気配に気付き、タバサの姿を認めると手をあげただろう。
2011/02/17(Thu) 01時頃
……ふう……
[怒涛の出来事に、一息ついた。
ステージが離れたが、パーティ編成に変更はないらしい]
声は、どうでしょうか。聞こえておりますか?
先程ドナルド様が仰ったお話なのですが、
完全でなくとも、ご加勢を頂けるなら有難く思います。
私も、微力ながら助太刀出来ればと。
それと……
この『ぱーてぃ』が組まれた理由についてですけれど。
『ぷれぜんと』に関わっている、と考えて正しいでしょうか……
……聞こえてる。
[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]
加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ
――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる
でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。
で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。
ということは、そういうことなんだろうな、と。
ああ……そうでしたね。
[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
――自分は未だ、隠し持っていた。
つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
口振りからすればドナルドも持っていそうだ]
……、……
[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]
|
ごめんね、気を使わせちゃったね。 大丈夫だよ。
[タバサの気遣いに苦笑しつつ、彼女はラウンジ後方にある小さなコンビニへ。
屋敷のせいでひどく喉が渇いていた。]
―――…どうなるの、かな。
[ミネラルウォーターを口に含んだ後に、ぽつりと呟いた。]
(523) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。
無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
完全な愉快犯なのか判じ難い]
…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…
[眠りながら うとうと と考える]
あれ? プレゼント
…ということはあとふたつ?
っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?
---あれは
壊させない
さわらせない・・・
誰にも
カエルなんてどうでもいい
ただ 誰にも…
触れ
さ
せ
ない
かみじゃー?
[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]
では、これで三つとも、私共の内に……
[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]
貴方にとっては、大切な品なのですね。
ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。
[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]
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