人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[響く、こえ。>>474>>476
その発せられた方向、要塞の外を見て。それから"声"に呼ばれた者、陽の顔を見る]

なっ……なんだぁ、ありゃ。オメーの知り合い?
……またずいぶんと、物騒な気《アウラ》をお持ちのよーだけど。

[【下っ端】たる修道女は、超上位種《エルダーロード》の存在も、それが教団の上層部と繋がる者であることも、知らない。
辛うじて超上位種《エルダーロード》という言の葉だけは、御伽噺レベルの存在として認知してはいるけれど。
まさかこの雨の中で叫ぶ女がまさしくそれだとは、想像だにできなかった]

(487) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ちょっと待て。マジかそれ。
この雨んなかお外でぎゃーぎゃー騒いでるあのうるせえ女が、この星を壊すって?

[メガネを装備した少年Aのやたらマイペースな解説>>488>>475を聞いて、思わず引きつった笑みを浮かべた]

O,Fortuna……。"運命の民"《貴女の子》はいっぺんにいろいろ起こりすぎてもうわけわかめですぜ……。

[少年Aのあまりのマイペースっぷりにいっそ冗談だと思いたいところだったが。流石に、あの気《アウラ》を感じながら無視はできまい]

(498) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

教団《ウチ》の信者の呼称。
そんな嫌そうな顔すんなよ、失礼な奴だなー。

[とは言ったものの。本来なら自分ごときの手が到底及ばないような領域の人間がぽこじゃか登場して戦いているのはこちらも同じ。
本気で怒っているわけでもなく、その口調はどこか平坦だった]

え、エルダーロード?あれが?
よく御伽噺で滅茶苦茶やってるあの?

…っつーか神なら対処できるっておい。おめーこそ何モンだよ、少年A君よぉ……。

(508) 2011/06/04(Sat) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あのねーさんは……まあ。少なくとも生まれたときは人間だったと思うけど。

[魔方陣と共に消えていく魔女を見送りつつ、驚く少年にあまり役に立たないフォローを入れておいた]

正直。アレがマジでエルダーロードだとすると、少なくとも真正面から一対一で戦うのは普通は無茶だわな。
……少なくとも"唯の"人間じゃないだろ、あいつらは。纏ってる気《アウラ》がおかしい。

[簡潔すぎる説明>>511に首を捻りながらも、流石にVIP勢ぞろいな環境に慣れてきたためか(あるいは麻痺してきたためか)、とりあえずは納得したように頷く。]

…まあ。お前が神殺しの者だとして。
実際に神を相手取る時にゃ役立つんだろーけど…今の相手はおめー曰くの"唯の人間"、つまりは何も出来ないってことか?
そもそも使い方もわかんねーとか。

[あんまりアテにはできそうもないな、と思った]

(515) 2011/06/04(Sat) 02時頃

ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

………。

[一応シリアスなつもりで会話していたところに、あまりにも空気を読まない訪問者のご登場>>516
流石のこの女も、新たな客人をじと目で見た]

あー?おめー、酒場に天狼連れてきた……。
まーた役者が増えるとか。何。もしかして今日が世界の黄昏《ラグナロク》?

(517) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……。本当に使えんのかよ……。正直無茶苦茶だぜ、その作戦。

[この少年Aとはどーにも相性が悪い気がした。
それは対超上位種《エルダーロード》の話題に限った事ではなく]

…俺は俺、クラスメートには変わりない……ね。
お前アレだろ。よっぽどの大物か、よっぽどのバカだろ。

["力持つ者"の孤独を知らぬのか。それとも、それほどまでに友人を信頼しているのか。
どちらにせよ、修道女にとってはいまいち苦手なジャンルには変わりない]

(525) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ら、らぶぴ……?

[若者特有の略語>>520はよくわからない様子。
しかも何かいきなり拗ねたようにポケットハンドしてみたり、何なのだろう。
…まさか身長差が原因とは露とも思わない]

興味があろーがなかろーが、残念ながらココは思いっきり舞台の上だかんなあ。
残念ながらおめーもそういう《運命》なんだろ。

(529) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[空気を読まない少年の後ろから出てきた、もう一人の顔>>523は―――見覚えがない。
彼が先程射手その人だと気づくことも無い。

服、と言われればなんとなく自分の腕を見る。
無論貸せる上着なんてない。そもそも体格的に難が……とは、流石に思っても言わない。]

(532) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

どーも。身体の線が出る服は気が抜けないもんでね。

[スタイルを褒められれば>>533、一応は礼を言う。
まあ、その口調はいたく無感動なものだが]

《運命》から逃げる―――ね。
そりゃあおめー、《運命》の民たるあたしに言わせりゃ対処方法が間違ってんね。
まあ……逃げたくなる気持ちもわからなくはねーけどよ。

["死"の《運命》。しかも彼はまだ年端もいかぬ少年の身だ。
逃げようとする彼を責めることは誰にもできまい]

(538) 2011/06/04(Sat) 03時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 03時頃


ツェツィーリヤは、オスカー>>541「屋上から」との言葉に反応し、彼に視線を送った

2011/06/04(Sat) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

流石に居酒屋ってなー初めて言われたな。

[派手な服装の少年が言い淀む姿を見れば、少しだけ笑う。
それは嘲りやからかいではなく、ただ慈悲だけを抱いていた]

もったいねーな、まだ若いくせに。もっと熱くなってみろよ?
確かに、運命《フォルトゥーナ》は厳しいからな。ちょっとやそっとじゃ何も変えちゃくれねー。

…けどな、覚えとけよ少年B。
《運命》は、何かを変えるために与えられるものだ。

(548) 2011/06/04(Sat) 03時頃

ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[『変えられない物』。修道女の耳はその呟きを逃さず拾った。
少し離れている位置にいる射手に届くよう、すこし大きな声で―――]

んなもんは知らん!

[言い切った。]

『変えられない物』、ああ、確かに腐るほどあるわな。
けどさ、それをちゃんと知って…そしてちゃんと受け入れたら。他のモンが変わることだってあるだろう。
『変えられない物』から逃げたら、変えられるものも変えられなくなるのさ。

(557) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ばーか。ダセェからいーんだよ。
オメー少年漫画とか読まない子?
あたしゃ大好きだぜ、クールジャパン!

[少年B…改め、少年Cに向かってけらけら笑う。]

PARA-DOX《矛盾》ない世界ね。
…なんつーか、それってつまんねーだろうな。

[あくまで笑いながら。なんてことの無いように呟く言葉。
果たしてその真意はどこにあるのか**]

(558) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 04時頃


いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]



”アリス”!


[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。



(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


ああ、まったくだ。
せっかちな奴が多くて困る。

[ 応じる声は平坦に。]

相手は超上位種《エルダーロード》です。
未知数の共闘相手がいた所で
問答無用で惑星を破壊されれば我々に生き延びる術はありますまい。

…すぐにでも貴殿を解放したいが、今はまだ、まずい。
他人に――とくに、《Rebirth》の魔女と、あいつに見られると面倒だ。


ところで――
貴殿の他に、獣《ベースティア》がいるのですか。

[ 彼が僅かに声色を変えたのを聞き、問うた。
天狼の声は、自分にはまだノイズのように聞こえるだけ。]


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