人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時半頃


紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 23時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

――ガチャ。

[その時、何気なく、館の扉の一つを開けた男が目にしたのは。]

………。

[眼下に流れる川――どうやら、扉は宙に浮いているらしかった――に浮かぶ、やたらと派手なHEROの姿。>>263>>265

……どちらさま……?

[なお、男は、HERO変身モードを残念ながら目撃していない。]

(282) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]

――――――・・・・。

[特段答えることもなく。
そもそも決まっている。
他の世界を全て破壊してでも――――死守する。

それが己の役目なのだから。]

――――――・・・・。

[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。
宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]


【人】 紅茶屋 クリストファー

……しかし、どこかで聞いた声ですねえ?

[知り合いなのではないかという疑惑から、扉の前にしゃがんで、スターイーグルに手を伸ばす。>>284

うう、ん……確かに、危なさそうですねえ、ここ……
見捨てたくないという気持ちもわかりますが……

[別に善良とは言い切れないが、今は40数年一般市民をしてきた男である。目の前で死にかけている人間を助けないのは寝覚めが悪い。

が、一個人で出来る事も少なさそうで。
手を伸ばしつつも、風景を見て解決策を考えている。]

(285) 2014/06/08(Sun) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

ああっ!?

[教頭先生は体育会系ではなかったので、やすやすと引っ張られ。>>286

バシャアッと水飛沫があがった。]

何するんですかこの、ギンギラギンがー!
ったく……!

[川に浮かびながら、スターイーグルに文句を言い。]

(292) 2014/06/08(Sun) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……たった今、川に落ちたところです。

[恨めしげに、扉の向こうからの声に答えた。>>291

(293) 2014/06/08(Sun) 00時頃

――…はぁ。そう云えば。

お互い、直接名乗り会いはしてなかったね?
まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。

ゼロだ。ゼロ・スカーレット。

君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?


[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。
その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]


ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。

一先ずは協力するとしようじゃないか。
セカイを減らして因果律を安定させるにしても。

このぐらいの人数分のセカイならば残せるであろうしな。

[闇に向けて呼びかける。
その声はどちらかというと友好的を装っていた。

その真意は隠したままで。]


ヨーランダ=あんぐらも… え? あなたも王族か。


[こいつも同類か。王家出身の名前はなぜこうも長い
内心で、嘆息する様に頭を振って]


……俺は構わないよ? 一向に。


必要な世界を、あるべきカタチに安定させる為なら。
俺たちは、それだけの世界を犠牲にするとしても。

まぁ、必要最低限以上を好まないやつはいるかもしれないからね?


[声は友好的だが、まあ今の間は信用していいだろう。
尤も、俺の原理は単純明快。

-Search & Destroy-
"敵が出たなら倒す"

あの食堂で早々と告げた、冴えた解決策は、おれ自身にも例外なく適応されているのだから]


クリストファーは、アルフレッド(外皮)を睨みつけ。

2014/06/08(Sun) 00時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

地獄絵図ですねえ……貴方なら、何とか出来ます?

[あまりに淡々と落ち着いた様子に、愚痴りたくなった。>>299

知りませんよ、私だって探検始めてみたばかりでしたし。
地獄へ続く扉なんてあるんですか?
あるんならそこ誰も入れないよう塞いどいてください。

[スターイーグルの腕を掴んで、板に掴まる。>>296

(302) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

ああ、実に愉快な舞台だ。

[主の声に滲む怒りを感じ取り、声に喜悦が混じる。]


……セイクリッド・レティーシャ。
そう呼ばれていた事もあるわね。

[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。
救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]


【人】 紅茶屋 クリストファー

ああああ、何だか……

[扉の向こうの男の気配。慣れないながらも、探ってみれば、なんか人っぽくない。>>306
まあ、珍しい事でもないのだろうが。
人間の心理を説明する必要がありそうで。]

えーと……
人は大抵、寿命以外で死ぬ最後の瞬間までは足掻いて生きたがる物なので、生かしておいて頂けるとありがたいですねえ……

それでも死んでしまったら仕方ないので、その後面倒見て頂けると、大変優しいと思います。

(314) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

…セクリッド・レティーシャ…か。


[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ
俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]


【人】 紅茶屋 クリストファー

えっ。

……あーはい、ですよね、そんな都合良く無償で働いてくれるわけないですよねえ。
等価交換的な奴でしょう?

はい、払いますよ。このスターイーグルさんが。

[より強く、ここの住民を救いたがっているのは彼なので、代わりに差し出してみるが。]

……まあでも、その前に、ちょっと試してみます、か。

[ちらりとスーパーイーグルを見て。>>308
そして、掴んだままの手に力を込めて。]

(324) 2014/06/08(Sun) 01時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

――其は、七つの要素の下、
世界を現す二十二の要素が《1》
身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す。

傲慢なる魔術師<<プライド・マジシャン>>――

[呪文と共にスーパーイーグルに施したのは、闇の属性を帯びてはいるものの、害ではなく、魔力《エネルギー》を高めさせ、威力を倍増させるもの。

スーパーイーグルは、体の奥底から力が湧き上がってくる…!]

(325) 2014/06/08(Sun) 01時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 01時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[視線をびしびし感じる。>>329
嫌な予感しかしなくて、冷や汗ものである。]

……世界を構成する22の要素。
それを表して形にした物がタロットだ、と聞いておりますねえ。

私22個全部使えるわけじゃないので、大した事はないんですけどね?

[自分はさほど使い物になりませんよ、というアピールをさりげなく。だが、運命の悪戯で《万魔の聖痕-パンデモマーク》が刻まれてしまっている男ならば、過去より扱える要素が増えているかもしれなかった。]

そういえば、人の体で力を使ったのに、あまり消費激しくもないですねえ……?

[かつては、黒い宝石が媒体として体に在り、人をやめていたのだが。使えるならばそれに越した事はないと、あまり深くは考えなかった。]

(337) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


【人】 紅茶屋 クリストファー

…………。

[ずぶ濡れになったおかげで、髪が爆風で煽られ、前が見えないという心配もなく。その有り様の一部始終を見届けた。>>339>>344

想像以上、ですね……
一応、私にやれることはしましたが……

[そんな感想を何とか絞り出した。]

(346) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

いえ…いえ…そんな、滅相もない。

[首を振って否定しておく。>>345

……良い人だと思いますよ。
地獄よりは、天国行きが似合いそうですがねえ。

[スターイーグルの人柄に関して、素直に評価したのは、
彼の先の叫び(>>332)を聞いていたからだった。**]

(348) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 01時半頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


【人】 紅茶屋 クリストファー

……?

[スターイーグルが拾った欠片を、更に横から見やる。
じわりと、左手が熱を持つような感覚に、不可解そうな表情を浮かべた。

地獄の関係者らしい男が興味を持つそれに興味が惹かれないわけではなかったが。>>353

ああ、あげたらいいんじゃないですかね?
魂持っていかれるよりは。

[自分が手に入れた物ではないし、あっさりと見送った。
スターイーグルが欠片を渡したのを認め。>>357

(405) 2014/06/08(Sun) 13時半頃

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