人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


[彼らの笑い声に、むうとほほを膨らませたい気分よ!でもぬいぐるみはやっぱり微動だにしないの。]

まったく!本当よ!
アックもロビーくんもっ 二人してえ!


まったくう…

[その声すらあってしまったのをしっているのは、ミスティアとアックだけだったでしょう。それ以外の人にもしられたら、とても恥ずかしいわ。]


ふたりとも、だって

[ふふっと笑う声を、私は響かせた。]



(あそこが――…)

(『ホポホオーラ族』の里…)
 



(アック…)

[その声色は、とても心配そうだったと思う。]



(………うん)
 


[けれど私は振り返る。
 見えたのは虹―――…。]

…みなみちゃん?

[小さく呟いて、その虹を、この目に焼き付けたの。]


【人】 さすらい人 ヤニク

気をつけてね、アック!
バイロン山で待ってるから…!

[走り出した彼>>286を見送って、私たちは先へとすすむ]

…私はしばらく甲板にいようかな。

[そのほうが『世界』を感じられる。
もしかしたらヤニクの回復も早まるかもしれない。
私は皆に断って、甲板へと出た]

(325) 2011/06/09(Thu) 14時頃

[オスカーの言葉に微笑むアリスの気配につられて、ミスティアも小さく笑みを浮かべる]

えぇ、アリス…どうか無事でね。


【人】 さすらい人 ヤニク

―天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》 甲板―

…。

[私は全身に風を受けながら、遠くを見つめる]

再生の種…セレ・シェイナの花弁…。

[世界再生の核心ともいえるそれが、果たしてこれから行くバイロン山<神の山>にあるのだろうか]

もう…こういう記憶<雫>くらい掬わせてくれればいいのに。

[私は、未だ眠るヤニクに向けて、何度目かの文句を口にした。
そして、しばらくそうしていると]

…あの影は…。

[遠くに…うっすら霞のかかったシルエットが見えてくる。
アレが…]

(326) 2011/06/09(Thu) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…バイロン山…神の山…。

(327) 2011/06/09(Thu) 14時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[と、そこへ、眩い陽の光が世界を照らし出した>>310]

…!!
…アキラ…テッド…。

[この光は彼の輝き<命>…。
私は口を引き結び、しばらく黙祷をした]

…こうして、また一つの記憶が眠りにつき…夢となるのね…。

[『煌く流星』に続き、『力強き陽』の記憶が私に…私たちの中に積もり、刻まれていく]

(328) 2011/06/09(Thu) 14時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 14時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山―

[接舷間近の船の中。
窓から外を見てふと思った]

…ねぇ、このものすごい雪…量がすごすぎていまいちわかりにくいけど、『吹雪いて』るのかしら?

[今世界の時は止まっている。
ならば、この雪も止まっているのだろうか?
流石にこの天気の中、甲板に出て確認しようとは思えない]

…もしかしたら、『神の地』だけは時間が止まってないのかも…。

[呟いたそれは、推測でしかないけれど…]

(331) 2011/06/09(Thu) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山 9分目付近―

[はるか上空までそびえるその山は、天狼族の舟をもってしても頂上に乗りつけることはできなかった]

ここからは歩いて行くしかないわね…行きましょう。

[私はうなずくと、船から一歩、外へと踏み出した]

…うわ…寒…!

[瞬間に、心が折れそうになった。
この雪の多さ…そして空気の冷たさ…なるほど、やはり一筋縄ではいかなそうだ]

(332) 2011/06/09(Thu) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…よかった…。

[嫌な予感の直後。
私の身体は足首いっぱいくらいまで雪に沈んだだけですんでいた。
前進すっぽり雪に埋まるところを想像していたので、ほっと胸をなでおろす]

それにしても…すごい吹雪。
まるで雪のフィルターが何重にもかかってるみたい…。

[時間が止まっているというのに、宙に固定された雪で先が全然見えなかった]

(338) 2011/06/09(Thu) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

はぁ…はぁ…。

[進み始めてからしばらく。
自分たちの進んだ部分だけ雪の幕がなくなり、今まで進んできた道がトンネルのようだった。
しかし、その掘削作業は思っていたよりも過酷で…下手をすれば、人間の女性よりも体力のない私はすぐにばててしまった]

こんな…ことなら…私ももうちょっとは…外に…はぁ…出て…動きなれておくん…だったかな…。

[膝に両手をつき、肩で息をする。
山頂はまだまだ見えない]

(340) 2011/06/09(Thu) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山 9.8合目付近―

ご…ごめん、ちょっと…。

[少しずつ列から遅れながら、ここまでなんとかついてきたものの、既に体力は限界だった。
オスカーたちの通った後を通っても、それでも雪は足に絡みつき、想像以上に体力を奪う。
ここまではヤニクのチカラでごまかしながらなんとか来たものの、ソレも限界に近い]

先、いってもらえるかな?
少し休んだら、すぐに追いつくから。

[なんとか笑みを浮かべ、近くの洞窟を指差した。
あの中なら、雪の影響を受けずに身体を休められそうだ]

(349) 2011/06/09(Thu) 19時頃

ヤニクは、あともう少しで山頂だということは、ものすごい雪に阻まれわからない

2011/06/09(Thu) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―洞窟内部―

!?
…今の…今の音は…!

[遠くから雷鳴にも似た爆発音>>361が聞こえてくる。
時の止まった中…恐らく今動けるのは、この『大局』に関わるもののみ。
そして、今のは]

…ネル…!

[花弁は今オスカーが探しているはず。
ならば…ネルを行かせるわけにはいかない。
彼がオスカーを見つけたら、きっと彼は戦う。
オスカーがそのとき既に『花弁』に近づいて居たら…万に一つ、花弁が消滅してしまうかもしれない。
それだけは回避しなくてはならない]

…それだけは…絶対に!

(372) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―洞窟外部―

[私は洞窟の表へと出て、ネルを迎える準備をする。
彼がここへやってくるのにあと何時間…いや、何時間は恐らくかからない。
何分か…もしくは何秒か…。
私では彼に勝ちようはないだろうけど、時間を稼ぐくらいはできるはず…。
私は、さっきホリーに作ってもらった『雷の首輪』にそっと手を添えた]

(374) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

こんにちは、ネル。
死のうなんてとんでもない。
そうね…ちょっとスキーでもしようかと思ってきたんだけど…スキー板を忘れちゃってね。

[目の前に立ち止まる半神半魔>>382
私は苦笑気味に、『ヤニク』が言いそうな冗談を言って見せる]

…それで、貴方は何のためにここに?

(388) 2011/06/09(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


[とにかく、その光を受け取ろうとしたが、それには手が触れられなかった。]

 …拒絶、されちゃったか。
 ま、仕方ないわよね。

[諦めてはいたので、小さくため息を漏らした。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[何もないところからスキーの板とストックが姿を現す>>401]

さすがネルね。

[私はパチパチと手をたたく。
…他愛のない会話でもいい…戦闘を回避できるならそれにこしたことはない。
頂上を目指した皆が花弁を探す間、時間を稼げればそれで…。
…きっと、彼がここに来たのは偶然じゃない。
何か目的はあるはず…しかし、彼がソレを話す気配はない。
…もし彼の目的がこちらの妨害なら、この首輪の力を使って少しは食い止められるだろうか?]

(403) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

罰<ペナルティ>?

[ロビーへそう宣言するネルの表情はにこやかだった>>408けれど、そのペナルティが軽いものでないことだけは確かな気がした]

(411) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



[寸でのところで飛来する凶器>>409を回避する。
けれど、ソレに続くグレネードの爆風に、軽く吹き飛ばされてしまった]

きゃあ!?
…く…やっぱりこうなるのね…。
想像<ドリーマー>…戦いの夢!

[私は自分にチカラを纏わせ、迎撃体勢をとった]

(414) 2011/06/09(Thu) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


思ったより…退屈だな。

[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]

どうだ?

楽しんでいるか?

[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]


 世界を再生させるアイテム…。
 そんなもの必要ないのに…。
 パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。
 やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?

[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。
湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]

 お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


[耳に届いたのは『栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 

その単語に、思わず感心の声をあげる]

ほお、栄光《グロリア》
余程この世界が、ヒトが大切だったらしいな。

[躊躇いが聞こえれば、また声は緩み]

殺したくないなら、花弁だけ奪えばいい。
もしくは花弁を破壊するか。


[獣の声に反応して、少しだけ考えてみせて]

 使命がなければ、そこそこに楽しかったかもしれないけど。
 でも、使命の事を考えると少しね…。

[なんとも言えない。そんな感情だったが]

 しょうがないわ。それが世界の選択。
 私は世界の選択を実行するだけだもん。


 奪う…かぁ。どうやろうかなぁ。

[そう考えていると、不意に渡されるそれに、一瞬だけ目を丸くした。]

 パパ、なんの労力もなく奪えちゃった。


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