47 Gambit on board
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―昨夜・会議室―
何故?
[>>54 年若い者たちであればいざ知らず、 師団長の中では中堅以上であるはずイアンの言葉には、やや厳しく眼差しを向けたか]
貴公も軍人であればおわかりのはずだ。 あれほど嫌疑を寄せられた者をそのままにしては置けぬ。
[規律あればこそ組織は保たれる、と。個人の胸の裡まで語る道理など無論無く*]
(82) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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>>60
――……、
[安眠の中にあるらしき空挺団長を揺り起こすために、手をかけようとすれば。すり抜けるような気配と共に、座していたはずの元上官は消えていた]
殺気でも感じられましたか。 ……あながち間違いではないかもしれませんが。
[能力の発動、加速能力は回避のみならず、不意を撃たれれば第一撃を避けることは難しいだろう、と。直感的な思考が脳裏に浮かび。 振り返れば、寝ぼけたなどという元上官に、さらりと言葉を返した]
(83) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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聞かされる理由はやはり、
確証には足らなく、否定にも到らないもの。
無意識に洩れたものには、なんでもない、そう返そうとして。
≪ きみが “そう” なったら、
納得できる? ≫
少し考えてから、確認のような問いを。
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>>61 [煙草に火がつけられるさまには、 反射的に忠言を述べそうになりひとつ息を吐いた。 気負うな、と告げられた言葉に代わらず抑制の効いた声音は返す]
この状況で襲撃者が、 私を邪魔に思われるのなら本望なのですが。
[無論それは自己犠牲精神などではなく、最小限の損失で出来うる限りの成果を残す、合理的思考の結果に他ならず。
そして頼る、という言葉には眉根を寄せた。 本来であれば、各々が必要に応じて命令を解釈し、最善の行動を取る。それが一兵卒ではない士官のあるべき姿だ。柱によるのではなく、個々が一つの柱であらねばなるまい]
年若い者が多いからといって、 少し世話を焼きすぎたかもしれません。 彼らにもそろそろ一師団長として、自立した働きを期待することとします。
[そのような解釈の元に答えた後、続いた言葉に瞬く。どうにも元上官には、いまだ己は少年の頃と変わらぬままと認識されているようだった。 少しばかりの困惑が滲む、確かにその姿には甘やかされることに慣れていなかった少年が、口の中に飴を突っ込まれた時の面影を残してはいただろう。]
(84) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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[>>81 テオドールが一言、述べた言葉には、 そうか、と一度頷いて]
ならばその言葉を証明するために、 為すべきことを、為されよ。
[かける言葉は簡潔なもの。 抑制は常であれば、そこに滲む感情はなく。
やがて会議室より人の姿が無くなれば、 師団館の私室へと、規則正しい足音は向かった**]
(85) 2011/03/25(Fri) 15時頃
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……納得……。
……。
ボクが国の害になるモノと皆が思うのなら、仕方がない。
拒絶も恨みもしない。
[淡々として告げるのはいつも通り。]
でも。
国の害になる者を放置すべきではない。
暴れたりする気はないけど。
なるべく避けようとはするかも、しれない。
……冷たい。
[触れると同時、無意識で通信も飛ばしていた。]
≪ ――冷た、い? ≫
少しの間をおいて、訊き返す。
≪ …………、なにが。 ≫
なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?
もしもしー応答せよ。
[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]
………え?
………。
……。
[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]
バーナー師団長が倒れていて。
首に触れたとき、冷たかった。
[手袋を外した手に、目を落とす。]
/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。
もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。
その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
サイラスの返事をお待ちします。
―自室―
……ん。
[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]
はい。聞こえます。
なんでしょう。
[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]
/*
すれちがっ た
すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!
そのときには既に『声』も届いていたか。
≪ 傍に、人は。 ≫
取り急ぎ、それだけ返す。
おお、通じたか。
[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]
いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。
[そして、声は途切れた。]
…―――。
今は、居ない。
さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
マイコフ師団長が居た。
[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]
≪ ユ・シハ師団長は? ≫
『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
そう思ったのだけれど。
どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
/*
まだ出先ですが取り急ぎ。
渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)
折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。
話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。
[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]
――…さすがにさっきのでイカれたか。
[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]
…―――。
ユ・シハ師団長の姿は見ていない。
[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]
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―城内― [第二師団員の名前が連なる、 部隊長の評価と、団員達の出自を確認しながら、振り分けていく。紙面の上、指を滑らせて入念に書面を精査する手が一度止まった]
――……、
[バーナー師団長襲撃の声が届けば、片眼鏡を外し上着を羽織る。公安維持隊を除く各部隊へ、引き続き精査を続けるよう指示を残し、綴じた書面も伴い、宮廷内へと向かう。]
……預けて構わぬというのであれば、 私は個として働かせて頂くべきか。
[その現場で己がすべきことはない、 思う先、昨晩、問いの答え>>37は返っていたのだろうか。]
(144) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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≪ そう。 ≫
暫し、思案する。
≪ ……氷、か。 ≫
――……"白百合"?
[「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
呼びかける。もう一人にも。
返事は返らなかった。]
― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
けれど、思案していても、せんがない。
そう思い、時間があるうちに、動く。
……そうは言っても、真夜中だ。
当然寝ているだろう。
…………起きないならば、それでいいと
思いながらグレイシアの部屋へと向かい
静かに、一つだけノックをした]
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―第三師団長執務室前― [>>152 平然と返される様子には、思うべきところは無かった。 けれどその言い回しは、男の面差しを厳しくさせた、 情報という“言葉”を扱う、彼の仕事は傍らで見てきたのだ。含むところは察せられた]
……話さねばなるまいな。
[時を置くべきではなかったかもしれぬ、 と、小さく呟けば、第三師団長の執務室の扉を叩く。
ラミケシュが同じくこの部屋へと足を運んでいたか、 あるいはその途中かは知らぬままに]
(163) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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……氷。
グレイシア師団長…――。
今度は"話して"、みるつもりだ。
[キリシマをじっと見つめる。]
[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]
まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。
[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]
≪ ……そう。 ≫
宣言には、それ以上は何も返さず。
≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
自分では真っ当だと思うことを言った。
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