人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 さすらい人 ヤニク

はじめてみる顔…?
そうか…そうだね、はじめまして。

[屋上から出られないのでは、という少年に答えながらも、彼のつぶやき>>405に少し考えて]

…多分、もう大丈夫じゃないかな。
ここは楽屋…準備をする場所だ。
君の心の準備ができていなかったから、キミはここに呼ばれたんじゃないかな?
…今なら、もう大丈夫…違うかい?

[尤も、まだまだ夢の中…目覚めは遠いようだけどね、などと、内心考えていた]

(422) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ヤニクは、飛び出していった少年>>419を見送った

2011/06/04(Sat) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…あぁ、そうそう。

[少年>>419を見送った後、思い出したように知人>>417に]

今回はちょっと特別かもしれなくてね。
これを機に僕も名前を考えたんだ。
「ヤニク」…これからは、そっちで呼んでくれてもいいよ?
…ところで君のことは、前と同じように呼べば良いのかな?

[彼にそんな身の上話(?)をしながら店主の言葉に少し頭を捻り]

キール・ロワイヤルにしようかな。
食前酒<プロローグ>には丁度良さそうだ。

(437) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


【人】 さすらい人 ヤニク

>>435

いやいや、今回の僕は特等席に座ってるだけだよ。
まだ出演は決まってない。
…尤も、たまたま、偶然、成り行きでそうならないとも限らないのは確かだけどね?

[そう言いながらも、少しだけ憂鬱そうに…つられるようにため息をつき]

役者<キャスト>側はあまり好きじゃないんだよね。
落ち着いて観劇できないから。
…ま、そうも言ってられなくなったときのために、ウォーミングアップは一応してきたけど…ソレでもまだ少し、『眠い』かな。

(450) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


【人】 さすらい人 ヤニク

わかったよ、ネル。

[知人の名を確認し>>452、復唱する。
名を少し変えたのだろうかと思いながらも、わざわざソレを確かめようとはしない]

…まぁ、何にせよ、舞台<ステージ>に支障がなければ僕はかまわないさ。

[ネルの予言めいた発言に肩をすくめながら、出されたキール・ロワイヤルに口をつけた]

…ご馳走様。
機会があれば、僕もまた来るよ。
それじゃあまた会おう、マスター、ネル。

[二人に軽く挨拶をすると、ヤニクは再びドアをくぐり、向こう側へと戻っていった]

(481) 2011/06/04(Sat) 01時頃

ヤニクは、学園の敷地内を、傘もささずにうろうろ**

2011/06/04(Sat) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 01時頃


なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]



”アリス”!


[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。



(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


【人】 さすらい人 ヤニク

―雨降りしきる学園―

いよいよ、始まるかな?

[超上位種<エルダーロード>、それから、少年が二人。
キャストがこうして向き合うということは、ソレすなわち開演の合図だ]

…漸くエキストラ以外の出番か…待ちわびた…いささか序章<プロローグ>が長かったな。
さて、どうなるかお手並み拝見といこうか…。

[楽しそうにつぶやき、遠巻きに彼らを眺める。
余程のことがない限り手を出すつもりはないが、もしも星<ステージ>に危機が及ぶようなことになったときは…]

そのときは…どうしたものかな。
ステージがなくては演目の続きが観られない…ソレは困るな。

[そのときは仕方がない、役<キャスト>として舞台に上がるしかないか、と小さくうなずいた]

(645) 2011/06/04(Sat) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…おや?

[のんびりと観戦の構えをとっていたが、最初に訪れたときにはなかったはずの建造物(モノ)が目に入る]

…キャスト同士の衝突を眺めるには、随分至近距離だな…。

(646) 2011/06/04(Sat) 13時頃

ヤニクは、丁度眺めていた建造物から、一瞬誰かの顔が見えた気がした

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―建造物前―

[中から微かに顔が見えた誰かと目が合ったような気がして、雨も気にせずにゆっくりと彼へと歩み寄り、にこりと笑みを浮かべて挨拶をする]

こんにちは。
随分と至近距離に特等席<シート>を設けましたね?
危なくないですか?

(647) 2011/06/04(Sat) 13時頃

ヤニクは、学生服姿である以上、人前では『草食男子系』を崩さないつもりらしい

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

おっとっと。

[拳銃を突きつけられ、形の上では驚いたように両手を軽く挙げる]

…今はただの観劇者<ウォッチャー>ですよ。
楽しいもの、新しいものを観たくてね。

…尤も、折角今回ほど豪華なキャストがそろった舞台だ。
進行に支障が出るようなら、僕自身キャストになるのも致し方ないかな、とは思ってるんですけどね。

(653) 2011/06/04(Sat) 13時頃

ヤニクは、要塞へ訪れたのは魔女が飛び出して行ったのと入れ違いだったか

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

『どちら側』?

[男性の言葉を聞いて、おかしそうにクスクスと笑う]

なるほど、ソレは随分などんぶり勘定ですね。
確かに、大きく分けてしまえば『どちらか』になるのか…。

[納得した様子でうなずくその様からは、トリガーに指のかかった拳銃を向けられているとは思えないほどの余裕が伺える。
それこそ、まるで男子生徒が教室で級友と歓談をしているかのように]

…そうですね…強いて言うならば、これからも『公演』が続くよう、協力するでしょうね。
如何に僕が完全にパーフェクトとはいえ、本当に全てが完(お)わってしまっては…ひとりではそもそも観る演目が上演されませんから。

[一人芝居をしても楽しくないでしょうし、とつぶやいて、再びくすりと笑みをこぼす]

(664) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

ヤニクは、金色の髪の少女に声をかけられたなら、今日は、とにこやかに挨拶をしただろう

2011/06/04(Sat) 13時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

酒場か…確かに、行きましたよ。
二度ほどね。

[手を上げた姿勢を崩さずに少女に挨拶をして、問いかけに答える]

…それにしても、今回は…。
貴女のお連れさんといい、今表にたってる彼といい、ぬいぐるみの彼女といい…。
この舞台に副題をつけるなら、、『忘却の記憶』辺りがしっくりきそうですね。

[聞かれてもいないことを口にする彼は危機感などまったく感じさせず、楽しそうだった]

(666) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おっと…。

[彼の握手に応じようとした刹那、突然の校舎の崩落に、小さく声を漏らす。
一瞬、身をかわして巻き添えを回避しようかとも考えたが]

…ソレだと折角のキャストが減ってしまいますね。
その上、中にいるほかのキャストが外に出るときに支障をきたしそうだ…。

[仕方ない。
ヤニクはそう締めくくると、瓦礫に向かって跳躍し]

よっ!

[身体を捻りながら瓦礫に蹴りを加える。
衝撃が綺麗に瓦礫全体に伝わり、その塊りは小石の雨となって砕け散った。
砕け散った無数の小石が男性に当たるかもしれないが、大事には至らないはず…むしろ、この程度でどうにかなるようなら、彼はキャストに相応しくないだろう、などと考えていたが、結局のところは]

(むしろそこまで面倒を見るのは面倒くさい…)

[自分の都合だったりするのだ]

(671) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しかし、そうは言いながらも]

よっ。

[金髪の少女のほうに小石が降り注ぎそうになれば、ソレからは彼女を守るように、彼女を抱きしめるようにして、小石の雨から彼女をかばおうとしただろう]

(674) 2011/06/04(Sat) 14時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 14時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

まったく…いきなり崩れ落ちてくるなんてね…。
大丈夫でした…か?

[ヤニクが男のいたほうへと向き直ると、彼の姿は既に何処にも見当たらない。
しかしながら、その疑問顔はほんの一瞬。
すぐに小さく二三度うなずき]

彼もきちんとキャストだった、ということかな。

[つぶやいて、金髪の少女に目を移す]

…さて、何の話だったかな…。
あぁ、そうそう…僕は別に『遡った』わけじゃないよ。ただ調整しただけ…もとより僕に決まった形なんて、あってないようなものだしね。
そして僕にとっては…演劇とさして変わらないさ。

[消えた彼を探す彼女を眺めながら、声をかけた]

(681) 2011/06/04(Sat) 14時頃

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