44 【game〜ドコカノ町】
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(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)
?
え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]
[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]
[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
それも知らぬ顔を通した、つもりだ]
[リュヌドの泣き声は知らんふり]
[水音に反応するようすに、にやにやした。
ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]
……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。
[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]
…
……
…………
[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]
ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!
…志乃ちゃん自宅。
おーけー、分かった!
[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]
あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。
責任もってお嫁にもらってくれる?
[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]
え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。
そ…………そんなことあるかーっ!
えー……
突っ込み早くね?
そこはもーちょいのっとこうぜ
[こういうくだらないノリは好きだった。
いろいろと面倒なことを忘れられるから。
大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]
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― レストラン・Quelque part ―
[誰がこのステージに居るのか。普段なら真っ先に確認するのに。どうにも倦怠感が抜けず、億劫になった。
店員に案内され、窓際の4人席へと通される。立っていると、席に着くよう促された。 冷水の入ったコップをテーブルに乗せ、「ご注文がお決まりでしたらボタンを押して下さいね」と、笑顔を振りまき奥へ引っ込んでいく]
[奥の椅子に座り、メニューを開く。が、何が良いのか、何が食べたいのか、失った血に有効なものが何なのか…分からなかった。 だからメニューを開いたまま、窓の外を見る。 店内だけでなく、ベランダでもミニガーデンが設置されていた]
…ここは、どこだろう
[ぼんやりと、意識を飛ばす。
――……スタンバイはできてますか?
(275) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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ぇ、あ……。ヨーランダ![右隣の席に腰掛ける彼女にぱっと笑顔が戻る>>217]
お陰で血は止まったけど、どうにもこうにも気だるくて…やっぱり大丈夫じゃない、かも。 …ねぇ、ヨーランダ?
[掠れた声に気付く。自分の居なくなった後で、何があったかは知らない。彼女のHPゲージを確認する]
あぁ、まだ緑…
[咳き込み、首に手を当てる様。先程の自分を思い出して、その手に触れた]
ヨーランダこそ、大丈夫、なの?
(278) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[触れた手を通して、緊張が伝わる>>282。夕暮れに見たヨーランダとやはり同じ彼女ではなかろうか…。 手を離し、彼女の目を見つめる]
ねぇ、俺が怖い?
それとも、触られるのが、嫌…?
あ、その、ごめん。回復薬を切らしてて…
[視線は首に注がれる]
セシルは、酷いことを…あぁ、変わらずするよね。
(290) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[すぐ隣に居るからこそ、「悪い事」というのが聞えて。>>237 問いても揺れる銀の髪を、じぃと見つめた]
[彼女の視線の先に、何があったのか。 大声で叫ぶ彼女>>244に腕を掴まれ、ぐぃと前に押し出された]
ぇ、ぇえ、えーー?
[黒い粒々をまとう男が目の前に居た]
そんな、アラート出ても居ない…
っ
[頬に何か違和感4>>#6を感じ、ぱちんと叩く。それはヴェスタのキスを受けた頬3(奇:と同じ、偶:とは反対の)で…]
(292) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]
落ちるようなところ、あったっけ?
ドナ兄の方がよっぽどむさいと…
あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]
重い…
[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]
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[自分の背中から、椅子が飛ぶ。これは動いてはいけないと、足を踏ん張り、可能な限り粒々を手で払う]
あぁぁ、お、落ち着こう、ヨーランダっ
[震える悲鳴に、自分の両袖を握り締める彼女を可愛いと思える程には余裕があって。 頬を叩いた手のひらには蚊が潰れていた。 気持ちは悪いが、所詮蚊柱。距離を取って存在を認識していれば、そこまで怖くはない。
しかし、…姿が消えればほっとするもので。床に座りこむ彼女を見下ろす>>259]
あぁ、俺。何か血になる食べ物とか…知ってたら教えて欲しいなって。
[お腹が空いた訳ではないが、何か食べれば回復するのではないかと思った。 隣に座り、ハンバーグを6人前も頼むヨーランダの顔を、じぃと見つめる。 その間、しきりに己の膝を叩いていた。
ヴェスパタインに血を抜かれた時に少し似た…感覚の波に、耐えていた]
(301) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[先程の会話を思い出す。「男の人、みんな苦手みたい」と>>296。
ヨーランダの言う『ヤニク』が自分なのか、それとも他の『ヤニク』なのか…]
…… (男が苦手な彼女は、泣き叫ぶだろうか…。先程のように取り乱すのだろうか…)
(306) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
今はどちらに?
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