54 CERが降り続く戦場
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だって…ヒトがもう一度やり直す世界なんて、必要ないでしょう?
私が守るべき秩序は、優しき自然、そして獣達が安心して暮らしていける世界…。
ヒトの子よ、二度目のチャンスは存在しないわ…。
(296) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[そして、真っ直ぐ見つめるその先は、ひとり船に残った超上位種と呼ばれるモノ。>>288]
さて、超上位種《エルダーロード》、少しは私を楽しませてね?
[すっと空に向けて、人差し指で線を描く。 描かれた線は、蒼色に。 そうして指先を動かすと、蒼色の六芒星を描いた。]
<<審判《ジャッジ》>>
(303) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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<<モードチェンジ!>>
[唱え終えると、その身は蒼色の光に包まれ、次の瞬間には服装が変わっていた。 …服装は蒼いローブに変わりや装飾品が幾つか付けられて。]
あーちゃんの力…ありがたく使わせてもらうね。
[そう呟いて、すっと小さな笑みを零した。]
(310) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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わかってるかって? えぇ、少なくともあなた自身のあなたの存在よりはるかに理解しているわ。
世界は既に、ヒトを否定した。拒絶した。
[ゆっくりと、ただゆっくりと、既に迷いはもう無い。]
私は世界《審判の天狼》、世界の意思が私の意志そのもの。 ヒトは既に、最後のチャンスを棒に振ったわ。
[そうしてゆっくりと笑いながら]
次の世界はヒトが生まれない。だから、審判する私たち天狼もいないわ。 でも、世界は必ず元に戻る。気が遠くなるほど、それこそ、あなた如きの命が、生まれて、落ちるを何度も繰り返す時間は掛かるけど…。
[くすくすっと笑いながら、手を前に差し出す。]
さて、準備は万端よ。起動、天雷砲≪バ・ルドアル≫
[そうして彼女めがけて雷が大量に降り注ぐ。]
(315) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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/*
狼全員戦闘態勢wwwwwww
誰が落ちるんだwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
一応私はピッパ噛みの方向だったけど、この流れだと出ないでオスカー噛みでもぶっちゃけよかったなぁって(遠い目)
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 02時頃
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えぇ、私はむしろ一度だけでも機会を与えるべきだと思っていたわ…。
[そう、何万年以上も昔、同じ審判者として生まれた天狼が、 最後のチャンスを与えて、世界からヒトを守った事実を知るまでは…。]
私だって……あーちゃんやお兄ちゃんを救えるならそうしたいっ! でもね…
[そう、自分に与えられた、世界が自分に選んだ力は、審判者としての力。 天災、これを与えられたときから、審判は始まっていた。 多くの森を燃やし、破壊し、動物達の居場所を奪っていったヒトを赦してはいけない。]
本来下した審判は、全てのヒトという存在を消し去る事…。 もともと、世界が一度死ぬことを選んだわけじゃないわ…。
[そうして、再び手を振り上げて]
何も知らない無知が、知ったような口を利かないで。
[静かに呟き、船に手を触れて]
(322) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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分かってるわ…あなた達の苦しみ、憎しみは私が全部受け入れるから…もう少し我慢して。
[静かに、憎悪の渦が、船の鼓動を鳴らす。 生物兵器が彼女を取り込み進化するまで、あと少し…。]
(324) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
ピッパがもう一人の魔女とかwwもうやだwwwこのタイミングwww
私は確定的に落ちるみたいww
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あなたはバカ?何度も言わせないで。
[心の底から呆れたように溜息をついて]
別に私はこの世界で何もしていないわ。 やったのはヒト。勝手にやったことで私がこれから行うのは、再生の準備。
[静かに言葉を綴りながら、獣《ベースティア》の話題が出れば]
パパがあなたが邪魔だというから相手してあげるの。
[静かに船が進化を始めている。 創世《ハジマリ》の杖が鍵として機能していることが理解できれば]
……で、あなたは私を殺すんじゃなかったの?
[両手を挙げて、彼女の攻撃を待つように笑ってみせる。]
(331) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
こっちも死にそうですがwwwwwww
これ3人でそれぞれ襲撃先変更したらランダムで決まるんでしたっけ?
/*
多分そうですね。
アリスは吊りフラグっぽいので、襲撃するならオスカーか、他のところに翔ぶかしますが
だって、創世《ハジマリ》の杖の覚醒に必要なのは、天狼の命ですもの。
[そう、創世《ハジマリ》の杖に自らの命を捧げることで、
その杖は覚醒する。
覚醒すれば、その船に眠る憎悪が残った天狼の体と力を吸収するだろう。]
ねぇパパ、私と創世《ハジマリ》の杖、上手に使ってね?
見た目は化け物みたいになっちゃうかもしれないけど…。
それでね…出来たらね、私の臨んだ世界を創世《ハジマリ》の杖で作ってほしいなって…。
[彼はそんな事はかなえないだろう。
なんとなく、自分の中でそう感じてはいたが、どこかで気紛れに、その願いを叶えてくれる気がして…。]
代わりに天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》…いえ、生物兵器となった滅憎冥過《ワタシ》はパパの好きに使っていいからさ…。
えぇ!
私は…。
[少しの沈黙。
絆を通じて、彼女との距離を測る]
…近い。
私もそっちに向かうね!
/*
とりあえず、ヒーロー噛みを避ければ、パパは無事じゃないかな?
オスカーならディーンで問題ない気もしますが…。
噛み合わせますよ!
/*
じゃあパパは襲撃パスで…ヒーローに酷い仕打ちだ。
薬使い終わったら噛んであげるから(酷)
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そうね。どんなに言葉を交し合っても分かり合えないこともあるわ。 単純な事よ…。 互いに願う未来が、信じる未来が違うんですもの。
[そうして、彼女が攻撃?と訊ねれば、小さく笑って]
えぇそうね。これが攻撃かと聞かれれば、そうと答えるかもしれないわ。 言ったでしょう?私は世界そのものなの。 栄光の欠片も今私が死ねば、決して戻らないもの。
再生には繋がらなくとも、少なくとも世界が失われれば、私のとりあえずの目標はクリアできるわ。
[くすくすっと笑いながら、だから、どうぞ?あなたの力でと…。 そうして、それがすり抜ける頃にはくすくすと笑いながら]
そう、あなたは今、自らの手で世界と可能性を放棄した。
[砕け散った栄光の欠片は、天狼と共に存在ごと消滅した。]
(344) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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ー 気紛れな獣は −
[静かに天狼の声が届く。
まるで遺言のような内容とその口調に、ヒーローを目の前にしているのに困ったように眉を顰める]
……お前は素晴らしい天狼だ。
私は元々化け物だから気にするな。
[ゆっくりと優しく語りかける口調が偽りか真実かを知る事は出来ないだろう。
だがその願いには]
……そうだな…。
気が向いたらな…。
[少し悪戯っぽく返し]
よい終焉《オワリ》を…。
愛しい優しい仔よ…。
[偽りと承知の上で…そう囁いた]
よかった…じゃあ、本当にパパと親子になれるのかもね…。
[くすりと笑いながら、創世《ハジマリ》の杖が光り始めるのを静かに感じた。]
違うわよパパ。
これが創世《ハジマリ》なの…。
[最後に、気が向いたらと言う言葉に、もう一度だけくつりと笑って]
意地悪だなぁ、パパは…こういうときは嘘でも引き受けるものだよ。
…でも…ありがとう。
[それが最後の彼女の意識…。]
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―――ドクン…
[動き出すのは、無限の命と魂、そして憎悪を含んだ物。 天狼の命を奪う事で輝きを取り戻した創世《ハジマリ》の杖は その力の鍵となり…。]
―――カチャリッ…
[静かに嵌って、命尽きた天狼を取り込もうと、触手がその狼の身体を包み込む。]
ドクン…ドクン…
[船はゆっくりと、その姿を変えていく…。 その船から離れなければ、いかなるものでも、それは吸収してしまうだろう。]
(352) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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[それは静かにその場から消える。 そうして次に現れるのは……―――**]
(361) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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パパ…ワタシ、パパノイウコト…チャントキクカラネ…
[鍵となった創世《ハジマリ》の杖を取り込んだまま。
その塊が次に現れるのは彼女がパパと呼んでいた者の前へ。]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 03時頃
/*
だって、ヒーローを噛んだらパパ死んじゃうものw
あまりにもあっけなさ過ぎて、私やる事無くなっちゃったわ。
青い世界はいつかしら…(遠い目
/*
ヒーローには申し訳ありませんが。
襲撃はパスってますwwwwwwwwww
/*
赤陣営の見せ場を、ものの見事に秩序側が奪っているもの。
そういった肩すかしくらい、あってもいいと思っているわw
/*
あー…
じゃあまだ時間はあるし、俺がヒーロー襲撃しにいきましょーか。
フラグがないのに死ぬのも悲劇だけど、
がっちりフラグがたってるのを折るのももったいない
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