65 In Vitro Veritas
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[自分は、もし、その音が失われるのであれば、
壊されてもいい存在なのかもしれない。
それは、本当に、
悲しすぎる劣等感。]
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[しばし、階上から聞こえてくるらしき旋律にぽかんとした後。]
なんだコレ、すげェ。
[音楽など知らないから、感想を述べる言葉は持たず、それでも何やら圧倒される気が、した。 誰が演奏しているかも知らないが、口を開けたままで、終わるまでそれを聴いていた。
それから、とりあえずは、非常食料を十四の小袋に分け終えて。]
そんで、コレをどうやって分けっか、だよなァ……。 つっても、我慢しろったって、腹ァ減るのはそういうワケにもいかねェだろ。
[蛯江のクローンの方を見やる。 持ちきれないため、黒田や蛯江にも持ってくれるように頼むと]
……ま、他のヤツらとも話し合おうぜ。
[誰かオリジナルの姿はないかと、きょろきょろ辺りを*見回した*]
(380) 2011/09/30(Fri) 02時頃
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[それは、歪んでいく。]
[そう、こんな目に合うのは、
こんなオリジナルに激しい劣等感を持つクローンは自分だけで十分だ。]
[そう、規則正しい生活。
何も知らずに仕事をして、
そして、話して、食べて、眠って…。]
(ニック
自分も彼らを壊すよ
そう、オリジナルを知ることは、
クローンには絶望だ。)
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