54 CERが降り続く戦場
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時頃
アリス…?
なに、何かあったの!?
[獣《ベースティア》の影響のせいだろうか、どうも声の聞こえ方が安定しないようだ。
しかし、今の一声だけで何かただ事ではないことがおきているのはわかった]
/*
大丈夫。分かっていますw
一応見学者枠みたいなものですからね。
いや、ストーリー的にはありだなと(酷い
/*
残るのはツェツィ、ロビン、エフィ、ピッパ、アリス、ヤニク、謎のヒーロー。
この中で挑んで来たのから噛むのが安全?
今日ヒーロー見てないけど大丈夫でしょうか。
あ、失礼しました。思わず興奮してました>禁止事項
柊先輩が…別人みたいになって、額に三つ目の目が開いて、それで、
"熾天使《セラフ》"だって――・・・
このままじゃねるるんちゃんが燃えちゃう!
ロビーくんだって!
どうしよう わたし どうしよう
/*
そーですね。
ほぼ狼陣営透けてますし、そのあたりで死にたい奴は掛かって来いや方式で。
ヒーローは昼間にちらっと見かけたような。
ラスボスはがんばって半狼噛んでそっちに任せr(ry
/*
うーん、結局その中からがベストな気もしますね。
噛んで役職見て見た方がいいかもしれないですし。
まあ、主人公になり得そうなところは、ひとまず残して置いた方がいいかなと思います。
一応分かってるのは、セシルが占いでムパが弟子で、ドナと絆(?)位だと思いますし。
落ち着いてアリス!
落ち着いて、貴女の力を引き出してあげれば、アックにも何か手があるかも…貴女が乱れていたら、彼も満足に戦えないでしょう?
[とにかく、まずは落ち着かせようとなだめる]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
おちつ…
そう
そうね うん、ありがとう、ミスティア
[確かに彼女のいう事に一理があるわ。
息を整えるような間をおいた、けれど、]
/*
問題は誰に喧嘩を売りにくるかですね。
真っ先に喧嘩を売るのは半狼の気もしますが…。
ラスボスは頑張って半狼噛んでそっちにまかせ…>それだ!!!!
ああっ!ロビーくん!
[柊先輩に今度はロビーくんが向かっていっちゃったわ!?
危ないわ、危ない――…!]
/*
半狼らすぼす>それだ!!
尚更半狼を見極めないと…。
ドナルドだとラスボスが2人になるwww
/*
まあ後でちょっと俺、ドナルドと絡んでみるわ。うん。
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》も破壊したいし。
/*
ドナルドが私に噛まれたそうです。
これあれかな、半狼で、ラスボス2人かしら?www
本当に見極め大事!ラスボスやってもらうなら、早いうちに赤に参戦してもらわねば!
/*
じゃあドナドナはディーンにおまかせするわ。
一応、今日の方針的には、喧嘩売ってきたやつを噛む方向で把握していいかしら?
/*
喧嘩売ってきた奴を噛む、でいーんじゃないでしょうか。
吊りがどうなるかにもよりますが。
/*
うっうっうっ。
自分だけ変なとこに行っててごめんなさい。
後半途中までにはイクスペリヤから戻って来ますので。
/*
ですね。
とりあえず、私も喧嘩売られたら全力で行きますね。
/*
むしろそれを口実にピッパに喧嘩をふっかけてもらえるんじゃないかと!
早く戻ってきてね、オジサマ♥
/*
お二方も、健康大事に!
私はお先に失礼します。
喧嘩売られたからだ噛んだ挙句、錬金とか賞金稼ぎは酷いですがね。
ではお休みなさいー。
/*
おやすみなさーい。むりせず。
健康大事。
錬金術師の居場所がわからないのがネックですね
案外ネルかもしれない
/*
無理矢理酷い事をしてお休みなさいませ。
健康お大事に。
…は…
[とてもとても、安心した声がもれた。]
ねるるんちゃん…
ロビーくん…
どうか、無事で
無事で居て。
[姫抱きにされたときには、きゃあっ?!という声がもれていたかもしれない。
それにしても]
……
私は、弱いなあ…
[ぽつりと呟く]
ポーチュラカちゃんに、頑張るって言ったのにね
イリヤくんに、私の道を行くって言ったのにね
…
あっ
ご、ごめんね!
こんな
こんな………
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- ドゥオール山脈 - [廃都アルトを抜けて、その先にある山脈。 狼の姿であれば、楽々とその山脈を抜けられるため、迷わずその道を選んだ。]
(ここも…あの森と同じだ…動物たちの姿が見えない。)
[自分が目を覚ました森、そしてこの山脈、共に動物の気配を感じない。 これだけの規模なら間違いなく存在しそうなのだが。]
(とにかく、今はあーちゃんを…きゃっ…)
[と、考えているうちに、足を滑らせて、木の上から地面へ。 思い切り体をぶつけると思ったが、響いた音は、 『バシャーン…』 と言う、水の音。]
熱っ…て、温泉??
[ホリーは温泉を見つけた!]
(510) 2011/06/07(Tue) 07時頃
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-ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場 - [落ちた先が温泉だったため、いきなり人型に変身してしまった。]
こんなところに温泉?しかもこれ、誰かが作ったものよね?
『あんれ、獣耳の少女でねーか。ご先祖様の代では、この辺りじゃよく見たって言ってたけど、まだおったんだなー。』
あ、えっと、す、すみません。
[とりあえず、ここは人間が経営している宿だったらしく、目の前の女将さんに、会釈をした。]
『いいんだよー。獣耳の客人には、誠心誠意を込めて接客しろって言われてんだ。 お代は結構だから、ゆっくりしてけー。 着替えも置いておくから。』
[そう言って出て行く女将を、じっと見送った。 最後に一言、『本当にいたんだなぁ。』などとつぶやきながら。]
獣耳の客人?私と同じ天狼族がこの温泉にきたってこと? じゃあ…この山脈の何処かに天狼族の遺跡が…?
(511) 2011/06/07(Tue) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 07時半頃
ううう…
[ もう、意味不明なうめき声しか出せないわ…。]
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