人狼議事


47 Gambit on board

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 意味?

[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]


 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 
                ≪ なんでも、ない。 ≫
 


 …――。

 そう。
 やっぱり、よく分からない人だね。

[その背を見送りながら、釈然としない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

――そうですか。

[聖殿に結界がある、と言われれば、そもそも乗り気でなかった能力行使をする必要もない。ユ・シハ師団長も強要をしなかったため、その件は一言で完結させた。]

皇子たちにそれで危険が及ばぬなら、うまく作動していることを祈りますよ。

(178) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グレイシア師団長の挙げた三点には、ゆるく頷いて否定しないことを示す。]

内部犯でしょう。諸々の条件から、まず外部犯には無理です。
拘束も、それが効果的ならば反対しませんよ。自己の拘束についても同じく。
――遠距離での狙いは、封じたい人もいるでしょうし。

[ちらりとグレイヴ師団長を目線で追い、直ぐに反らす。
無闇な疑いも、無粋な恨みも、したくない。]

対象の決め方は確たる証拠から行えればと思いますが、この後に及んで尻尾を出すものが犯行に及ぶとは、とても。

(180) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[投票を行う、という意見にも、否定の意は見せず。それが合理的だろうと判断した。]

私も、ローレンス・ノルディック皇子を推す方向で意思を固めましょう。脅迫に屈し、選択を誤りたくはない。

レドフォード・ノルディック皇子を選べば無用な血は流れないかもしれませんが、私たちは師団長です。起こりうる事態に対処できない集団ではありません。

軍人として彼を支持する意思が一切ないわけではありませんが、このような方向で支持を得ようとは思いません。

(182) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[15席から声が上がれば、どう応えるべきか、思案した。おそらくそのまま口にすれば拘束の前に不敬で首を討たれてもおかしくない内容だった。]

……私は、皇帝とは人を導くものだと考えます。
書簡を文面通りに受け取るなら、第二皇子を即位に導けとのこと。

そういった行動を起こすようなものが彼の思想に同意しているということなれば、以降もそのような者たちが現れておかしくない。

師団長クラスですら危険思想に及ぶようなら、彼の統べる者は、未来は――

そう、考えます。

[これでも危ういとは思わなくもない。がしかし、これ以上の言葉も探せず、重く口を閉じた。]

(199) 2011/03/24(Thu) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[15席のブランフェルシー師団長より大きな反意が返らなければ、僅かだけ安堵する。]

――、

[それから、何かを言いかけて、止まり。
それから立つ一同を見、立たなかった中にある一人の人物を見つけて、やはりともう一度口を開く。]

シェルベリ師団長、少々よろしいですか。

[静かに席を立ち、第3席へ近寄る。]

(207) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]


――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]


[提案に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]


【人】 墓守 ヨーランダ

――貴方にばかり負担をかけるのも好ましくないとは思うのですが。
少々先程、書庫で気になるもの、と言いますか、現象を"視た"ので、ご報告を。

[先程、とは自室より書庫を視たときのこと。
彼の隣に未だハミルトン師団長やバーナー師団長がおり、興味を示されるならば、彼らにも併せて話すだろう。]

――ひどく、冷たい気配を感じました。それこそ……氷のような。
通常視界で感じられるものではありません。強い意志、能力の残滓、何らかの干渉、の可能性がありえます。

もちろん、確証ではなく、感覚によるものなので……お伝えするべきか、迷いました。
ただ、一情報として判断をもしお願いできるなら、と。

[氷、という言葉がこの場で何を指すのか、判らない彼ではなかろうと。
今は誰も座らぬその席をほんの一瞬だけ、見やる。]

(219) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

 
 通信を、遮断する。
 


 ………?

[何か妙な感覚を感じた気がしたが、通信遮断には気づかない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

……ありがとうございます。
お心に留めおいてくださるだけでも、構いませんので。

[シェルベリ師団長の判断に任せたため、彼の言葉はそのまま受け取り、頭を下げる。]

何かの材料になれば、幸いです。

(236) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そもそも、内紛を導く意図が理解しかねます。
その内紛に打ち勝ってこその"覇道"などと申されますまいに。

[グレイヴ師団長の行動に付いて意見が出回るなら、思案して周囲を見わたす。]

……追う人がいるなら、視ておきましょうか。
それならば、問題ないでしょう。

グレイヴ師団長と合流次第、切ればよいかと。

[ブランフェルシー師団長の発した言は至極最もである。単独行動を許さないなら、追い手が一人では意味が無い。]

(244) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

ヨーランダは、サイラスの笑みには、此方も静かに笑った。

2011/03/24(Thu) 03時頃


[そう、男の目的は、いずれが新帝にせよ、
 その過程にあった。

 先の皇帝陛下との会話も思い出す。]


―サイモン襲撃時―

 ありがとうございます。お願いします。

[元より、一人では難しいと思っていた。
 共同戦線を張るのに異は無い。
 何より、先に行動を起こしたのを見たのであれば、その意図が偽りであると疑うに及ばず。
 
 了承が得られたのを聞けば、一つ礼を。
 …この場においても、その礼は軍人の規定にそったそれ。
 魔術や魔石の類と言うのに、異を唱える事は無かった。]

 ……コードネーム、のような物で良いかと。
 例えば、花の名前のような。
 そんな華やかなものでも、無いでしょうけれど。

[そんな事を残し。サイラスに、イワノフに。
 理由など何か問いた気な視線は送ったけれど。
 その場は、そこで別れたか。*]


[さっさと決めたいのであれば、人数はいらぬ。
 そうでなく、15師団で決めるには意味がある。


 それが互いを知る手立てとも、そして、新帝の覚悟にも、なるだろうと。]


[まぁ、男は実際の犯行をしたわけでもなく、
 ラミケシュの部屋に行く前のわずかな時間、書庫に立ち寄ったことなど、サイラスとベネット以外は知らないだろう。

 しかも、何より、男は       速い、のだ。
 普段は見せないが。]


― 書庫・回想 ―

[気配を感じれば、5番。
 ことによっては彼も口封じをせねばなるまいかとしたとき、その仕草は、サイラスを咎めるものではなく、なるほどと呟いた。]

 通信用意できるのであれば、頼もう。
 そうだな、名前を呼び合うのも控える。

 ――…花の名か?

[ベネットの提案には、それは可愛いな、と苦笑いしながら。]


【人】 墓守 ヨーランダ

――承知しました。
用あればいつでも仰ってください。

[普段の感覚からそう大きく消耗するほどのことでもないとしての提案であったが、二人に止められれば使うこともない。

ハミルトン師団長の性差意識には気づかない。気づいたとしても気にすることはなかっただろう。
女性として扱われることも、女性として扱われないこともとうの昔に慣れている。それに対して、今更何の意識も持たなかった。]

(253) 2011/03/24(Thu) 03時頃

 じゃ、スノードロップ()…だとバレバレだな。

[マダムの抱えている花の名はあえて避けようとしてから、ふと]


 では、白百合とでも呼んでもらおうか。
 何、ちょっとした遊びだ。

[白百合。それは2師団を統括するものの看板(フルールドリス)をもじったもの。]

 よく似合うだろう?

[全く似合うわけなかった。]


[そして、ラミケシュの元に行った朝方のことだった。]




[今に至る]


[実際、そうは言いながら、さらりと決めることに危惧を抱いている。
 そうどんなにローレンスを世を求め、彼がふさわしいとしても、
 その覚悟は血で染まった上に存在するのだと。

 この選帝の儀は、二人いることの意味。
 その後継者をブルーノ故皇帝があえて示さなかったこと。

 男はそれを常に見ている。]




[だが、だからこそ、身を護る術を習得する。


 そう、混乱の上に立って、それでも、強くあるものを求めている。]


 


【人】 墓守 ヨーランダ

[議会もほぼ散会、伝えるべきことも伝えたとあらば、ここにいる道理もないのだが。しかし書庫に行こうにも先程視た冷気以上のものを得られる可能性は低く思えて、単独行動の望まれない今会議室を出るにも至らない。

かといって、ほぼ対面の自席に戻るほどでもなく。ハミルトン、シェルベリ、バーナーと各師団長の席が並ぶ中、数分前から空いていたさらにその隣の椅子を引く。

そこに、あったものは。]

サンドイッチ……?

[グレイシア師団長の忘れ物らしきそれを、そっと拾い上げる。
彼は、書庫に向かったのだったか。残った中に書庫に向かうものがいれば手渡すか、いなければ渡しにいくべきかと思案する**]

(265) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

[手袋の持ち主が口にしていたこと。
 あの話の詳細は、
 何を降り積もらせる、だろうか?*]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時半頃


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