人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]



”アリス”!


【人】 双生児 ホリー

[>>425アリスの言葉に、少しだけ首を振って]

 (私にも分からないの。人間に私たちが棲む森を奪われそうになって、戦ってたの。
 でも、撃たれてしまって、川に流されて…。
 気がついたらもう…。)

[すでに力はなかった。
その時までは間違いなく大地を揺るがし、雷撃を落としていたというのに…。
しかし直後、お風呂に、という言葉に、びくっとして]

 (わ、私は、お風呂はいいわ。水浴びでいいの。
 だって、私はお湯を浴びると…。)

[うぅーと、軽く唸って、要塞の中へと入っていった。]

(640) 2011/06/04(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

 ―要塞WEST-VIRGINIA内部―
[中に入っても、今のところまともに話ができるのはアリスと先ほどアキラと呼ばれていた青年くらい。
その二人がほかの人間と話している間は、隅に行って毛並みを舐めて整えていた。
ふと、何かの声が聞こえた気がして、立ち上がると、辺りをきょろきょろと見回す。
えいゆうくんと呼ばれていた誰かが表に出るのを見て]

 (私は…私にできることは……。)

[何もない。今ここにいても、それはまったく役に立たない。]

(641) 2011/06/04(Sat) 11時頃

[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。


【人】 双生児 ホリー

[不安な表情を浮かべたまま、再びアリスの足元に戻る。
背中を撫でるアリスの顔を見て]

 (大丈夫、今は力がなくなっちゃっているけど、誰かが言っていたわ。
 私の力は今は眠っているだけだって…。
 すぐに力を取り戻して、あーちゃんの事、ちゃんと守ってあげるからね。)

[今はそんな力はないのだけれど…アリスの表情を見て>>636]

 (みんな自分にしかできない役割があるわ。
 彼らにとってはそれが今、あなたにとってはそれが今ではないだけよ。)

[あなたにはあなたにしかできない役割もあるもの。
そう伝えたくて、くぅーんと声を上げた。]

(642) 2011/06/04(Sat) 11時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 11時半頃



(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 14時頃


ああ、まったくだ。
せっかちな奴が多くて困る。

[ 応じる声は平坦に。]

相手は超上位種《エルダーロード》です。
未知数の共闘相手がいた所で
問答無用で惑星を破壊されれば我々に生き延びる術はありますまい。

…すぐにでも貴殿を解放したいが、今はまだ、まずい。
他人に――とくに、《Rebirth》の魔女と、あいつに見られると面倒だ。


ところで――
貴殿の他に、獣《ベースティア》がいるのですか。

[ 彼が僅かに声色を変えたのを聞き、問うた。
天狼の声は、自分にはまだノイズのように聞こえるだけ。]


【人】 双生児 ホリー

[まずは耳で外の争いの音に反応した。
ピクッと動いた耳、それから、視線を要塞の入り口へ向ける。]

 (戦いの匂いがする…。)

[本来であれば、自分も戦う立場だ。
隣にいるアリスの顔を見て、彼女を守るためにも、自らの力を使うだろう。
それでも獣の身ならば、武器はある。その爪と牙だ。]

 (私も様子を見て来るわ。)

[自分も介入出来そうであれば、手伝うつもりで要塞の入り口に向かった。]

(720) 2011/06/04(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ー要塞の入り口ー
[争いが始まってから、どの位経過したのだろうか?
外は外で、見慣れないものまで戦っていたり、見覚えのある人間がいたりと。
改めてその争いを見て、感じるのは自分が近づいても、おそらくは役に立たない、むしろ、足を引っ張ることになるだろうと。]

 (せめて、天候だけでも操れたら…。)

[目を引くくらいは出来たのにと、やや憤りを感じながら。]

(728) 2011/06/04(Sat) 16時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 16時半頃


ホリーは、視線の先の戦場に向かって、唸り声をあげている。

2011/06/04(Sat) 17時頃


【人】 双生児 ホリー

[雨、という言葉に、星流の方に視線を向ける。
少し前に見た赤いフードの青年が、彼を気づかって、声をかけていた。]

 (雨…いやだよね。)

[大きく息を吸い込むと、ゆっくりと吐き出す。
それもう一度繰り返し、空に向けて吠えた。]

 ワオーーーンッ!!!!

[自然を自在に操る力は、喪われていたが、少しくらいなら。
そんな思いで、空に吠える。
すると、少しだけ雲間が晴れて、強くなりかけていた雨が、その戦場周辺だけ、やんだ。]

 (…うん、大丈夫。すぐに本調子になるわ。)

[本当は、もっとかんかん照りにするつもりだったのは内緒だ。]

(750) 2011/06/04(Sat) 17時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 17時半頃


【人】 双生児 ホリー

[そうして、自分に対して時が来れば戻ると、そう言った赤いフードを被った青年に向かって]

 (今がその時なの?
 戦場に出れば、もっと力は戻るの?)

[そんな視線を向けて、問いかけるように。
雨がやんだ戦場をもう一度だけ見て、アリスの友人達を不安そうにみつめる]

(762) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (私次第?力の扱い方自体が違う…?)

[生まれてから、誰かに力の使い方を教わったわけではない。
それは自分だけでなく、一族のものならば皆同じのはずだった。
だから扱い方自体が違うと言われても、ピンッとはこなかった。
しかし、もう一人の自分と言う言葉にはピンッときた。]

  (なぜ、貴方がそれを…。)

[それは、天狼族の禁忌に近い秘密。
決して誰にも知られてはいけない、絶対の禁忌。]

(779) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[その問いかけを向けると、星流が自分がやったのかと尋ねられて]

 (えっ…うん。雨、嫌だって言ってたから…。)

[伝わるわけはないのだけれども…。]

(780) 2011/06/04(Sat) 18時頃

次々に目覚めが連鎖しているな…キミのところのお嬢さんも、そろそろなんじゃあないか?

キミの声は聞こえずとも、少しずつ目覚めに向かっているように見えるが?


【人】 双生児 ホリー

[彼の囁きに、静かに俯く。]

 (そうなの…。
 つまり、戦えるようになるためには、今のままじゃダメなんだ。)

[ならば、話は簡単に見えるのだが、そうはいかない。
父や、兄達がはっきりと言っていたのだ。
それは禁忌。人間に決して知られてはいけないと。
特に、人間の男に知られた時は、その男を殺してでも、秘密を守らねばならない。
…最も、彼の場合は自分が話したり、それを見られたわけではないので、問題はないはずだ。
なにより、既に死んでしまった父や兄の、一族の掟を今も守る必要はないのだが…。]

 (それには、まだ覚悟がいるわ。)

[しかし、最後の選択肢の一つにはなったかもしれない。]

(795) 2011/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[星流に、ニュアンスは伝わったらしく、嬉しげに声を上げる。
しかし、その後に何か戸惑い、苦しげにする彼をじっと見て。]

 くぅーん…(大丈夫?)

[身をよせてみた。]

(799) 2011/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[星流の軽口に、一度だけガウッと吠えて、大人しく撫でられる。
自分を助けてくれたのが、彼だと確信してからは、しっかり好意を持っていたりするのだが…。]

 ガウッ!(狼を口説かないでよ。)

[そうして、視線は再び戦場へ。]

(812) 2011/06/04(Sat) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[赤いフードの彼の言葉に、軽く首を傾げて]

 (友達の友達…?あーちゃんの…?)

[友達と言われて、真っ先に浮かんだのは、アリスだった。
不思議そうに考え込んでいると、星流がいじける様に]

 ガウッ!(嫌ってはいないでしょ!)

[そう吠えて、彼の服の裾を噛んで引っ張った。]

(831) 2011/06/04(Sat) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

[星流が謝る姿に、満足したように口を離した。
それから、視線を戦場に向けて英雄くんと呼ばれていた人間の暴走をみつめながら。]

 (あの子を放っていたら、あーちゃんか悲しむよね…。
 止めないと…頭を冷やすためには、雨、かな…)

(876) 2011/06/04(Sat) 20時頃

ホリーは、オスカーを心配そうにみつめて

2011/06/04(Sat) 20時半頃


ホリーは、ポーチュラカの声に驚いて、そちらに視線を移した。

2011/06/04(Sat) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

[ひとまず落ち着いているのか、それでも世界中が闇に満ちていて]

 (ひどい…これじゃあ世界が終わってしまう。
 闇が、日差しが届かなければ森は死に、そこに生きるものもまた…。)

[絶望に近いような嘆きを見せた後、火にまみれた青年に星流が近づいて行くのが見えた。]

 ガウッ!(星流、危ない!)

[一度吠えて、後をつける。
大丈夫じゃないと告げる陽に、一度だけガウッと吠える。]

 (雨降らせられるかわからないけど、やってみるね。)

(913) 2011/06/04(Sat) 21時頃

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