人狼議事


16 『Honey come come! II』

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 うん、聞かせて――。

[茶化す事なく、彼女の気になる人の事を聞く。
彼女の気になる背中の君は、誰かな?と思いながら]

 その気になり始めた彼も、プリシラちゃんに気付いて。
 プリシラちゃんのこと、同じように気になってくれるといいよね。

[プリシラの幸せを祈るように、囁く。
応援、してるから、と――**]


[昨日プリシラがやってきてから、再度プリシラに自分の事を簡単に語る。
そんなに考えなくてもいいのに、と言ったり
アイリスにそうですね、でもアイリスさんもはちみつ男子をも見てあげてくださいね、など話す。

やがてプリシラが墓穴をほったら、静かにぽんぽんと布団を軽く叩いて慰めた]

 積極的な男子が一部で、あとは草食って事だと思いますよー
こっちから動いてもいいような気はするなあ

[動く前に一つは潰えたのかもしれない。
そのまま意識は次第と薄まっていった……
そのため、最後の辺りのアイリスの話は聞いていたような、夢のような、そんな感覚だった]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


――夜・回想――

[ フランからみつばち男子も見てあげてねといわれれば]

 大丈夫――ちゃんとみてるからっ。
 フランちゃんって優しいんだから。

[柔らかに微笑んで。]

 草食なのかな?
 
[こっちから動くの言葉には、確かにそれも必要だよね、と相槌を打って。
いつしか夢の中に――**]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 18時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

[カラッと晴れた爽快な朝。]

…おは…よ、う…。

[のはずだが、プリシラにいつもの元気は無かった。
深夜まで続いたガールズトーク。
時間的なものだけでなく、慣れない会話への疲労感も合わさって、あまり眠れなかったようだ。
まあ、元々寝起きの悪さには定評があるのだが。
食堂へ来る寸前まで眠りに落ちていた為、辛うじて顔を洗って髪は梳いたが、服装は青のチューブトップに黄色の半そでロングパーカーとジャージのハーフパンツという、何とも今起きましたスタイルだった。
食堂の適当な椅子に腰をかけると、そのままぼーっとして。]

ごめん、フルーツだけで…いい…。

[ホットサンドにごめんなさいして、のろのろとフォークを手に取る。
綺麗に盛られたフルーツに何度か手が伸びるが、フォークが捕らえたのは9割方マンゴーだったとか。]

(26) 2010/06/22(Tue) 19時頃

【人】 博徒 プリシラ

ぶっちゃけ…、…。

[思い出したくない事を思い出して遠くを見るような目をした。
どうやら昨晩、墓穴を掘ったりしていたようだ。]

女子部屋も、って事は……ふぅん。
男子もやっぱぶっちゃけトークとかしてたんだ。

[いつもよりゆっくりのテンポで合間にマンゴーをつまみながらロビンへ返す。]

果物はマンゴーさえあればいいかもしんない。

[あーん、ともう一つ摘んで。
ノートを広げるロビンの方を見る。]

…朝っぱらからよく出来んねー…。

[駄目学生の大半が言うであろう台詞を口にした。]

(28) 2010/06/22(Tue) 19時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 19時半頃


― 回想・夜 ―

[墓穴を掘ってフランに慰められたりしつつ、ガールズトークは進む。]

眼中に…?

[窓の方に顔を向け、ゆっくりと語りだすアイリスに首を傾げる。
アイリスが年下というキーワードから、ぼんやりと何人かの顔を思い浮かべて。]

え、婦人?!熟女専?!

[驚きの声を上げた。]

いやでも、本気で熟女好きならこんなトコに参加しないんじゃ…?
脈なし…なのかなあ。

[うーんと唸って。
打ち明けられる密かな想いを真剣に聞く。
余談だが、ムースに手をつけない、の時点で候補は二人に絞られたとか。]


…難しいねえ。
でもさ、自分に嘘をつかない人なのかもよ?
苦手なものを無理して食べてさ、無理矢理美味しいって繕うのがイヤだーって人なのかもとか。

あ、そうだ。簡単に出来る甘くないクッキーのレシピ教えてあげよっか。
今度は甘くないものでトライしてみるとかどーかな。

[手近にあったメモにレシピをカリカリしながら。
聞こえた言葉にふはっと噴き出した。]

っはは!それ名案かも。
アイリスの嫁ならフランもうちに住んじゃえばいーんじゃない?

ちょっと狭いのはご愛嬌だけど。

[冗談を上乗せしてからから笑う。
こういう話をするととても弾むのだが、話題が真剣にプリシラの方へ向くと。]


え…っ、いやだから、別にそういうんじゃないって!
気にして欲しいとかそういうんじゃ…。

[何だか恥ずかしくなって赤くなったが、ふと思った。
”彼”が他人をそういう風に気にするようになったとしたら。
どんな風に接するんだろう。純粋な、興味。
けど、やはりそれが自分に向く気はしなくて。]

アイリス〜…。

[応援してる、との言葉には赤くなったまま眉を下げた。
フランのこちらから動くのもいいかもなんて言葉も頭に残り、この夜は悶々と色々な思考を抱えてしまって、眠りについたのはうっすらと太陽が昇りはじめた頃だったとか。]

― 回想・了 ―


【人】 博徒 プリシラ

将来……偉いな。
あたしは課題追加とかやだー…死んでもやりたくない…。

[マンゴーの合間に、カルピスをストローで一口。]

へえ、ロビンもやっぱり彼女欲しいんだ?
…まあ、その為に此処に来てるんだから当たり前か。

はは、いーんじゃない?
人間なんてそんなもんだよ。
ご褒美があればやたら頑張れたりする現金な生き物さー。

[朝からよくわからない語りを漏らしつつ、海の話が出れば。]

あ、うん。聞いた聞いた。
…あたしが海に行かないなんて嘘でしょー。
ダイジョーブ、寝起きはいつもこんなんだから、暫くしたら元気になるよ。

[ぼへーっと緩い空気を纏いながらそう言った。
サイラスの話題には、またか、と一言漏らして苦笑。]

(31) 2010/06/22(Tue) 20時頃

 ねぇ、プリシラちゃん。

[ロビンのサイラスは期待しないでの言葉を聞きながら。
プリシラにだけ聞こえる声で、小さく囁く]

 サイラスくん海よりも静かな水族館の方がいいんじゃないかな。

 あと、バイクに乗っているんだよね。

 それに乗せて、とか――。
 彼の趣味って何かわからないけど、そっちの趣味の方からせめてみるのもいいんじゃないかなって思うの。

 海ではしゃぐのとか賑やかなの苦手なのかもしれないもの。

[海老を彼女に薦めたサイラス――。
彼女になら、すこしは心を開いているのでは?と考えて。

それに、彼女の視線の先にはサイラスが常に居た事を思いだして。]


 ペラジーの趣味が、
 中学生だなんて思わなかったけれど。

 まあ年の差三つ程度なら、卒業してしまえばあまり変わらないか。

[未だ勘違いの解けぬままのぼやき。]


【人】 博徒 プリシラ

…ん?

な――――っ?!

[アイリスからの耳打ちに耳を傾けて居たが、急に思わず椅子から転げ落ちそうな程動揺した。
あわあわと口が何度か閉口して、それから小声で何言かアイリスに伝えられた。
それからアイリスを見送って、少しだけ赤くなった頬を冷ますようにぱたぱたと手団扇で顔を扇いだ。
ロビンからレシピを教えてと言われると慌てて向き直って。]

え、あ、はいはいはい?
…ああ、アレ?超簡単だよ。
氷と原液ぶっこんで、ミキサー回すだけ。
ほら、簡単でしょ?

[分量はテキトーとからから笑う。
先程の耳打ちの一件で少し目が覚めたようだった。]

(34) 2010/06/22(Tue) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 20時半頃


――蓮華の間――

[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。胸元を飾るリボンがワンポイントになっていて。
其の上に、陽に焼けないように大きめの長袖シャツを纏う。]

 よく晴れたから――…。
 陽に焼けないように、気をつけないと……。

[窓から差し込む明るい陽射しを、眩しそうに見つめつつ]


なななな、なんで、あたしが…!

[アイリスの提案に、口をぱくぱくした。
昨日まで捜索や捕獲作戦を進んでやっていた人の台詞として正しくないのだが、プリシラは気付いていない。
声はロビンに聞こえぬよう、抑え気味に。]

や、確かに賑やかなのに混じって遊ぶタイプじゃなさそうだし、
バイクに乗ってみたくないって言うと嘘になるけど…って、何言ってんだ!

[思わず小さく一人突っ込み。
そして言葉を失くして、うぬぬと唸り。]

……か、…考えとく。

[その件についてはそう言うのが精一杯だった。]

…アイリスこそ……、ヤニクの事気になるならしっかり誘って遊びに行きなよ?

[それから、お返しのように名指しで返す。
昨日頭の中に残った二人はヘクターとヤニクで、ヘクターがケイトに構う様はあまり熟女好きに見えなかった故の結論だったようだ。]


――食堂・回想――

[ 抑え気味でも、ぽろぽろと本心が漏れるプリシラの言葉に。
ほんと、プリシラちゃんって乙女なんだからっ、と思いつつ]

 うん、昨日の夜に言ったけど、ね。
 何かあったら、あたしにできることなら応援するから。

[考えとく、の言葉に。こくり頷いて]

 えっ、だめだめ。

 ヤニクくんに迷惑だもの。
 ほら、ヤニクくん他の人の事をきっと好きだと思うから。

[彼が見詰めていた視線の先には――
常に、アイリスでは無い他の人がいたのを知っていたので。

それに、彼のバーベキューで語っていた言葉が耳に微かに届いていた。
同じ思いを彼にまたさせてしまう――そんなことは出来なくて]


【人】 博徒 プリシラ

失敗、かあ……。

[くるくると回るペン>>33を見詰めながら、マンゴーをもう一つ。]

…その「失敗」を「思い出」に変えられるようにな恋が出来たら素敵だよね。

[言ってから少しだけ恥ずかしくなって、なんちゃってとはぐらかすように笑う。
勉強会がお開きになると、後片付けはやるわーと朝食の食器を片し始めた。
手伝おうとされれば、いーのいーのと海へ行ってらっしゃいする。]

……どう、するかなぁ…。

[皿を洗いながら呟いて。
綺麗に片付けを終えると、食堂を後にした。]

(37) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


― 回想・食堂 ―

[昨夜は”誰”の事か明言せずに話したつもりなのに、完璧に背中の君がサイラスだとバレてしまっているようだ。
その事実にまた恥ずかしさがこみ上げて、じわーっと頬に熱が集まった。]

応援ってだから…

[何だかぐるぐるしてよくわからなくなってきたところに、否定の声。
え、とアイリスの方を見る。]

うあ、…ごめん。

…んー…、でもさ、アイリスはそれでいいの…?
や、別に押しかけろーって言ってる訳じゃないし、アイリスが納得してるんならいいんだけど…。

[何て言ったらいいのかわからなくて、伝えたい事が巧く言えてるかどうか心配なプリシラだった。]


博徒 プリシラは、執事見習い ロビンに意外と乙女、と言われた時はあまりの恥ずかしさに内心「死にたい…」と思っていたようだ。

2010/06/22(Tue) 22時頃


[ 自分の事をみるプリシラの心配そうな視線が――。
とても優しく感じる。

でもさ、それでいいの?の言葉には。
胸の中の鼓動が怯えるようにとくんと跳ねる。]

 うん、いいの。
 あたしは――。

[――…だから。

プリシラの伝えたい事は、痛いほど分ったし、
彼女が心配しているのも分ったけど。

小さい頃からの呪縛は中々解けそうに、ない――]


[食堂から出て行くと、すこしづつ頭がはっきりしていく。
途中でプリシラに追いつくと]

 あ、中に水着は着て出かけるとか?
あとで合流するかもですしー

別で海に行くかもですよ

[そこだけ残っていたというか、あれだけびっくりしたのだから少しは残るだろう]


[蓮華の部屋へと入ると、ぽちぽちと携帯を打ち始めた]

to:ケイト
件名:課題たおせそう

屍は拾ってくだs

[短くメールをしておいた]


【人】 博徒 プリシラ

― 回想・参加が決まった日 ―

『えーっ、おねえまた振られたの?!』

……モニカ、刺さる。それ刺さるから。

[居間で膝を抱えて影を背負っている所にトドメを刺された気分になる。]

『だって、今年に入ってから…1、2…ごめん。』

[指折り数えだす妹をじろりと睨むと、彼女は苦笑して頭を掻いた。]

『でもきっとそんな事だと思って、…じゃーん!
 おねえに代わって、申し込んでおいたから。』

え…?

[今回も巧くいかないと思われていた事に若干落ち込みつつ、ぴら、と見せられたのは噂の特殊な合宿の募集要項。]

(50) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

[もう一つメールすべきか、少し迷う。
考えて一秒。いや...にとってものすごく迷った濃い一秒だったんですよ。
とある人にメールを出した]

to:ホリー
件名:

あの後、大丈夫でしたか
急に立ち去っちゃってごめんなさい

怪我の具合は見ていなかったんですけれど、跡が残らないようにケアしてくださいね
キズパワーパッドとかおすすめです。部活とかでもよく使ってます


一緒できたのは短かかったですけれど、これからも仲良くしましょうね

[やっぱりおめでとう、とは言えなかったけれど、ホリーにメールを送った]


【人】 博徒 プリシラ

…え゛っ!?こ、これ…え?これに参加?!

『そう、参加!時には荒療治も必要だと思うんだー…。
 おねえ、ずっとそのまんまでいいの?
 恋に対するアグレッシブさも無い、告白されたら断りきれない、
 でもいつも振られる側、そして何よりその、乙女空間緊張症!
 人一倍乙女のくせに!見てらんない!おねえ見てらんない!』

[大きなお世話だ!と思うも反論できない。
ちなみに、乙女空間緊張症とは、少女漫画のような甘い二人だけの空間になった時にガチガチになってしまう症状の事らしい。
恐らく彼女の造語だ。]

『この合宿で本当の恋、見つけてきちゃいなよ…!
 骨の髄までフォーリン・ラヴ…してきちゃいなよ!!』

いや、無理。無理だから。無理無理無理。

[固まりながら、首を横にふるふると何度も振った。
この後も押し問答が続いたが、結局はあんな倍率の高そうな合宿に当選する訳無いという所に落ち着いたのだった。]

(51) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[―――が。
予想に反して当選のお知らせが届いたのは、数日後の事だった。]


― 回想・了 ―

(52) 2010/06/22(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 廊下 ―

[廊下を歩きながらふと、此処の合宿に至るまでの過程を思い出した。
驚け妹よ、その見てらんない姉の手には今、水族館のチケットが二枚握られているぞなんて思って、はははと空笑い。
食堂を出た後、偶然そこに居合わせたスタッフと鉢合わせし、水族館のチケットを入手してしまったのだった。]

イルカショーを見たいだけ、そう、見たいだけ。

[呪文のように呟きながら。
一応蓮華の間に戻り、服の下に水着を着た。
白を基調にして黒いラインの入ったホルターネックのビキニ。
胸元の黒いラインからは黒いウサギのシルエットが覗くユニークなワンポイント。
勿論服もそのまま出かける訳にはいかないのでお着替え。
ビキニの上からダークオレンジのタンクワンピを着て、デニムを履いて裾を折り返し、首元に緑のストールを巻いた。]

(53) 2010/06/22(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[これから水族館に行こうとしているのに水着を着るのは、食堂を去る際に囁かれたフランの提案を受け入れての事。
後で海でも遊ぶかもしれないと言われたが、それよりも勝率が限りなく低い気がして着替えたのもあったりした。
勝率、といっても別に戦いに行く訳ではないのだけれど。]

さて、何処から探したもんだか…。

[いつかと同じような心境になりながら探すのは。
誰かさんの―――背中。
こういう時は見ないんだよなあなんて苦笑しつつ、チケットをポケットの中で握りしめたまま、施設内をうろつくのだった。
目的の人物に会えるか、それとも会えずに海に行く事になるのかは、さて。]

(55) 2010/06/22(Tue) 23時頃

― 回想・食堂 ―

[多分アイリスの事だ、言いたい事は汲んでくれていると思う。
その上での返答に、さすがにこれ以上は何も言えなくて。
ただ。ただの一言だけ、ぽつりと、囁いた。]

悔いの残らない選択を、ね?

[少しだけ寂しそうに笑って。
ぽんぽん、と軽く肩を叩いたのだった。

それからフランに水着の提案を貰うと、ピースして応え。
現在へと至る。]


― 回想・了 ―


博徒 プリシラは、執事見習い ロビンからのメールに気付いたが、行くとも行かないとも言えずに何と送ったものかと悩んでいるようだ。

2010/06/22(Tue) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時半頃


To:フランちゃん
件名:Re:課題たおせそう
------------------------------
なん、だと…!?超乙!
あの強敵を打ち払うとは、やりお
るな、お主!(゚Д゚)よくやった!




ということは、私と共倒れはして
くれんのかね…_ノ乙(、ン、)_

       -END-
------------------------------

[後輩が浜辺で戯れている頃、いつの間にか届いているメール。
課題に討ち滅びそうなのは、むしろこちらのようだった。]


あのさぁ。
ああいう形でも君のブレスレットをフランを受け取ったって事に
なるんだが?

カップル成立〜おめでとう〜

[からかう口調は妙ににたにたした目だ]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:プリシラ 解除する

生存者
(8人 48促)

プリシラ
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび