人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと王女様と―

[浮かべられただらしない笑み>>374に既に女騎士の顔はなく、そこにあるのは淫乱な女の表情。
唇を重ねられれば、「仕様がないですね」と吸い返し、舌を絡めた]

 あれ、王女様。もういっちゃいます?

[数度目となるともう少し持つのだが、びくりと蠢く王女様の淫核>>@26の動きを感じ取ると王女様の淫核に雄の怒張を擦り合わせ――]

 俺も注いであげますよ。

[ピッパさんの不浄の穴へと熱い白濁液を注ぎ込んだ]

(383) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 んー、そうですね。

[王女様の問い>>@27に悩む振りをして、ベルベットの方を見やる]

 [キュイ――]

[ピッパさんの身体を支えていた力を抜けば、地面へとへたりこむだろう。
ピッパさんを四つん這いにさせると、ベルベットはその股の間に移動した]

 すみません、ピッパさん……力不足で。

[ベルベットの股間から一本の管が伸び始める。
産卵管……怒張した男のものと変わらぬ太さのものはピッパさんの蜜壺の中へと己を沈めていった。
ぬるりとした感触が伝わるだろうか。
最奥の扉へと辿り着いた産卵管は先端の突起を子宮口に突き立て、エキスを注入する。
エキスは速攻性のもので、子宮口を開かせるもの……。
開いた子宮口に口づけした産卵管から、ごぽりごぽりと卵の元が子宮の中へ注ぎ込まれた。
産卵が終われば、ベルベットは満足したかのように産卵管を引きぬき、何事もなかったかのようにフィリップの肩に乗った。
菊門から垂れる白濁液を膣に塗り込んでいけば、注ぎこまれた元に受精し子宮に根差して孵化の時がくるまで少しずつ大きくなることだろう。
あたかも、妊娠した時のように――]

(394) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ほら、ピッパさん。
 あの人が貴女の旦那様ですよ。

[王女様を殺しそうな視線で見つめているピッパさん>>392に囁きかける]

 貴女のお腹の子は、貴方と旦那様との子どもです。
 大切になさってくださいね。

[くすりと笑みを浮かべ、王女様に向きなおると「これで如何でしょうか」と首を垂れた]

(396) 2013/02/20(Wed) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―練兵所→王城・廊下―

[宰相補佐様から伝令が来た>>397のは小さくなったモノをしまった時のことだったろうか。
伝令に来た者は、伝令の任務を終えると王女様の魔術>>@29により意識を奪われた]

 それでは、任務のようなので行って参ります。

[ピッパさんの頭を撫でている>>@28王女様に再度首を垂れると、ベルベットを肩に載せ掛け足で現場へと向かった。

王城の廊下に辿り着くと何やら変な犬>>376>>382がアンモニアの臭いにやられ>>399こちらへと向かってきていた]

 ベルベット!

                [キュイ――キュイ――]

(405) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[風の流れや気圧、温度に湿度……いろいろな情報を逐一教えてもらいながら、背負っていた弓を番え矢を放った。
風切り音が一つ、二つ、三つ……放たれた矢は訓練用のもので矢じりには返しがついておらず、また折れにくい。
両の前足に二つ矢が刺されば回避はできず、三つ目の目を狙った矢が刺さる。
目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]

 ふぅ……ご無事ですか、宰相補佐様。

[犬のようなものはすぐに処分>>402されるようで、任務終了の報告を行った]

(406) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[頑なに拒むソフィアの意地らしい姿に>>409股間のモノは天井を向いて反り立っていた。
早くこの少女を犯したい。
蜜の滴る狭き穴を抉り、男の欲望を吐き出せばどんなに気持ちが良いだろうか。
ソフィアの背中には痛々しい程膨れ上がった男の象徴をあてつけた]

 知りたくないなんて、嘘ばっかり――

[チクリ――ベルベットがやれやれと言った表情で最後のエキスを注ぎ込んだ。
速攻性で時間は短いが、効果は絶大……所謂「惚れ薬」――]

 ソフィアも俺の事が好きだろう?
 そうじゃなきゃ、こんなになるわけがないじゃないか。

[蜜壺から滴り落ちる蜜を指ですくい、剥き出しになった肉芽になすりつけた。
滑りが良くなったそこを軽く触れる程度に円を描くように擦りつける]

(411) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ソフィアがこんなになってるのと同じように、俺も苦しいんだ。

[拘束していた皮ベルトを外し、両腕を自由にしてやる]

 ソフィア、俺のためだけの存在に……俺を、救ってくれないか――

[何度目か分からぬ口づけをした。
俺のためにその処女を捧げてくれと、惚れた男が辛そうな表情で、頼んでいる]

(412) 2013/02/20(Wed) 04時頃

フィリップは、ソフィアに「怖くなんてないよ、俺がずっと一緒にいてあげるから」と囁いた

2013/02/20(Wed) 04時頃


主よ、
我らの心が平穏である様に

[クラリッサの胸元に頭を寄せ、掠れた声で囁く。

在りし日に賛歌と共に奏でられるべきパイプオルガンは、引き摺られた跡と共に教会の隅に移動していた。足元を覗けば、ひき潰された男の身体が見えたかも知れないが、覗き込む者はなく、今は...の花嫁を添える舞台に過ぎなかった。背の高い...の視界に、クラリッサの全身が覗けるだけの高さ]

我らが困難に襲われぬ様に

[身を乗り出して、抱きしめる。抱きしめるというよりはオルガンの上に投げ出されたクラリッサの身体に縋りつくような格好になっていたかも知れない]

我らをお救い下さいませ

[呟く。抵抗があっても、なくなっていても囁き続けながら首筋から胸元へ、胸元から腹部へ、下腹部を通って太股から脹脛へと頬擦りをするように、己の頬を滑らせる。慈しむように目を細め、微笑む]


やっとまた、会えたね。
信じてた。

[神など信じてはいなかった。迫りくる略奪や殺戮に怯え、自分達を襲う相手に哀れみを請い、最期に神に縋った農民達は、村の人間達は誰一人神の慈悲に預かれる事はなかった。妖魔に侵略され、村は焼かれた。王国軍の軍靴に蹂躙され、村は滅びた。共に目にしてきた。目の当たりにしてきた。戦場で、何度も。祈ったものが救われた光景は、一度もなく、願った奇跡が行われる事態は、皆無であった。だからこそ、この奇跡を心の底から感謝する。神ではなく、目の前のクラリッサに。また出会えた愛妻に]

ありがとう。
僕らは、俺たちはまた、

やり直せる。

[出征からの帰還。自宅で血塗れで倒れていた妻。下腹部には陵辱の跡が色濃く残されていた。人間業とは思えない、破壊が身体のあちこちになされていた。あの時から、永遠になくしてしまっていたもの。それを感受する世界を認めるわけにはいかなかった。認めた時、本当に二度と会えなくなるから]


二人の家で、二人だけで。

[もう一度、初めから。巻き戻す]

とても、嬉しいんだ。

[きらいと呟いた声はどの段階だったか。脳裏ではウェディングを着飾っていた妻は、見覚えのない衣服を身に纏っていた]

おかしい。この服は、妻ではない。

[だから剥がす。力任せに、クラリッサの衣装に手を掛けて、引き千切ろうとする。無論、そんな簡単に破ける筈もない。それでも、生地が引っ張られ、肌着がまろびでる。上等なシルクと身体に合った下着が引っ張られた上着から覗く。白い肌。柔らかい肌。貴族らしい肌。妻の肌。俺の肌]


[恐怖に引き攣る顔も、心神を喪失して青褪めている顔も、何も判らないまま泣きじゃくる顔も、理解できない。ただ目の前の彼女上着を荒々しく脱がせていく。抵抗する手足があれども、頓着せずに衣服を奪っていく。それ(衣服)は妻じゃないから]

知ってる。
うん、知ってる。

[両腕を通す袖の所だけを残して剥ぐ事で、上着は彼女に対して手枷になっていた。

目の前に晒されたのは押し込められていた窮屈そうな胸。
上質で高級な肌着に指を掛け、その見かけよりは大振りな乳房を外気へと露出させる。

この胸は知っている。妻の妹のように大き過ぎる事もない、それでいて十分な大きさ。
絹のように白く滑らかな肌と見覚えのある双房。細い鎖骨から急な曲線を描き、大きく膨らみを持たせ、先に近づくにつれ仄かに染まり、ピンと突き立った先端]

好き。
大好き。

[幼児の頃、吸ったミルク臭い乳首とは違う。年頃の乙女の乳首。一生に一度だけの大事な果実。自分だけの果実。己の子にだって与える事はない。俺だけのもの]


[パイプオルガンの上でクラリッサをうつぶせにして寝かせ、身体に纏わり付く邪魔な布きれは腰のあたりまで捲り上げ、露になった白い臀部を凝視しながら撫で回した。優しく、指先の腹でその肌の張りを慈しむように。

そして尻肉に顔を押し付けて、顔面でその感触を確認しながら、片手で己の衣服から陰茎を引き摺り出した。
一物は、自分の興奮と感動の象徴とするかのように、筋が脈打ち、先端を濡らしながら反り返っていた。

腰に引っかかったズボンを下すべく、軽く腰を振る。勃起した一物が腰の振動と共に、強く跳ねた]

ぁぅ…っ。

[腹に付くばかりに反り返ったペニスが、その上下の振動で暴発しかける。思わず唇を噛み締めた]


だ、だめだ! だめです!

[思わず口走りつつ、必死に堪える。

自分の怒張を固く閉ざされた秘裂に押し付けた。
その時上がった甲高い叫びは誰の者か。見守る視線はオークのものか。

周りを気にする事も、意識する事もなく、ただ...は自分の隆起した一物を、クラリッサの秘処へと宛がう事に必死になっていた。くねくねと、クラリッサの身体が動いているのは抵抗か、こちらの力の入れ過ぎか。跳ねそうな彼女の身体を、そのお尻と太股の付け根付近をそれぞれ両手で握り締めるようにして掴んで場所を固定する]


[初体験の日、妻はどう受け入れただろうか。じっと耐え忍んでいたのか、それとも必死で抵抗するような抗いの仕草をしていたのか、目の前のクラリッサがそのどちらかであったのかを見ながら、射精を耐えつつも興奮の高まりを抑えきれない]

震えてる――寒い?

[その言葉は語りかけているよりは観察している独り言に近い。掠れた声はクラリッサにも誰にも届かせる気もない。
透明の先走りに濡れる液鮮やかな桃色の亀頭が、淡い桃色の花芯の表面を突付く。透明の粘液が収縮を繰り返す彼女の入り口に張り付いて、身体を揺するたびに糸をひく]

痛いけど、大丈夫。
大丈夫。だって二度目だから。

[二度目の初夜。無論、身体の下のクラリッサは初夜を共にした相手ではない。彼女の尻肉を摘むようにその対象的に細い腰を引き寄せて、暴発寸前の亀頭を、その秘孔へとぐりぐりとこじ入れようと力を入れていく]


今度こそ、幸せになろう。
二人で、家族になろう。

[神に願わず、彼女に祈った。また会えますように。また笑いあえますように。また抱き合えますように。この彼女のいない世界に目を背けて、彼女がいる世界へとたどり着く。今、辿りついた。紛れもなく、確信する。この身体は間違いなく、妻のもの。俺の妻のもの]


ぐああああああああっ!!

[自然、絶叫していた。歓喜。
抵抗も邪魔も何一つひるまずに、ぐいと真っ直ぐに背筋を伸ばすようにして、度重なる射精感で震える己の腰を、彼女の腰へと向かい入れる門の奥へと、クラリッサの体内へと勃起した肉棒を突き入れた]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

[歯を食いしばる。尻を摘む指が肉に食い込む。
荒々しく無骨で凶悪なペニスが、全く濡れる事なくぴったりと閉じたヴァギナへと押し入った。痛みはある。快い痛み。強く、腰を前に動かそうとして――果てた]


ああああああああああああっ――っ!!

[数度腰を動かしただけで耐え切れず、射精した。彼女の膣内の入り口付近から半ばまでの膣壁に、白濁液を注ぐ。熱い迸りが一度]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁ!!

[それでも腰の抽送運動は止めなかった。止められる筈がなかった。ずっと待っていた時。焦がれていた時間。紛い物だらけの世界から拾い上げたたった一つの真実。それが彼女だった。理屈も何もない。声を聞き、その身体を見た。与えられるべく身体だった。求め続けた声だった]


俺の! 俺の!

[手を伸ばし、肌蹴た胸に両手を伸ばし、握り締める。手の中で形を変える。柔らかい。とても柔らかい。大事な大事な胸。自分だけの胸]

ああ、ああっ。

[繋がったまま、彼女の身体を仰向けに倒した。広げられた足の付け根からは先ほど注ぎ込んだ精液が幾筋にもなって流れ出している。赤い筋も見て取れる。興奮する。が、]


じゅるるるるるるる。

[音を立てて、目の前に差し出された乳首を唇に咥えて、吸った。
力の加減ができず、痛みを与えるほどだったかも知れない。周囲の喧騒など耳に入る事もなく、目の前の乳首だけを必死に吸う。

右乳首を吸い、一度息継ぎをすれば次は左の乳首を吸う。何の味もしない。肌の毛穴から吹き出た汗の味だけがした。それでも最上の喜びとなって、ひたすら乳を吸い続ける。

そして、しがみ付くようにしながら、腰を動かす。くちゅくちゅと猥らな音が結合部から響く。
先ほどの精液が潤滑液になっているのか、ピストン運動がスムーズになる。勃起しっぱなしのペニスがますます硬化していく。

岩にでもなったかのように、柔らかい媚肉を、彼女の体内をかき回し、突き立てる。何度も何度も]


ああっ、
ああ!

[乳房を捏ねるように揉みしだきながら、ぽろぽろと涙を落とす。熱い涙。目尻が焼けるように熱く、両目から涙が止まらない。今、この時の為に、この時の為に自分はいる。泣きながら、瞳を潤ませる彼女の目尻に舌を這わせる。彼女が流すしょっぱい涙を舐めとった。その顔に、ぽたぽたと自分の熱い涙の雫が落ちる]


好きです!

[教会中に響かんばかりの大声で叫ぶ。初めて出会った時から]

愛しています!!

[割れた喉から呻くような絶叫。何度も一緒に過ごすたびにずっと]

ずっと
ずっと一緒にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!

[むせながら、吠える。吠え続ける。天に届けとばかりに。割れたステンドグラスから教会の外へ飛び出させるぐらいの勢いで吠える。その宣言と共に肉棒をクラリッサの膣に深々と突き入れる。一般男性よりも長く大きいそれは彼女の子宮口まで押し付けるように突き刺さり、そのまま彼女の身体を抱えるように抱きしめた]


うあ、あああああああああああっ!!

[同時に子宮の中に直接注げとばかりの二度目の射精。まるで自分が電気にでも当たったかのように腰が強く跳ねる。]

ああああああああああああああああ
あああああああああああああああ

[叫びと共に精を吐き出す。体内の水分全てを引き換えに、そんな有り得ない戯言のように、冗談じみた量をクラリッサの体内へと注ぎ込んだ]

うあああ、
うああああああああ。

[震える。腰が、全身が震える。そしてクラリッサを抱きしめる。放さないように。決して手放さないように抱きしめ続ける]


まだ、
もっと

[離れ離れになっていた時間を一気に取り戻す唯一の手段とばかりに、再び腰を動かし始める。柔らかくなりかかっていた肉棒が徐々に固さを取り戻していく。情欲は業火から、焚火程度に落ち着く。さきほどまでの硬化には及ばなくても、セックスを続けるだけの固さを得る]

嬉しい…。

[目の前にあった乳首を指で摘みあげる。指の又に挟みこんで、乳房を覆うように優しく握る。既に強く握り締めた跡が残っていたかもしれないが、それでも今はゆっくりと挟み込んだ乳首を持ち上げて、放す。まだ愛し合える。ボク達は、繋がれる]


[彼女の身体中、その白い肌に走った赤い痣を舌先で舐めながら愛撫を続け、腰を振りたてて結合部を泡立てながら掻き回し続ける。

誰の声も、何者の目も届かない。
蹂躙する白い肉だけを必死になって貪り続ける。肉壷の根元まで深々と突き入れて、陰嚢を叩きつける。
ペチンという音が、刺激が、三度陰茎を固くする。

膣内の己が精子を掻き出すように、反り返った亀頭が彼女の膣壁を抉り蠢く。結合部から時折覗く、彼女のヴァギナは幾度もの挿入でその襞が腫れ上がり、陰核の皮も捲れ、ぽっかりと開いたままの膣穴からは身体の保護の為かもしくは恐怖からの逃避の作用からか泡だった白濁液ばかりでなく透明の液体が混ざり合っていた]

んぐっ、んぐぐっ。

[力なく開いたままの彼女の口に唇を押し当てて、己が唾液を中へと押し込みながらその舌を吸った。全て、彼女の全て余す所なく自分のものにする為に。もう一度、今度こそ必ず自分のものにするために]


んああ、んああああっ。

[愛撫の最中、止まっていた腰の動きを再開する。上ずった声がステレオで聞こえる。

自分のものか、自分以外のものか。この世界のものか。(自分の中だけの)他の世界のものか。

無論、...の中で区別などない。只管に、力なき涙声、か細い呻き声、流れ出る蜜のような愛液と精液に腰を濡らしながら、また訪れようとする絶頂に向けて、強く打ち付ける]

うぁああ!! あっ――あ――っっ!! ああああっ!!

[自分の全てを彼女の中へ残す為に、彼女の中に一つとなる為に、自分を注ぐ。精液の全てを彼女の体内へと注ぎ込むように腰を打ちつけた。膣壁とその奥の子宮へと、全てを彼女に捧げるべく、白さから透明さが増していく精液を吐き出した]


ぐ…ああ、あ。

[荒い息。戦場で全力で戦った時でさえ、ここまで息を乱しただろうか。
整える事の出来ない呼吸に息苦しさを覚えながら、彼女の膣内からペニスが吐き出される様を見る。

一杯に詰め込んだ精液は、少しの時間をかけてから彼女の荒い息と共に蠢く膣口からごぼっと幾許か流れ出る。詰め込んだ量の方が無論、依然多い。が、出した分はまた入れ直さないといけない]


まだ…

[穴の開いたバケツに水を汲むかのように繰り返そうとする、そんな悪夢の時間。

これがムパムピスという男の脳内だけの妄想に終わった出来事か、
実際に教会で起きた出来事か。

知るものは彼女自身と、生きてその場にいるオーク達だけしか知らない。**]


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[フィリップのため>>414と口にしたソフィアの身体は、エキスに侵された時よりも熱く感じられた。
恋は最高の麻薬という言葉は正しいものだったのか――。
いずれにせよ、強制的に植え付けられた恋心は夢のように儚いものだろう]

 うっ……気持ち、良いよ。

[雄への刺激は魅惑的で腰を踊らせようとする。
すぐに達してしまいそうになるのを我慢して微笑みを浮かべ、頭を優しく撫でた。
濡れた髪を解きほぐすように、ゆっくりと、丁寧に。
唾液は雄の昂りを滴りおち、グロテスクに見えるであろうそれは滑り気に覆われた]

 嬉しいよ、ソフィア。
 君がここまでしてくれるなんて……。

[髪を撫でていた手は次に頬へと向かい、雄を口腔に含み膨らむ頬を撫でた]

(418) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[限界が、近かった]

 ソフィア、君も気持ちよくさせてあげたい。

[雄への刺激を止めさせ、]

 仰向けに寝転んで……そう、足を大きく開いて、大事なところを俺に見せて。

[様々なエキスを打たれ性欲を高められ、母乳を噴き出し、今は愛する男の言葉を拒むことはないだろう。
ソフィアが花弁を自らの指で開けば熱い蜜が蜜壺から溢れだしているところが見え、雄の昂りをゆっくりとあてがった。
淫靡な水音をたてさせながら、蜜を絡めていきながら最後のお願いをする]

 そうだ、処女を俺に捧げてくれる言葉を聞きたいな。

[蜜壺の入り口を行ったり、来たり……少女が我慢できぬ事を知りながら焦らす。
エキスに記憶を奪う効果はない。
夢から覚めれば、全てが事実として、圧し掛かることだろう――]

(419) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[モンスターにくれてやるには、この華>>424は惜しすぎる。
エキスに侵され自分の言葉通りにするソフィア>>424を見て改めてそう感じる。
上に覆い被さり、怒張を入れようとしては止め、止めては入れようとした。
純潔を捧げると誓った少女>>425にとって、その時が何時来るかは気が気でなかったろう。
それは、蜜壺から溢れ出る熱い蜜と、吐息、蜜壺に濡れ呼吸に合わせて口をパクパクとしている菊門……]

 ソフィア……こっちの穴もとても物欲しそうだ。
 こっちにも後であげようか?

[微笑みを絶やすことなく、指で菊門を愛でる。
口元から垂れながれた涎を音を立てて吸いあげ、唇を塞いだ。
頭の後ろを手で押さえ、逃げられぬようにして舌を絡める。
口で息をしていれば、さぞ苦しいことだろう。
唾液を吸い上げ、飲み下しながら身体を密着させていき――]

(452) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

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フィリップ
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