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あれ、さり気なくおれ達も物好きにされている気がします。
[ミッシェルとサイラスの遣り取りに、きょんとした声で呟くものの、表情は真面目なようで笑みを含み。 彼の顔を見れば、その妹が昨日、ギリアンの家で見せた不調が過ぎって、そのせいもあるのかななんて考えたりもするけれど]
ああ、サイラス君と喧嘩なさってたのですか。 それで……
[なるほど、と昨夜の言動をひとり納得する様子で、うんうん頷くだけだった]
(278) 2010/07/04(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 00時半頃
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[オスカーの答えに、それは良かった、とこくり頷き。 むくれ顔でサイラスを見上げるミッシェルに、くすくす笑っていたが]
? いえいえ。 可愛いものだと思いますよ。
[口を曲げる彼に、むしろ自分から巻き込まれに行った物好きは、ひらひら手を振った]
(284) 2010/07/04(Sun) 01時頃
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ああ。……行くか?
[恐らく無人だろう屋敷だから、あまり急ぐつもりもなく。 ただ、ミッシェルが早く確認をしたいというようなら、それでも良いと、頷いて]
早く、適当に仲直りなさって下さいね。
[いい加減、のニュアンスではない単語を反復して。 肩を竦めるオスカーに首肯した]
(291) 2010/07/04(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、くすくす笑いながら、止めに入るでもなく眺めている。
2010/07/04(Sun) 01時頃
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[くすくす笑いを残したまま、ミッシェルに頷き返して、ぽんと頭を撫で]
ん。それでは、お二方。
[サイラスとオスカーに会釈すると、屋敷へと向かっていった]
(296) 2010/07/04(Sun) 01時頃
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いじめなら止めるさ。じゃれあいを止める程、子供じゃない。
[恨めしげな視線を流し、飄々と返した]
(303) 2010/07/04(Sun) 01時頃
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や、今のは別にお前のことを言ったわけじゃ…… どうした。
[拗ねたような呟きに、ぱちり瞬き。 横合いから、頬をつまんだ]
(308) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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[恨めしげな眼差しは、やっぱりさらっと流したけれど。 目を伏せての呟きに、ふむ、と考え]
しおらしくしてれば、年相応に見えないことも無いが。 そんなん、らしくないからな。そのままが良い。
[悩むと縮むぞ、と笑いながら頭を撫でる手は、意図して乱暴に。 悲しげな表情が大人びて見えたとは、きっと言うことはないのだろう。
そうして、手を引かれるのが新鮮だなと思いつつ、屋敷へ着けば、意外な取り合わせに、暫く瞬きの回数が増えたかも知れず*]
(320) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 02時頃
好きなのに、こんなにも大切なのに
私の言葉はナイフになってしまうんです。
器用な恋愛なんて出来なくて。
いつもいつも、付き合った人を捨ててきた罰なのでしょうか。
甘い誘惑でもなく、
快楽でもなく、
もっともっと純粋なものが私には分からない。
腫れ物に触るように接するなんて誠意が無い。
私は正直です。何処までも正直です。
そう、私が正直になればなるほど、嫌われてしまう。
そんな、絶望感に、苛まれています。
だけど、私にとってピッパという人はとても大切で。
大嫌いな私が死んでも泣いてなんて呉れないかもしれないけれど
それでも…――
もしも、万が一
ピッパさんが私を亡くしたことで悲しむこと
その可能性がある、限りは
私は、未だ、死ねない。
パパ、ママ。
はじめての恋で、めげそうです。
だけれどパパとママが病に苦しみながらも
最期まで必死に生き抜いたことを忘れない。
私も苦しみながら、もがきながら、
大切な人の幸せを――**
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[ヴェスが縮んだら、昔みたいに肩車でもしてやるかな、なんて怒るミッシェルに笑って返しながら、着いた屋敷の庭先には。 意外な顔ぶれが並んでいたけれど、今更、誰が何処に居てもおかしくないか、という気もしつつ、会釈し]
アイリス君こそ。 ……転ばないよう、お気をつけて。
[笑顔で走っていく少女の足取りを、心配げに見送り。
グロリアの矜持を、不自由な身と思わないわけではなかったけれど。 ミッシェルが彼女から離れれば、失礼、と断ってから、手の甲に敬意を表するくちづけを落とし]
おれは、ピアノがあれば勝手にもてなされていますから。 食料は未だありますよね。シェフと比べられると申し訳ないことになりますが、見繕って参ります。
[応接間へ向かうグロリアに、礼をとって見せれば、そのすぐ傍らに居るミッシェルにもそうする形になり、何だか可笑しな気分になりながら。 厨房へ向かうと、先に湯を沸かしていたラドルフの声に、くすりと笑んだ]
(387) 2010/07/04(Sun) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 11時頃
[何処からか響く声が、砕け壊れた魂に響く。]
あなたは、立派よ?
逃げなかったんですもの――。
真っ直ぐに向かったんでしょ。
思うところを、気持ちを伝えるため、に。
私は逃げた、卑怯にも、自分の気持ちを隠して逃げたの。
好きだったの、愛していたのに。
怖かった、から。
逃げた結果――。
生まれたのは、別れ。
あの頃に戻って、自分を変えたいと。
何度後悔の涙を流したかしれない、わ。
そして、私の死は直ぐ其処まで迫っている。
私の心は壊れたまま――
10年以上も
深い深い疵を負った心の底で。
――時を止めたまま眠っている。
でも、あなたは――。
勇気をもって、想いを告げたの。
最期まで生き抜くために――。
最期の時を後悔しない、ために。
それは――…。
とても、大切なこと。
あなたが、生きた証、よ。
あなたの想いが届いて、――…。
少しでも、あなたのために。
大切な人が心を動かしてくれる事を。
私も祈る、わ。
あは、
あははは、
あははははは!!
―――、っ
あははははははははははははははは!!!
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…… 良いんでしょうか、お嬢様にこんな簡単な料理、お出ししても。
[いつもミッシェルに出すメニューをそのまま、食材のグレードは随分と違うけれど、同じ手順で用意し掛けて。 はた、と考えつつも、慣れた手は準備を進めていく]
材料と時間さえ間違わなければ、煮込み料理くらいなら作れるようになると思いますよ。 サンドウィッチくらいなら、すぐにでも出来ますし。
[良ければお教えしましょうか、と今更と言う青年を、片手間にぽんと撫でた]
(406) 2010/07/04(Sun) 16時半頃
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[サイモンがあげた狂気の哂い声――。
でも、女の耳には、
それとは別の、狂ったような女の哂い声も届いた気がして――]
――…。
[周囲を見渡しても、女の姿は見えない。
何処か痛々しく感じる女の哂い声が、ただ耳に残った――**]
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お屋敷に残って居るのは、ラドルフ君とお嬢様だけでしょうか?
[急拵えでなく整えられた屋敷の様が、静けさを際立たせ。 皿を取る音ひとつも、ひどく響くように感じるから、それは問うまでも無いことではあった。
老執事が押していたのか、人の使っていた慣れはあるものの、そうとは見えない程磨き上げられた配膳車に、4人分の食事を載せ。 顔どころか、天井まで映す、値段の知れない食器に、何ともカジュアルな平民の食事が盛られている様は少々可笑しいが、仕方が無い。
から、かた、と些か不慣れな音を響かせて、お茶の準備も出来たのであればラドルフと共に応接間へ向かい]
失礼します。お食事の用意が出来ました。 ……?
[ノックをして入った部屋の窓越し。 雨雲にしてはおかしな黒雲を、訝しげに見遣った]
(427) 2010/07/04(Sun) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 21時半頃
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……かもしれません。 どうする。お前の家のほうじゃないと思うが……。
[今から行っても、鎮火には遅すぎるだろうし、今更家が燃えても大して困りはしない。延焼するほどなら別だが。 グロリアに頷いてから、ミッシェルに問い掛けた]
(435) 2010/07/04(Sun) 22時頃
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