人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


【人】 童話作家 ネル

― コテージ付近・現在 ―

 へ?何がですか?

[ちょっとの間俯いてたら、辰次先輩が痛いのか?って、びっくりしたように聞いてきたから(>>263)、ぼくはなんでもない顔して首を傾げたんだ。
ほっぺたを拭われて、それが雪だってわかったらぺしって軽く頭を叩かれて。]

 あは、副会長、優しいですよねー。

[八つ当たりみたいだけど、そんな辰次先輩のいつもの調子にぼくはくすくすと声をあげて笑う。
それにね、本当の本当はちょっとだけ泣きそうだったんだけど、それは先輩に悟られなくて済んだみたいでほっとしたんだ。]

(313) 2014/02/14(Fri) 23時頃

[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*


【人】 童話作家 ネル

[それから、コテージへと向かう途中。先輩の言葉に目を瞬かせたんだ。(>>264)]

 えっ、注意書きなんてあったんですか?
 ふわー、そんなにサルが多いならこれからも気を付けないとかなぁ?

[ぼくがモン吉と出会ったのは、その看板を見る前だったんだよね。
でも、あんまり無茶をしちゃいけないって言われたら、つい困ったような顔をしちゃったんだ。]

 それは……、うん。
 ごめんなさい。

[先輩の言葉が骨身にしみて、また少しだけ、俯いた。
手袋が原因でなにかあったってなったら、先生が気に病むかもしれないよね。
うん、わかっているんだけどね。
でも、咄嗟のことでモン吉を追いかけるって選択肢しか浮かばなかったんだよね。]

(336) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[どーんって空気が重くなるぐらい反省をしていたんだけど、そのすぐあとに、先輩が無事でよかったって言うのを聞いてぱっと顔をあげた。(>>265)]

 へへへー。
 できたら、あんまり先輩の手をわずらわせないようにして
 可愛がってもらいたいんですけどね!

[辰次先輩や志信先輩ぐらい、できのいい後輩になれたらなって。
そんなことを思っているのは内緒なんだけどね。]

 ……先輩!
 ぼく、今度からは、気をつけて追いかけますね!

[あんまり無茶をしないように。心配をさせないように。迷惑をかけないように。怪我をしないように。
横断歩道を渡るとき、上下左右前後を確認してから歩くぐらいの気概を身に付けようって思ったんだ。]

(338) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

― コテージ前 ―
[そんな話をしながら歩いて。
ホワイトアウトしそうな景色と裏腹、ちょっと前までよく先輩と話していた光景だとか思い出していたんだ。もしかしたら、先輩も似たようなことを感じてたのかな?
こうして話してられる時間も残り少ないのかなって思ったら、うん。
なんだかじんわりと視界が滲んできたのはきっと雪のせいだね!

そうしていたら、コテージの玄関にいる御田先生の姿が見えた。(>>274)
この寒い中、待っててくれたのかな?]

 ただいま、せんせー!ごめんなさーい!

[辰次先輩の後ろから続くようにして、ぼくも御田先生に駆け寄ったんだ。(>>292)]

(348) 2014/02/15(Sat) 00時頃

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