人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 鳥使い フィリップ

―休日一日目夕方・ソフィアと居た頃―

[必死に拒絶するソフィア>>538>>539の背中に腕を回し、抱き寄せた。
身体は温かく、熱を感じ……震えていただろうか]

 大丈夫だよ

[耳元で囁きながら、もう片方の指はソフィアの秘裂に触れた。
柔肉を愛でると熱い蜜が指に絡まり淫靡な水音がしただろう]

 ソフィアの女の子のところもこんなになってる……
 昨日出会ったばかりだけれど、頼ってくれて、良いんだよ

[修道服の背のボタンをぷつり、ぷつりと外していく。
身体を密着させれば、自分の高まっている拍動はソフィアに伝わるだろうか。
抗議の声をあげようとすれば、名前を呼び唇を奪った。
唇を触れ合わせるだけのキスを一度だけ]

(575) 2013/02/18(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 この服も着てたら気持ち悪いだろう?
 だから、脱ごうね――

[甘い声で囀り、二度目の口づけをしながら修道服を脱がすとソフィアは生まれた時の姿になっただろう。
カチャリ、ベルトを外して腰から引きぬくとソフィアを後ろ手にして腕に巻きつけた。
革の拘束具は抗えば肌に軽い痛みを与えるだろう]

 ごめんね、こうするのが一番だから――

[ソフィアの身体を担ぎあげ、ベッドの上へと運ぶ。
上から毛布をかけると、チクリとした感触が肌に刺さるだろう]

 朝になったらまた来るから、我慢してて
 新しい服も持ってきてあげるよ

[そう告げると、部屋の鍵と蜜で穢された修道服を持ち扉を出た]

 [ガチャリ――]

[鍵を閉める音が部屋に響いた]

(576) 2013/02/18(Mon) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目・兵舎(朝)―

 あらま。

[団長があっさりと騎士を斬り伏せた>>524らしいのを確認すると、手に持っていた弓を背負いなおし、矢を矢筒へと収めた]

 [キュイ――]

[ベルベットも残念そうに鳴くが、それは致し方のない事。
その場から普段と変わらぬ歩調で離れることにした。
背中からピッパさんの叫び声>>547が聞こえたかもしれないが、それも些細なこと。
近くに居た騎士にピッパさんへ『お昼頃に練兵所に向かいますよ』との伝令を頼むと、朝食を貰いに食堂へと――]

(580) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』


【人】 鳥使い フィリップ

―二日目・食堂(朝)―

 おはようございます、先生。
 ええ、こんな野郎と鳥でよろしければ。

[ミナカタ先生のお誘い>>585に答えながら朝食をサーバーに載せていく。
待たせたままのソフィアの分のご飯は後で構わないだろう]

             [キュイ――]

 え、フルーツ山盛り? 太るぞ?

[そう言いながらもベルベット用にフルーツを山盛りにしサーバーに載せ適当な席へ]

 そう言えば、先生。
 随分とお疲れのご様子ですが何か問題でも?

[サラダをフォークに刺しながら、尋ねた]

(589) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 鳥語というか、ベルベットが人の言葉を理解してるだけですよ。
 こいつ賢いから、稀に人の言葉もしゃべるし――

 『シャベラナイイヨ』

 ほらね。

[鳥語と聞かれ>>596、腹話術を披露してみる。
自分では割と上手な方だと思っているのだが――コツリ、ベルベットにこめかみを突かれた。
ミナカタ先生の話は興味深いもので、感嘆の声をあげた]

 スライム……は良くわかりませんが、
 ハワードさんは昔、騎士団の団長をされていたらしいですよ。

[それは騎士団の中でのみの常識の話。
筆記試験にも出るくらいなので間違いはないだろう。
サラダにパン、スープにフルーツを食べ終わるころに伝令が>>506を伝えにきただろう]

 モンスターらしいですね。
 気をつけてください。先生が無事ならば怪我をしたものも助かりますが、先生を助けられる者はいないでしょうからね。

(599) 2013/02/18(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、それは……ッテ

 『おとめニ歳ヲ聞クナンテ失礼ネ!』

[歳を聞かれて>>605キュイキュイ――と抗議の声を挙げていたのでそのまま通訳する。
こめかみを小突かれなければそのまま年齢を言っていたところだったろう。
腹話術には気付かなかったようなのでそのまま芸を披露することにした]

 そりゃあ、ドナルドさんですよ。
 あの大剣捌きは敵ならと考えると背筋がゾクゾクしますね。

[恐怖ではなく、わくわくして――]

 護衛ですか?
 それならば団長に相談してみましょうか。

 [ヒュー――]

[鳥にしか聞こえぬ"命令"を発して小鳥を呼ぶと、どうします? と首を傾げた]

(612) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

 なんだよー、どうせジョークにしか取られないって

 『あいつにはジョークかもしれないけど、
  あたしにとっちゃホントなんだよ!』

 それはそうだ。ってか乙女って。

 『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』

 いいえ、ありませんよ。

[くすり、くすり]


 さてと………

[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]

 起きろ…下級モンスターども…。
 人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?

[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。


ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……

壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]

 さて…と…暴れていいぞ。
 オークども。

[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]


【人】 鳥使い フィリップ

 [バサリ――]

[18歳と聞くとベルベットはバサリと飛び上がりミナカタの肩の上に乗った]

       [キュイキュイ――]

 『一歳多イワ、デモ良イ線ネ』 ……だそうです。

[ベルベットはミナカタに頬ずりし始めた。
気にいった……というよりは求愛のポーズかもしれないが]

 使えなくなったのは、トイレだけですね。
 蝙蝠が大量に詰まっているみたいで取り除くのは難しいらしいですよ。

[ま、平時ならば問題は然程ないだろう。
平時であれば――。
戦時であれば非常事態となるだろう。
特に籠城となれば……]

(626) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 承りました。

[紙片にさらりとミナカタ先生の護衛の件を書き記し小鳥の足に結び付けた]

 行っておいで

[小鳥を空へ放つと、街の方へと飛んでいった]

 あ、そうだ。
 知り合いが熱っぽいのですがなんか良い薬はありませんか?

[それを見送ると思いだしたかのように、そう尋ねた]

(627) 2013/02/19(Tue) 00時頃

 [パタパタ――]

[空に障害は存在しない。
あるとすれば、それは強者である鳥に襲われること。
しかし、フィリップの伝令が襲われることはない。
小鳥が駆ければ5分と経たずドナルド団長の元へと辿り着く]

 『スライムが一匹、ハワード氏に倒されたそうです。
  あと、ミナカタ先生が護衛をつけてほしいそうで――』


【人】 鳥使い フィリップ

 おはようございます。宰相補佐様。

[国の重鎮であるユリシーズが近くにくると>>622、立ち上がり正式な礼をする。
ミナカタ先生に名前を問われれば>>628、苦笑を浮かべ、すぐにそれを消し去った]

 騎士のフィリップ・レックリングハウゼンです。
 昨年、騎士位を得ました。

   [キュイ――]

[ベルベットと合わせて再び一礼]

(632) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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