44 【game〜ドコカノ町】
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[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]
志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?
[レストランにいることを告げる]
な。
……志乃ちゃんーーー!
そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…
[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]
も、もうっ! 私は知りません!!
[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]
(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)
?
え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]
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ちょっと待ったあああああ!!!
[それこそ一昔前のテレビ番組のようなセリフでポプラの元へ向かって走っていく。
20以上でポプラに出会えるかも。それこそ一昔前のバラエティー番組みたいに。→20(0..100)x1]
(223) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]
[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
それも知らぬ顔を通した、つもりだ]
[リュヌドの泣き声は知らんふり]
[水音に反応するようすに、にやにやした。
ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]
……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。
[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]
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『おーっと!ちょっと待ったコールだぁ!まだ夜じゃないのに気が早いぞぉー!!』
[ポプラの元に駆けてきたアイリスにお笑い芸人らしきモブが跳び蹴り。6ダメージ。]
(226) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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…
……
…………
[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]
ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!
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いったいわねぇ、邪魔すんじゃねぇよ!
[アイリスはお笑い芸人的なモブを鞭で一閃するとポプラの元に今度こそ。]
…………はぁ、はぁ……… ちょっと、貴方に聞きたい事があるんだけど。 いいかしら?
[アイリスは息を切らしながらポプラに話しかける。ヒールでこけなくて本当に良かったなんて、思ったのはさておき。]
(228) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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…志乃ちゃん自宅。
おーけー、分かった!
[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]
あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。
責任もってお嫁にもらってくれる?
[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]
え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。
そ…………そんなことあるかーっ!
えー……
突っ込み早くね?
そこはもーちょいのっとこうぜ
[こういうくだらないノリは好きだった。
いろいろと面倒なことを忘れられるから。
大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]
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そう、それなら話が早い。 あたし、とあるステージの主を探してるの。 ……そうね、あそこは美味しいハンバーグを出すところだったわ。
[アイリスはポプラの顔を覗き込みながら。]
――確か、『Quelque part』って店だったかしら。
(242) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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どうやら、貴方は知らないようね。なら、いいんだけど。 ちょっと、用があってね。ありがと。
[アイリスはポプラに感謝の意を伝える。]
(256) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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赤い鸚鵡と、志乃って子ね? わかった。貴方も気をつけて。それじゃあね。
[アイリスはポプラにひらりと手を振ると、次なる地へ移動する為にコマンドを開く。]
(283) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]
落ちるようなところ、あったっけ?
ドナ兄の方がよっぽどむさいと…
あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]
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