人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


【人】 村長 アルフレッド

―要塞WEST-VIRGINIA内部へ―

ええ、ホンモノです。このWEST-VIRGINIAは我が合衆国の技術のひとつです。

[内部へと移動しながら、周囲にも聞こえるようになった声で。
手前味噌ではあるのだが、やはりどこか誇らしげだ。]

―で、早速ですが。私今ホワイトハウスにいるのデス。
でも、できるだけ早急に皆さんのもとへ駆けつけたい。

私、仮に。万一ヒーローの言うように、地球が壊れたら。
ここで座ったまま、生を終えます。みんな戦っているのに。
私はただのヒトです。魔力や武力《チカラ》なんて無きに等しいです。

―……でも、私にしか動かせない科学技術《チカラ》がありマス。

(418) 2011/06/04(Sat) 00時頃

アルフレッドは、ネルに話の続きを促した。

2011/06/04(Sat) 00時頃


【人】 村長 アルフレッド

大統領たるもの、人よりも働かなきゃいけません。
しかし、あの演説―

[ディーンから聞いた裏世界《Rebirth》の動乱。
到底自分の演説とは掛け離れた印象である。]

……私、一杯喰わされたのでしょうか。
でも―……演説の目的のひとつはすでに果たしています。

(427) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

いや、マダム。確かに私は合衆国の大統領ですが―

[あくまでも声しか聞こえないので、感じからマダムと呼ぶ。
努めて、努めて穏やかに。]

私が合衆国なのではありません。私の国ではありません。
人民の、人民による、人民のための国家が合衆国なのです。

―……私が死すとも、合衆国は死なず。DIE HARDですとも。

(436) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 村長 アルフレッド

力無きものの知恵《チカラ》。それが私の《チカラ》です。

(440) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


【人】 村長 アルフレッド

そうか……。一杯喰わされてしまったか。
だけど、こうしてあの演説をきっかけにして、
「ヒーロー」たちが集まってきている。

[それは大統領の言うところの「ステキなキセキ」。
インカムの向こうでは、やや微笑みが漏れる。]

―……小さなキセキも積み重なれば大きなキセキ。
そう思わない?

[そうディーンに言った。]

(443) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 村長 アルフレッド

―ホワイトハウス→―

……感謝する。

―→要塞WEST-VIRGINIA―

[魔法陣をくぐって現れたのは、現代の方々には
テレビでおなじみのあの顔だった。
生で見ると、案外筋肉質でスリーピースのスーツを着ている。]

(449) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

アルフレッドは、ツェツィーリヤに「小さなキセキを大きくするためさ。」と現れつつ言った。

2011/06/04(Sat) 00時半頃


アルフレッドは、アリスに「コンニチワ」とお辞儀をしながら挨拶を返した。

2011/06/04(Sat) 00時半頃


オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


【人】 村長 アルフレッド

ううむ。とは言いつつも、私自身その女性を見たことがない。
現物を知らなければ、適切な策もとれまいか。

[髭を触る右手の甲には「何か」を埋め込んだ痕を隠すように、
BALD EAGLE《ハクトウワシ》の真新しい紋章が刻まれている**]

(478) 2011/06/04(Sat) 01時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 01時頃


なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]



”アリス”!


[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。


【人】 村長 アルフレッド

―要塞/入口―

……あれが。

[入口を少しだけ開けて、件の女性を見ている。]

(644) 2011/06/04(Sat) 12時頃


(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


アルフレッドは、ヤニクの方に視線を移した。入口に隠れながら。

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 村長 アルフレッド

アレは……何だ?敵か?敵なら…。

[思案を巡らせている。]

(648) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 村長 アルフレッド

―……それ以上近寄らないでくれたまえ。

[入口から顔とピストルを構えた手を出しながら、
歩み寄ってくる制服姿の男子に言う。]

向こうではただならぬ雰囲気を出している。
普通の人なら、まさか近寄っては来ないだろう。

何者だね?

(649) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 村長 アルフレッド

観劇者《ウォッチャー》とはまた悠長なことを言う。
見られる我々だって、好き好んでやってるんじゃないんだ。

[拳銃を握る右手は、引き金に指を構えて狙いを外さない。
その甲にはBALD-EAGLE《ハクトウワシ》の紋章が見える。]

それに「キャストになる」と言うが……
じゃあ、どちら側で「舞台」に立つつもりだね?

[尋ねた]

(655) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 村長 アルフレッド

わかった。君の立場はよくわかった。

[そう言いながら、拳銃を下げ入口から出てくる。
同じように要塞の奥から出てきた少女に道を譲るように。]

少なくとも、現時点我々に、いや地球に危害を加える気はないのだね。
下手に言葉で飾り立てるより、そういう言い草の方が信頼できる。

―……歓迎しよう。

[そう言って、学生服の男子に握手の手を差し伸べた瞬間―]

(667) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

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