24 明日の夜明け
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あ、これ先輩が用意してくれたんですか?
ありがとうございます。いただきますね。
[そう言って、何度か口をつけているだろう**]
どういたしましてー。
[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]
そういえば自動販売機、破壊したなー。
弁償させられたらどうしよう。
[この状況に似つかわしくない呟き。
それは空気を明るくしようという作戦だろうか]
よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。
[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]
外の渦巻きにだけは、触れては駄目。
……嫌な感じが、するから。
[心の声で、ふたりに警告を送った**]
[なぜか不穏な気配・を感じて、ゾクリとした。
心の中で両の手を頬にあてて、再び級友の言葉を借りる]
(『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』)
……て、先輩。破壊しちゃったんですか。
この力じゃ、自販機の再生はできませんよね。
そうですね。生徒会費で予算組んでもらいましょう。
[なんて笑いながら、冗談で返す。
渦巻きの話には『何かありました?大丈夫ですか?分かりました』と答えて。そして]
赤い月が来て、『敵』が来て。
『敵』が諦めた境界に押し戻せる、って言ってましたよね。
……赤くなるまで、どの位時間、残ってるのかな。
[そうなれば、逃げて。逃げて。
あまり話す余裕はないかもしれないとそう思って、*きり出した*]
先輩とマーゴは、一番に帰したい人、決まっていますか?
[メアリーの提案に、ふむ、と頷いて]
生徒会費、か。
ソフィちゃん、そこはしっかりしてるからなー。ううん。
まずは会長を抱き込むのが、先だね。
[ふふ、と笑う。自動販売機の話はそこで終わりにして。
渦巻きは北門で感じたことを説明しただろうか]
[青い月。それを見上げながらに]
どれくらい時間があるのか……。
[説明されなくても、方法は身体が知っている。
隣のサイモンに気付かれぬよう、そっと掌を見つめて]
"その人"が見えている時しか、飛ばせない。
それだけは覚えておかないといけないね。
[質問の問い。なかなか返答をしないまま、時は過ぎる]
[ズリエルに会ったなら]
メーちゃん、裏庭でズリエールくんに会ったよ。
[と、伝える。右手の傷については、何も言わずに]
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にゃはは。これくらいでバテるようじゃ、トシってもんだよ、とっつぁん。
[訝しげなテッド>>271に、笑ってそう返すも、いつもならそろそろ、ジュースのみたいお菓子たべたいー!とお腹が騒ぎ出すころだよなぁ、と内心不思議には思っていた。 そうして、メールが終わるのを待って、自然に掛けられた言葉>>272には、にへ、と嬉しそうに笑って頷くのだった]
(319) 2010/08/03(Tue) 11時半頃
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そだねぇ。お日様じゃなくて、お月様が出てるってことは、あんまり光は好きじゃなさそ。 あと、青より赤がすきなんだね。闘牛みたいにひらり、って出来ないかなぁ。
[その考え>>311に、あーだこーだと気ままに言葉を挟みつつ、ぴらり、制服のスカートをはためかせるも、赤くは無い。 真剣ではあるのだが、そんな暢気な道中。アレ、と>>312言われれば、きょとんと問う眼差しを向けるも]
あ、そーだね! もし敵が幽霊だったら、倒せるかもしんないし!
[数年前ハマったゲームを思い出したのか、ちょっとずれた同意をして。 ならどっかで懐中電灯も調達してこようかな、とか呟きつつ]
ん、だいじょぶだいじょぶ。そんな広くも無いんだし、お兄ちゃんが取って来る間に一周出来ちゃうよ。 それじゃまた、あとでねー!
[小言から逃げるように、ぶんぶん手を振って走り出した。 ひとりで十分、というのもあったし、此処に来ても、やっぱりカメラは一緒なんだなぁって思ったら、あんまり明るくない表情が浮かんでしまうのを見られたくなかったから、というのもあった]
(320) 2010/08/03(Tue) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 11時半頃
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→ 伝説の樹 ―
[昇降口を出、校庭の中ほどまで来れば、その姿は否応なしに視界に入る。 まずはフェンス向こうの確認、と特に見向きもせず通り過ぎようとしたのだが]
穴っ!?
[ぽっかりと口をあけた異変に、思わずがばっと見上げる。 まさか齧ったせいで病気が…… と、慌ててよじよじ、虚の縁に手を掛けて、覗き込めば]
あ、さくらんぼ! でもまだ美味しくなさそーだねぇ。 ……はっ、てゆか、なんか変な位置に生ってるし、これが実!?
[ちょいちょい、と実をいじくっていた手を慌てて引っ込めれば、案の定、重力に従い、ぺしゃりと根元に落ちる。 あたた、と腰をさすりつつ、再び虚を見上げ]
良くわかんないけど、宜しくお願いしまっす!
[手順も何も無く、ぱんぱんと手を合わせてから、フェンスのほうへと向かっていった]
(322) 2010/08/03(Tue) 12時頃
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[そっと、そっと、メアリーに問いかける。
マーゴのことは深く知らないけれど、彼女は屋上仲間だったから、
色々な話を少しは聞いていたのかもしれない]
……メーちゃんは、1番に誰を選ぶの?
[脳裏に甦るのは、まだ新しい記憶。
夕方の自習スペースで、仲良さげに会話するふたりの影]
フィリップ、くん――?
[声にするつもりではなかったのに、つい零れてしまって]
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― 樹→北門 ―
んー…… しっかし気持ち悪いなー……。 これが神様のシュミなのか、敵さんのシュミなのかで、あたしのモチベはめっちゃ変わる!
[ぽい、と渦巻きめがけて投げた小石は、何かに当たった音もたてず、見えなくなった。 見渡す限り、フェンスの外は、その気持ち悪い光景でいっぱいで、廻らずとも結果はみえていそうだったが、それでも。
何処かに隙間とかはないか、目を凝らしつつ。 ストックした小石を、手の上で放ってかちりと鳴らしていたが]
? 誰かいるのー?
[それとは違う物音。 皆だいたい、図書館に居るものだとばかり思っていたから、はて、と部室棟を見]
(332) 2010/08/03(Tue) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 13時頃
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― フェンス、部室棟近く ―
むむ?
[ゆら、と廊下の硝子越しに、影が揺らめいた。 試しに、こつこつ、小石を投げつけてみる]
(337) 2010/08/03(Tue) 13時頃
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あ、ラルフ先輩? 先輩こそ、なんでこんなとこに?
[こんばんはー、と小石のなくなった手をぶんぶん振り]
あたしは、あの気持ち悪いのに突き当たらないで、どこまで逃げられるか、見回ってるトコなんです。
(339) 2010/08/03(Tue) 13時頃
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えっ、カルヴィナ先輩大丈夫ですかっ?
[ぴょんぴょん、と窓の外でジャンプして、先輩あたしー、とあぴーるあぴーる]
(342) 2010/08/03(Tue) 13時半頃
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せんっ、ぱいっ、 あ、こんばんはー!
[アイリスが窓際に顔を出せば、跳ねるのをやめて手をぶんぶか。 カルヴィナの姿も見えたなら、顔色を伺うようにし]
どーしたんですか? 先輩たちが此処にいるなんて、珍しいです。 何かありました?
(346) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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[今のとこ、みっしり渦巻きが詰まってます、とラルフ>>348にふるふる頭を振り]
うっ。が、がんばります……。
[ガラスのこと>>347を言われれば、ちまい身体を更にしょぼしょぼと縮め]
……あー、猫ちゃん、4階には居なかったです。 大体、鍵の無い部屋は回ったんですけど、見かけなかったし、るーにゃんが、そもそも猫ちゃんとか兎さんとかは、こっちに来てないんじゃないかって、言ってて。それもそうかなって、思うんですよ。
[先生は、エレベーター動いてるのは見たんですけどねぇ、と首を捻り]
武器かぁ。あたしもあとで技術室行って、何か持って来よっと。 先輩は、何もなくてだいじょぶなんですか?
[竹刀や弓、いつもは道場でしか見られない用具が、本来の武具として手にされているのを、ちょっと寂しげに見やるも、すぐ視線を戻し]
(349) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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あたしはだいじょぶなんで、見回り続けますよ! 終わったら図書館に戻ってます。
……あ、でもあの、カルヴィナ先輩、
[具合が悪いところに、話をするのもどうかと躊躇うも]
ズリエルさん、手、怪我しちゃってます。もし会ったら、手当てちゃんとしてねって、言ってもらえますか。
[先輩が言うなら聞いてくれると思うんです、とぺこり頭を下げ。 またあとで、とぶんぶん手を振ると、フェンスのほうへ駆け出していった]
(350) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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最近のノコギリは軽くて丈夫なんですよー。 弓とかより扱いもラクだし、先輩も…… 、あ、でもあれかな、そんな近づかれたくないけど、いっそ攻撃捨てて、ボウルとか持っとくのもいいかもですね。
ちなみに、こんなナリだけど、そこそこ力はあるあたしからすると、非力な先輩、すっごく可愛らしーんで、そんな顔することないですよ! 可愛いは正義ですからっ。
[守るのは、ラルフ先輩にお任せしますけど!と、にへら笑うのは、もう彼へ抱きつく姿から目を背けたりはせず、真っ直ぐに。 ありがとーございます、と鍵をキャッチし]
レザーソーとかジグソーとか、あとドライバーでも見繕ってきます。 ふふふ、これでもDIYにかけては、お父さんより上手いですから、扱いは慣れてますって! だいじょぶだいじょぶ。
[それでも、うっかりしないとは言えないあたり、自分の性質は分かっているので、心配には素直に頷くのだった]
(353) 2010/08/03(Tue) 14時半頃
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― 焼却炉付近 ―
……? なに?
[きぃ、き、と何かが軋むような、甲高く細い音。 聞きなれない音に、きょろ、と辺りを見回せば]
…… … あー、もう、倒れたらちゃんと直しとかないと、邪魔じゃんか。
[駐輪場に転がる自転車。 横倒しになった車輪が回っている音だった。 ぶつぶつ文句を言いながら、よいせ、と起こし。 再び裏庭方向へ向かおうとして]
『きぃ』
(354) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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?
[直し方に文句でもあんの!?とばかり振り向けば。 立てた自転車は、そのままだった]
……何? ちゃんと…… 、わきゃー?!!
[そのまま、まるで地団駄踏むようにペダルだけ、回っていることに気づいたなら。 もう、止めようという気にはなれず、一目散に走り出せば]
わっ
[誰かがポイ捨てしたのか、空き缶に足をとられ、べしゃっとすっ転んでしまった]
(355) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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あーもー、次期は風紀委員やろっかな…… あー!
[ぶちぶち、ワイシャツに茶色くついてしまった土のあとを払いながら立ち上がると。 ポケットに入れていた携帯電話が、ぷらん、と焼却炉の煙突に引っかかっているのが見え。 ぱふぱふと諦め悪くポケットを叩くも、胸ポケットに入れた鍵はともかく、携帯はやっぱり、無くて]
……えー、これ、ラッキーなのアンラッキーなの……。
[かろうじて引っかかっている携帯を、すっごくイヤそうに見つめた。 ただでさえ、渦巻きは気持ち悪いから、あんまり近づきたくないのに]
しょうがない、なぁ…… これで通信手段なくなるとか、冗談じゃないし……よっ、
[既に表示はおかしいし、使えるのも限定的だけど、無いより有るほうがいいに決まってる。 そう腹を決めて、焼却炉を足場にフェンスへよじ登ると、煙突へ手を伸ばす]
ん、んんーっ…… 、もう、ちょ い っ!
[フェンスにしがみついていた手が、かくん、と崩れた。 まるで、誰かに外から腕を引かれたみたいに]
(356) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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やっ……!
[冗談じゃない、こんなのに触りたくない。 そう思うより、身体が本能的にびくりと逃げるほうが早かったけれど、小指から肘に掛けてに、たしかに、『それ』を感じた]
…… !!!
[今日は厄日かな、とか、上から机が降ってこないだけマシかな、とか。 いつもの思考が、もっと強くて黒い、冷たいいろに塗りつぶされて。
小さいころ、どうして煙くないのに、白い煙を出して消えてしまうのか、ふしぎで不思議で、触ったらすごく怒られた、あれに似てる。 ドライアイス。
そんなことを考えたのが、たぶん、最後。 自分が落ちていくのか何なのかも、認識できないまま、あの真っ赤な轟音の直後みたいに、意識が落ちた*]
(357) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 15時半頃
[北門と渦巻きの話をこくこくこくと頷きながら、聞いて]
……そうみたいですね。
[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。
やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]
携帯もおかしいみたいだから。
帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。
[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。
そして、ズリエルの話には]
そうですか!屋上で別れてしまったので。
無事で良かった。
[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。
手の傷の事は知らず。そして、零れた問いには]
……。
――……はい。
[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。
私はフィルを、助けたい……]
[全員の幸せは望めない力。
フィルを苦しめていた力。なのに。
私も同じこと、するんだ……]
(……なんて、思うかな)
[胸をぎゅっと掴む]
(ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)
[ううん。例え許して、*もらえなくても*]
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