16 『Honey come come! II』
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近所にコンビニってありましたっけ。
ああ、だからバイクで。
[納得してぽん、と手を叩く。
しかし、酒や煙草の類は生真面目な未成年には刺激が強すぎた。]
スーパーにも煙草は売ってると思いますけど、
大勢で一緒に行くのは鬱陶しいですか?
今日の夕食の、バーベキューの準備なんですよ。
僕は明日の朝食当番も買って出てしまったから、
買い物は外せないし……、
[バイクの誘惑にぐらぐら。]
群れんの好きじゃねえんだわ。
[あっさり一言。
それが答えだった]
ま、何ならメアド教えてやっから、どーしてものりたくなったら呼べ。
[カーゴのポケットに手を突っ込んでツートーンの携帯を引っ張り出す]
あ、はい!
[見た目や雰囲気は恐いけれど、悪い人ではなさそうだ。
そう判断して、わたわたとケータイを取り出す。]
って、群れるの嫌いなら、どうしてこんな番組に応募したんですか?
大勢で合宿に行くことが分かっているのに。
ありがちな、「友達が勝手に応募しちゃってー」ってヤツですか?
[ケータイを操作しながら、何気なく口を滑らせた。]
[慌てて取り出す様子を横目に赤外線の画面。
随分と古い携帯だが赤外線機能はかろうじてある]
…売り言葉に買い言葉?
[まあ、そんなもんだと伝えながらひょいと携帯を振った。
さっさとしろ、とばかりに]
[メールアドレスの交換が終わると、扉の向こうに人の気配が増えてきて、ひらりとサイラスに手を振った。]
何とか時間作りますんで、是非今度乗せて下さい。
……あ、でも誰か女の子と仲良くなって、
僕に時間なんて割けないーって言うなら遠慮します。
後、部屋は共同なんで、寝煙草はやめてくださいね。
は。
俺なんかに転がる物好きがいるなら、
そのツラ拝んで見てえもんだよ。
[じゃあな、と小さく告げて靴を履いた]
安心しろ、寝煙草は趣味じゃない。
[そんなくだらない会話で結局少年とも別れた]
流石に番組スタッフついてきてるだろ。
まずければ止めるんじゃねーの多分。
[大人の麦ジュース=麦酒を入れなかっただけでも未だ控えているはず、多分]
色々と、僕の常識では通用しないことを痛感しています。
[高い肉が食べられるというだけで無条件に喜んでいた自分が、今は遠い。]
常識ねー…。ま、いろいろな人と付き合ってくるうちに
思い知らされるもんさ。
ま、折角だしはじけないと損なのは確かだろ。
[ちらりと後ろを振り返って番組スタッフが隠れて追ってるのを確認して]
あ、僕は買えないので、煙草一箱もお願いしていいですか。
サイラス先輩への賄賂……もといお礼にするので。
[バイクに乗せて貰うために、根回しも忘れない。]
銘柄はよく分からないですけど……。
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―回想・食堂―
[アイリスの質問>>191に箸を止めた]
んー、若すぎるってほどでもないだろ? 俺からみて4つ下ならまだまだ許容範囲だよ。 さすがに中学生とかは若すぎると思うけど。
でも、そうだなぁ。 最近わかったんだけど、俺は年上が好きらしい。 近くに住んでるご婦人がとてもかわいらしい人でね。 旦那さんがいるから眺めてるだけだけど、あと50年早く生まれてたらなぁ。
[何歳年上ですか。と聞きたくなるような話をしながら焼きそばを食べ終わる]
さてと、ごちそーさん。美味しかったよ。 俺は飲み物は遠慮しとく。
[皿を片付けてからそれじゃ、と手を振って食堂を出て行った]
(323) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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煙草一箱ね。どうせなら自分の分も買っておくか。
俺の好みでいいかなー。
[とレジの前で2箱入れてもらう]
そのあたりの見識が型に嵌まり過ぎていて、
融通が利かないのは僕の欠点だと自覚しています。
はじける……ですか。
[う〜んと、まだ苦悩は晴れない様子。]
ヘクター先輩に言われると、論拠もないのに
流されてしまいそうになりますね。
鷹揚というか、包容力があるというか……。
[端的に言うなら男前。]
包容力ねー。そんなものーなー。
[正直歯がゆい。あえて言うなら自分の手で背負いきれない責任を
被っちまったことが関係しているかなと思うくらいだ]
はい、ありがとうございます。
ヘクター先輩も喫煙者でしたか。
寝煙草はやめてくださいね。
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―施設内・現在軸へ―
[腹ごしらえ後の運動もかねて、施設の中を見て回る。 2階と3階は同じような作りらしい。女子部屋は覗かずに、1階だけを見て回る]
風呂に大部屋に食堂…まあ、普通の合宿所って感じだな。 んー?
[買出しに行くらしい何人かの姿が見えた]
この周り、何があるんだろうな。水族館は聞いたけど。 明日にでも見に行ってみるか。
[風呂に行ったらしいサイラスとは入れ違いになったようだ。 玄関から外に出ると、自分ののバイクの方へと歩いていった]
(332) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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寝煙草なんてするわけないさ、流石に目立たないように外で吸うさ。
[とポケットを探るとおやや]
まずい、宿のどこかにおいてきたかな。ま、後で探すか大事になってないといいが。
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[バイクの座席の下から拭き掃除用のウェットシートを取り出し、磨き始める。 一通り綺麗にしたところで汗を拭った。
どこからか音。食堂からだとわかる]
誰が弾いてンだかねぇ。 良い音してる。
[バイクに軽く腰掛けて目を閉じた]
(342) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[風が吹いて目を開けた。 買出しの面々が戻ってきたらしい。 手を振ったプリシラへと手を振り返す]
よお、お疲れさん。 スイカ、もう売ってんだ? 美味そうだな。
[労いの言葉を掛けてからバイクの傍を離れて自分も中へと向かった]
(351) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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あ。
[みつばち荘の駐車場で、バイクもう一台発見。
サイラスがもう戻って来ているのかも知れなかったが、色も形も違えば車種に詳しくなくともベツモノだと判断できる。
買い物疲れも一瞬で吹き飛ばして、キラキラと純粋すぎるくらいの眼差しを注いだ。
ヤニクが去った後も、しばし荷物を手にしたまま、うっとりと視線を這わせる。]
[バイクを離れて少し歩いたところで振り返り]
…?
[なにやらバイクに興味を示しているらしい少年に首を傾げた]
まーいっか。
倒すなよー?
[それだけ声かけて又背を向ける]
―少し前―
to:フィリップ
風呂沸かしておいてくれると助かるー。後ついでに女子のも沸いてるかどうか確認宜しく。
from:ヘクター
[バイクを見て感傷的なものがまた胸を過ぎったが忘れることにした]
……。ごめんだしな。
『To:ヘクター
りょうかーい
って言うか沸かさなきゃいけないような風呂なのか
どのみち確認してくるよ』
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[ミツバチ荘の窓から中庭の様子が見える。 木陰に座るホリーに気づいた。カメラマンが引きで撮っていて]
スケッチブック?
ああ、絵を描いてるんだ。 何の絵? 風景画かな。
[窓枠に腕をかけて、声をかけた]
(365) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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それ何処の銘柄?
[サイラスとすれ違いざまに軽く声を掛けた]
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[声をかけた後、すぐに上がった悲鳴。目を丸くして]
大丈夫? ごめん、いきなり声をかけたらびっくりするよな。 気にせず続けていいよ。
絵筆なんて、ずいぶん握ってないなぁ。
[何を書いているのかはここからは見えなかったが、風景画らしいのは、わかる]
(374) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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ふうん、聞いた覚えがないな、コンビニで売ってたんかな?
良かったら後で1本くれないか?
勿論その分は返すからさ?
[軽い声で強請ってみる。まあ、駄目なら駄目で仕方がないつもり]
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