人狼議事


47 Gambit on board

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墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 17時頃


【人】 墓荒らし へクター

― 広場 ―

[すっかり気が抜けたので部屋に引き上げることにした。
そのまま戻るのもなんだか味気ないと、訓練場から兵舎に向かわず、
腑抜けた気配を纏ったまま宮廷の広場の方へと向かう]

気配の感じ方が鈍いな…、これはまずい。

[間違いなく今なら宵闇の中背後から襲われても反撃しないだろう。
広場のあたりで自分が隙だらけであることを自覚して引き返そうとした。
その視界、向こうの中庭の方から動いていくものを見つけて目を凝らす]

ありゃ、ハッセ殿…?

[凝らした視界の中に捉えたのは軍服に付いた紋章の色は自分と同じ赤。
そして、髪の色と、線の細い身体の形、乱れた軍服と髪。顔まではわからず。
身を隠すように視界から消えた姿にいろいろな可能性が脳裏を巡る。
事件、か、それとも…。いやそもそもそんな嗜好がありそうでもない…。
中庭で起きたことには気付かぬままならば、男の思考は部屋に戻っても
見当違いの場所を*ぐるぐると回った*]

(97) 2011/03/25(Fri) 17時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 17時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 17時半頃


 
 ≪ ――冷た、い? ≫
 
 
 
 少しの間をおいて、訊き返す。
 
 
 
 ≪ …………、なにが。 ≫
 


なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?

もしもしー応答せよ。

[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]


 ………え?
 ………。
 ……。

[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]

 バーナー師団長が倒れていて。
 首に触れたとき、冷たかった。

[手袋を外した手に、目を落とす。]


/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。

もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。

 その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
 サイラスの返事をお待ちします。


―自室―

……ん。

[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]

はい。聞こえます。
なんでしょう。

[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]


/*
すれちがっ た

すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!


 
 そのときには既に『声』も届いていたか。
 
 
 ≪ 傍に、人は。 ≫
 
 取り急ぎ、それだけ返す。
 


 おお、通じたか。

[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]

 いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
 それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。

[そして、声は途切れた。]


 …―――。

 今は、居ない。
 さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
 マイコフ師団長が居た。

[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]


【人】 墓荒らし へクター

― 兵舎から中庭へ ―

[戻って身体の汗を流し部屋着で横になったとたんに記憶が切れた。
緊張感が薄くなったので眠りが深くなったのだろう。
だから、届いた筈の声>>105にも…]

ふるへー…んにゃ、ぐ…

[このザマであった。
しかし脳は働いていたらしく、声が伝えた短い言葉を理解するに至れば、
がばっと起き上がり兵舎の窓から外へ身を乗り出した。
そのまま落ちそうになって身を引き戻し、軍服に着替えて駆け出す。

広場の中ほどでズリエルを運ぶ医療班とすれ違い、苦い顔をした]

……チッ。

[くそったれ、と毒づく代わりの舌打ち。
中庭に足を向けかけ、ふと昨晩のことを思い出した。]

(112) 2011/03/25(Fri) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

…あれは、もしかしたら。

[中庭で、ズリエルを襲った後…?
あれは、誰だ?ヨーランダなのか?それとも、別人を見間違った?]

わからねえ…くそっ。

[あれが誰か判別できなかったのは、集中力が途切れていたというよりも
遠かったからだろう。
後ろ姿でも容姿が見えただけましだ、そう思うことにした。
そうしたところで結局あれは誰なのかわからないのには変わりないのだが。

中庭を出て行くイワノフへはどこへ行くのだろうと視線を向け、
見送った後、中庭に足を踏み入れた]

また、やられちまったのか。
…そんなに戦がやりてえもんなんだろうかなあ。

[誰に向かってでもなく言う声は苦々しく、苛立ちの棘を*含んでいた*]

(113) 2011/03/25(Fri) 19時半頃

 
 ≪ ユ・シハ師団長は? ≫
 
 
 『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
 そう思ったのだけれど。
 
 どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
 


/*
まだ出先ですが取り急ぎ。

渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)

折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。

話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。


【人】 墓荒らし へクター

― 中庭 ―

[死んではいないと聞いて安堵で肩の力が抜ける]

外傷がない?バーナー殿は一体どんな状態だったんだ?

[しかし状況をさらに問う声は硬かった]

現場を荒らした……?
じゃあこの有様はエンライ殿が?

[散らばった金属類にと、大剣に目を向ける。
しかめ面でため息をついて足元の金属片に手を伸ばす。
触れそうなところでパチッと火花が飛んで驚いて唸った]

…あの木もそうなのか?
なにがあった。

[荒らしたと言うからには発見した後に何かが起きたのだろう。
何を考えているのかわからないナユタの表情を見ながら問い掛けた]

(125) 2011/03/25(Fri) 21時頃

[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
 さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]

 ――…さすがにさっきのでイカれたか。

[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]


 …―――。

 ユ・シハ師団長の姿は見ていない。

[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]


【人】 墓荒らし へクター

ここに、か。

[ナユタがズリエルが倒れていたという場所に立つ。
そこから何が見えるかとあたりを見回し、さらには足元をみる。
争いの跡などが残っていないかと見るが、散らかり様でよくわからない]

マイコフ殿はさっき向こうに行くのを見たが、そういうことだったのか。
…戦場以外でもてあます力は大変だな。

[それでも何か手がかりはないのかと視線を落としたとき、
場の空気が動く>>136]

ハッセ殿?!
おい、待てっ!!

[昨夜の人影は彼女か否か、それを確かめるつもりだったが…
もしかしたらこの一件で襲われたのやもと思ったが、今の動きでそれはなさそうだと。
あの人影が本人だとしたら、残る可能性は一つ。

―襲ったから、そこにいたのだ]

(140) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[ヨーランダを追いかけようと踏み出して、ゲイルに視線が向いた]

おっ、ガーランド殿っ、そっ、あとでっ、おっ

[ゲイルの方を見たまま後ろ向きでかけ出そうとして、
ヨーランダがやっぱりそこに立ち止まったので急いでよろけた]

…こんな騒ぎん中になっちまったが、試薬の結果をな。
あとで時間があった時でいい。

[改めてそう言って、ズリエルの状況>>141を聞く]

(147) 2011/03/25(Fri) 22時頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 暫し、思案する。
 
 
 
 ≪ ……氷、か。 ≫
 


【人】 墓荒らし へクター

[少し前、地面を探っているときにナユタの話>>154を聞く。
争いの跡はそれほどなかったと聞いて首をかしげる]

バーナー殿は己と同じ程度の身体だ。
倒れていて外傷がない、争った跡はあまりない…。
としたら。

[自分の鳩尾の部分をとん、と突いて一人合点した]

[ゲイルがヨーランダに"視た"と聞いた>>150のを
"見た"と受けとってやはり昨夜の、とヨーランダを見た]

(159) 2011/03/25(Fri) 22時頃

 ――……"白百合"?

「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
 呼びかける。もう一人にも。

 返事は返らなかった。]


【人】 墓荒らし へクター

[やってきたイアンに目を向けて手を上げ、
耳はナユタとゲイルの会話に向ける。
イアンから離した視線は、ヨーランダで止まった]

低体温…?

[どういうことだ?と首をかしげ会話には口を差し挟まない]

(162) 2011/03/25(Fri) 22時頃

へクターは、ゲイルの叱咤の声に驚いて、

2011/03/25(Fri) 22時半頃


へクターは、ナユタとゲイルを、なんだ?と見た

2011/03/25(Fri) 22時半頃


― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
 けれど、思案していても、せんがない。
 そう思い、時間があるうちに、動く。

 ……そうは言っても、真夜中だ。
 当然寝ているだろう。
 …………起きないならば、それでいいと
 思いながらグレイシアの部屋へと向かい
 静かに、一つだけノックをした]


 ……氷。
 グレイシア師団長…――。

 今度は"話して"、みるつもりだ。

[キリシマをじっと見つめる。]


【人】 墓荒らし へクター

["見た"けれどどうというほどのことはない。
ヨーランダの声>>161を聞いて首をかしげる。
そこで千里眼の力だと思い当たって、ああそうか、と]

ハッセ殿は…昨晩誰かを視ていた?のか?
失礼、昨晩はどこに?

[ヨーランダの方を見て、問いかけた]

(167) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

へクターは、喉がいがらっぽいのか、咳払いをひとつ、ふたつ

2011/03/25(Fri) 22時半頃


[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]

 まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。

[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]


 
 ≪ ……そう。 ≫
 
 
 宣言には、それ以上は何も返さず。
 
 
 
 ≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
 
 
 自分では真っ当だと思うことを言った。
 


[そして、考える。
 ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
 そうこれは、戦いなのだ。

 この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
 それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]

 ――……自分も、石を投じねばな。

[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
 しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]


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