人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 風来坊 ヴェラ

そうゆうもんなのか。
言われたことがなかったから…

君の言葉は信じる。
最も…君の言葉だから信じる。と言った方が良いのかな。

[見つめられ、顔が赤くなるのがわかった。照れを隠すように少しだけ、目線を逸らした]

見つかると良いな。
今はまだ将来のこととか考えられないけど…
いつかきっと。

こんな俺でも頑張る源になってくれれば嬉しい。

[下げる頭に目をやる。自身の赤くなった顔は元に戻っただろうか]

勝っても自分のおかげとは思わない。
チームメイトがいたから勝ったんだ。

君の言うことがわかった気がする。

(219) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

上手く言葉では言えないけど…

[口下手だからなんて表現して良いかはわからない。でも自身の中では答えがわかったような気がした]

(220) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そういえばティラミスって言ってたな。
ティラミスって言えばイタリアだったか…?
だからイタリア語か何かだろうか。

[必死で考えたがこれ以上の答えは出てこなかった。探しても一つしかスプーンがない。]

えっと…

とりあえず先に食べな。
せっかくポーチュラカがくれたんだ。
君が食べないのはダメだと思う。
スプーンは一つしかない。
俺が食べた後に君に食べさせるわけにもいかないから…

[すっとスプーンをアイリスに渡した]

(221) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

聞かれなければ教えないからな。
あぁでもテッドは知っていたな。カラオケとかよく行くし。

メールは嫌いではない。
くればちゃんと返すから大丈夫だ。むしろ送ってくれた方が嬉しい。

[おもむろに紙にペンを走らせる]

これ、俺の番号だから一応登録して。

[番号がかかれた紙を渡した]

え…そこまでいうなら…。

[なぜ彼女がそこまで言うのかわからなかった。だがあまりにも必死に言うので、とりあえず了承をした]

それなら良いが。
確かに天気が良いな。もう少し日差しが強かったら寝てしまいそうだ。

[窓に目線を移し、眩しそうに外を見た]

(224) 2011/04/06(Wed) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

だからなんで反則なんだ?
思ったとうりに言っているだけなんだか…

[何回反則と言われただろうか。だが何故言われるのは依然わからず仕舞い。]

君に祈られたら俺は絶対見つけなくてはならくなったな。

俺だから?
そう思ってくれているなら嬉しいよ。君の中での俺はなにかが変わったのだろうか。

[あまり考えずに発言をしていた。自身は全く気がついていないが瞳はアイリスを見つめていた]
大丈夫だ。むしろありがとうと言いたい。負けたらいつも自分を責めていたから。

気づかせてくれてありがとう。

[俯く彼女の頭に思わず手をおいた。その手は優しく頭を撫でた**]

(226) 2011/04/06(Wed) 03時頃

『キースっ!キースっ!』

[その...を背にドアに張りついて口パクしながら、腕をぶんぶん振って見守っているメイドもいたりしたのだが**]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


!!
そ、れは……。

[指摘されてぐっと言葉に詰まる。すっかり形勢逆転してしまった様子に、恨めしそうに睨んだ]

それは、ヴェラが、「危なっかしいことしてる」とか、心配になるようなこと言うからやんか……!


認めたらどうだ?

[その意味は様々なことを意味している]

強がるな。
さすがはツンデレだな。
内心は行きたくて仕方がないんだろう?
どこに惹かれたんだ?


結局行ったんじゃないか。

全く…
素直じゃないな。


べ、つに! これはツンデレとちゃうし!

[そういえばそんな話もあった。思い出すと恥ずかしい]

そもそもうちは、追試中やのに抜け出したんをちょっと心配してるだけやし!
その上ヴェラが不安を煽るようなこと言うから!
せやからちょっと、気になっただけやし!
ほんまに、別に、惹かれたとか、そんなんちゃうし……!

[言葉を重ねれば重ねるほど、自信のない口調になってしまうのは何故だろう**]


じゃあ姉さんはデレデレ?

[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]

ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?

姉さんはさ、どう思う?

[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]


誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


【人】 風来坊 ヴェラ

[廊下からなにやら物音が聞こえる>>254]

なんだ?

[目をやるとなにやら物陰が小刻みに動いている]

(あれは…トニー?
いや、一体なにをやっているんだ。
影しか見えないからわからないが…)

[席に座りつつ、妄想は膨らむばかり]

(258) 2011/04/06(Wed) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[人が増えたようで廊下が騒がしくなった]

トニーがなにやらやってた相手はポーチュラカだったのか。
…なにをしていたんだ?

[少し廊下へ行こうと行ってみようと2
1.思った。2.思わなかった]

(270) 2011/04/06(Wed) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[イスから少し腰を浮かすも、少し考え再びイスに腰を落とした]

まぁ良いか。人も沢山いるようだし…
俺は課題やんなきゃいけねーしな。

[もくもくと課題を行うフィリップ>>263が目に付いた]

フィリップ。出来てるか?

(272) 2011/04/06(Wed) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

いや…俺が先に食べたら気にするかなと思ってな。
スプーンも一つしかないし。

[少し歯切れの悪い言い方。すっと差し出されたスプーンに]

ありがとう。

[スプーンは受け取らず、差し出されたアイスをそのまま食べた]

(286) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

君からのメールは返信するに決まっているだろう。
俺からのメール?して良いのか?

[思いがけない言葉に驚いた]

電話は何でも良い。
ヒマな時でも、なにかあった時でも…
まぁなにかあったら大変だけどな。
でも例えその電話が来たら俺はどんな時間でも血相変えて君のとこに行くだろうな。

[なんでも良いから電話をかけて欲しかったが、言葉では言えなかった]

(288) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

3割増しで良いのか?
あまりに必死に言うから君の方が心配だ。

[大袈裟だが、何度も念を押してくるので気をつけようと思った]

寝不足なのか?大丈夫か?
無理はしないでくれ。体調を崩されたら心配だから。

[ペンを持ちながらも課題は一向に進んでいない]

(289) 2011/04/06(Wed) 23時頃

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