人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 00時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


 しらないうちに ないない は
 ……おいてっちゃうのは さみしい ね

[おいていくのも
おいていかれるのも

黒山羊の子 その、心の内は読めずとも。
もしも ああ、もしも

誰かが 黒山羊の子の 墓となる日が、来るならば。]
 


[────、]

(216) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[炎はいのちの傍らに在ると同時に
いのちを奪うものでもある。
気を付ける、と、その口からきけば>>204
うん、って 頷いた。
性根は随分 素直な子であるらしい。]


 せかい ないない してもいい、のか。
 どうか、は、……わからないけども。


[知り合いかな、と、問う視線。>>205
だけども たったの二文字では
愛称も 溢れていることだろうから。]

(217) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……ちがう子かも、しれないけども ね。
 それに さして、 なかよしだったわけでも、ないんだ。


[失望、絶望、追放者のかんばせはいずれも、暗きものばかりであった なか。
その名を持つ子はすこしだけ 印象的であったというだけだ。

小さな影は 掌の上
灼け焦がされたようにも……じゅ、と 消えて。]


 そう、かい。
 きをつけて、ね。
 めらめら は おっきな けんも つかうし。
 きっと とっても つよい から。
 

(218) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[蹄鳴らす子に、そう、……
また 爪先を持ち上げる、まえに。
のそりと 持ち上げる、左掌。

こども にも 触れた それで。
黒山羊の頭を そっと なぜようと した。]

 いってらっしゃい。ヨグくん。
 がんばって、だけども。

 むりは しないで、ね。


[嫌がられるならば。それでも良い。
無理に触れることは、しないさ。

そして、 ざり と、 砂を踏む。
黒山羊の子を 見送ろうとする 姿勢で。*]

(219) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[それから、だ。]


[かくしも 潜めもしない、足音は。
耳済ませずとも、届くだろう。

不毛の地には似合わない、白衣も。
きっちりと締めたタイも お飾りのベルトも。
のそりと伸びる、長躯も。

何一つ、変わらない。
何一つ、変わらぬ姿で歩む のを
座り込む子は 仰ぐ、だろうか。どうであれ。>>210]
 

(220) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ────やぁ 久しいね。

 アズ・ティジットくん。

[ばさり と 
焦げた白衣の裾が 踊る。

肌に 人ならざるものが見えようとも
首元に 細長い生き物が見えようとも

フードが邪魔さえしないならば。>>210
見間違えようも ない。]
 

(222) 2019/02/13(Wed) 01時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 01時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[もっと、ちがう、ばしょ、みてる>>228
黒山羊の子は そう、言っていた。
きっと、そうなのだろう。

砂がたぷりと音を立ててしまいそうな程
命を零していながら 平然として見える>>231
只人ならざる──砂漠の民であれば
別段、驚きもしない姿をしていると、いうのに。

声降らす前に 持ち上げられたかんばせに>>233
向かい合わせる色はやはり 冷ややかな。]

[────特別なことなどない。
 常がこの有様なだけだ。]

(240) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



[アルシュ・ザーゴと呼ぶに 頷いた。]


 ……懐かしい名前を きいたもので。
 アズ という名の。デモちゃんがいる、と。
 答え合わせついでに 顔を見に、ね。


[そこまで伝えれば 知れるだろうか。
どくりと 血流す傷を 齎した
少女と 通じていることも。]
 

(241) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[追放を受け 此処に来ていたならば。
きっと おんなじように
変わってしまっていたの、だろう。

不毛の地は にんげんのままでは 生きて行けない。

歓迎の顔なんて 拝める日など こないのだろうけども。
見られたならば……少しくらいは
驚きに 瞠りもしたの、だろう ね。]
 

(242) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[随分と変わった容姿に 眉一つ、跳ねさせなかった。
渇きに掠れたままの声も 揺らぎはしなかった。

立ち上がってしまえば さして差もないけども。
少しだけ顎を引かねば 合わせられない位置にあるひとみを 見下ろす。]

 ────今でも
 聞いてみたいって 思うかい。

 君曰く クソつまんねえ模範解答よりも
 ずっと 面白味のないものだろうけども、ね。
 

(243) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[どこまでが、本気で。
どこまでが 軽口なのかも判別つかぬほどの 良く解釈してしまえば 落ち着いた、語調。

距離は 保ったまま。>>237

白金を ゆる と 氷玉に 翳した。**]

(244) 2019/02/13(Wed) 02時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 02時頃


[心根優しい心配に、
 声のみ届く思念に励まされ。

頼もしくも唸る古るき幼子に。
 ……任せたからね。と告げたなら。]


[理性を蒸発させる前
 ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
 かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]

 …── うん、わかった。

 かぐちゃん。 ……信じてる。

[デモノイド、へび。
 「あず」という名の人(魔)。
 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──

念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]


【人】 銀行屋 ザーゴ


[機械的に、胸を薄く上下させてやれば
錆び切ってしまったような心地も覚えようか。
慣れ切った血臭は酷く、鼻につく。>>255

おいしゃさんせんせいの目には
明瞭に捉える違和感も>>256
デモノイドの身と知れば、訝しむこともありはしない。


ただ。それが、それこそ
蛇の如くに、噛みついてくるならば
厄介な物だろうなぁ、だとか。
思考せぬ無意識の最中 脳が勝手に考察するばかり。]
 

(272) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 そうだね。
 フルネームで あれば
 もう少し 足を急がせも……したのかも、しれない。


[安売られようと バーサーカーの少女だ。
理知的に見えようとも……正しく伝わるかは。

だ、とか。
少女に聞かれれば 怒られてしまいそうなことは 端っこに置き去って。

眼差しは一寸も、逸らさなければ
それ だって よぉく 伝わったさ。>>257]
 

(273) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ──── そう、かい。


[氷色細く 長くも、多くもない白金が覆い尽くす。
笑みの形を取らず。

教えてくれよ、なんて。
あの日みたいな声を 懐かしむには……
身に重ねた時が 長すぎただろうか。


ざり り 砂を踏む。
足を踏み出してやろうとも
詰められぬものを感じるだけの心くらいは ある。]

(274) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[睫を、上向かせた。瞼を、持ち上げた。
砂鳴らし 向かい合わせる眸同士。
水鏡にも似た氷色。
同じ、暗色を映してしまおうとも>>259
決して 同じ世界を見ることは叶わない。]


 ……あまりにも ありきたりで
 単純で、────つまらない 理由さ。
 

[ここは 守るべき世界である。]

(275) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ただ、 待っている人が、いる。
 

(276) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


   ──── きみ が かえってくる せかい 
 

(277) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 神都でなければ報われないこどもが、いる。
 

(278) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


  ──── いいこ が むくわれる せかい 
 

(279) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 たったの それっきり、さ。
 

 そんな 利己的な理由だけで
 たのしい って 忘れかけた身を
 神都に、置いている。


 神都のある 世界を守ろうと、している。
 

(280) 2019/02/13(Wed) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[足を、止めた。
彼が一歩も動かなかったとしても
さして迫っちゃあいない位置。]


 ……ねぇ アズくん。

 きみは この星 このせかいが 
 喪われそうになったとき。
 せかいを 守ろう、って

 そう、思うことは できるかい?


[問う。
あちら側の子と 共にいたと、聞いている。
だから すこしだけ
確かめるような色を以て。*]
 

(281) 2019/02/13(Wed) 20時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 20時半頃


 

 のっか。

        のっか。


 う、ん わたし いきるよ。かえるよ。


[指きり約束はもう一度会った時に。]


[喪うことに慣れはしない。
 別れの旅、別れる運命に揉まれて、
 心は枯れるどころか罅ついてゆく。

いつか、諦めもつかない最後まで、 
息づく私は 生き続けていたい。
契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。

だから。]

  ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、
  ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。

  まってるよ かぐちゃん。

[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。
 罰があたるなら 人の子である私に来なさい。
 、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。

そんな風に、つよく。*]


全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!

ただちに当該区域より退避せよ!!
標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!


 ―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
     フェルゼ、主も。妾の”大地”に
     空飛ばぬ者があるなれば

     避難させるが、よかろうて  』

[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]


【人】 銀行屋 ザーゴ


[“ 捨てた ” 筈の、>>308
 その半分が 残り続けているのは。
 ……などと、問う程の舌を持ってはいなかった。

 焦げた白衣が 襤褸につられるよう 揺れるのを
 手持無沙汰に 下ろしたままであった
 両の腕が 制する。


 芽吹きも知らぬ荒野の中じゃあ
 語らうような和やかさの方がきっと、不釣り合いだ。 


 決して埋められぬような間が 物語る。]
 

(354) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 …………おや。
 アンドロイドのようなものだと、でも
 思っていたのだろうか、 ね。


[最初から 人間だったさ。

涙袋を撫ぜる毛先を払わぬまま、遊ばせる程度に
自己への無関心も育てちゃあ、いたが。

良い所 三角部分点だろうか。
花丸には遠い 答え合わせ>>324

寄らぬ眉も 緩まぬ頬も
抱かせる印象を裏切らぬままであったかんばせが
薄く 極、薄く。 動いて見せたのは、 >>325]
 

(355) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


   ────── そうかい。

[かさついた 火傷の指先を 持ち上げて
薄開きの唇を、なぞる。
すこし ほんの すこぅし
唇端の吊り上がりを
指腹にて触れることで 自覚する。

少女への 捕獲命令が下された時と 同じように。]


 選択肢なんて ないようなものだ。
 …………、


[丁度 其の時で、あった。
腕の端末がまた 音鳴らす>>305]
 

(356) 2019/02/13(Wed) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ザーゴ 解除する

犠牲者 (4人)

ザーゴ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび