人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 カミナリ族 フウタ


(ウントコショー)(ドッコイショー)
(ウントコショー)(ドッコイショー)
(ウントコショー)(ドッコイショー)…

[徐々に祭囃子とバックコーラスがフェードアウトしていった。
こうして、祭は終演を迎えた。]*

(592) 2018/09/11(Tue) 23時半頃



[ざわ、
     ざわ]

 九、尾の 首…

 
[ざわ、     ざわ
     ざわ]
 


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 23時半頃


 ゴーシュ、私
 九尾の首、欲しいです。
 取ってきてください。


[クラウザーに話しかける声は、どこからか。
 甘ったるく彼にお願い事をした。]


【人】 カミナリ族 フウタ

―裏山・夜遅く―

[風太は木の上からゆっくりと地に降り立つ。

荒れていた風は、徐々に凪いでいき、空を舞う人影などどこにもない。
霧で湿った地面に、濡れた花吹雪がてんてんと。]


…、チッ


[祭の後の静けさは、妙に肌に馴染まず舌打ちをする。
ヨスガとエニシは帰ってしまうのだろうか。

花のワッペンには、まだ――*名がないのだ。*]

(608) 2018/09/11(Tue) 23時半頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 23時半頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 00時頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 00時半頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 00時半頃


フウタは、セイルズが投げたピカピカ棒をキャッチした!

2018/09/12(Wed) 00時半頃


 まあ、私も首を狩られたという点では
 他人を笑えないんですけれど。

 …まさか私の他にもこの土地に
 デュラハンが辿り着いていたとは。
 波長が似ているためにこれまで気づけなかったか。

[思考と同時に、クラウザーは辺りの気配をたどる。
 何か反応はあっただろうか。]


[ざわり と 探られる気配に
 黒い水がさざめくような反応がある。]



[………

 ……………………]


 見つけた。


[静かだが、どっぷりと重たく、
 底の見えない頼りない気配。
 本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
 今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
 この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]


 
 こんばんは、友よ。
 知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
 


[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
 その性質は変わらず、探られる気配に、
 それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]


 ─────。 とも、 だち?

[疑問形だった。
 あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]



 暴れたのは、……

[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
 寝起きのような反応の遅さがある。]

 どれのこと?

[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
 それとも、もっと前のことか。
 思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]


[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
 頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
 自分はまがい物のようなものだから。]


 そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
 でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。


[嘘ではない。
 嘘ではないが、この友人はもしかしたら
 自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]




 ふふ。


[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
 これはまた、随分と問題児のようだ。
 そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]


 まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。

 ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
 君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
 そうですね、それとその目的も。よろしければ。


[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
 警戒されているだろうか。
 彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]


[伝わってくるのはしっかりした声だ。
 固有の思考としては完全に目覚めたてで、
 不安定な自我しかない自分とは随分違う。]


 同類、 … … 友達……
 さっきまで、知らない同士だったのに?

[友人については、声は半信半疑だ。]

 おなじ、なのは なんとなくわかるけど
 でも、なんとなくだ。変な感じ。

 違うところも感じるけど
 …それでも友人?

[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
 純粋で素直な反応だった。
 ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]



 だって、さっき知った同士だもの。
 こっちもそっちのこと、何も知らないから。

[知らないことがたくさんある。
 問題児と思われているのは気づかないまま
 言われたことに思ったままを言った。]

 九尾の首? ああ。
 学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。

[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
 たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
 ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]




 場所は、教えてもいいけど、
 今も同じところにあるかはわからないよ。

[それそのものに対しては本当に頓着がない様子で、だからこそ話は早い。ただ、]

 

 質屋に売ったから。
 

[それだけに処理の仕方が雑なのは、相手にとっていいことだったか悪いことだったかはわからない。]


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 05時半頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 06時頃


【人】 カミナリ族 フウタ

おう。
シンイチが楽しんでくれたようで
俺は嬉しいぞ。

[黄色に光るピカピカ棒を振って返事をした。>>749
けれど、隣の席のいい奴はそうではない気がして、少しだけ胸の奥が苦しく感じた。]

(750) 2018/09/12(Wed) 06時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

ニシとやらに貰った。
…俺はあいつに貰ってばかりだ。

[濃霧は薄れて感じても、また、違う場所で発生した濃霧が広がっているかもしれない。>>746]

良い祭だったな!…、…

…ん?

[もう行くのか、と問われ、やや首を傾げた。]

バカ言うな。
まだいられるぞ?

[かっかっか、と明るく笑い飛ばす。しんみりとした空気は吹き飛ばしたくなる。]

(752) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

並々ならぬオーラを感じる男(おのこ)だな。

[そう、西に対し感想を述べて
ポス、と軽く殴られながら言われた言葉に]

それは本当だ

[はっきりそう言った。
嵐の怪異は共に踊ってくれた人間に嘘はつかない。]

だがな、シンイチ…
俺は、嵐に戻るだけだ

風になり雷になり雨にもなる
だから見えなくなるだけで
シンイチらから離れるわけではない

(757) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


男の泪は雨の日にしておけ

それに…
シンイチも、セイカも、ゆかりも…
ほかのやつらも皆、笑顔が似合う

[堪えている気配を察し、そう、告げて]

怪異も様々だ
皆、俺くらい能天気だと良いのにな

[しし、と口の端から白い歯を見せて笑う。]

(763) 2018/09/12(Wed) 07時頃

【人】 カミナリ族 フウタ




……どうした、シンイチ。
誰かの忘れ物か?

[段ボールの伝言には、気づいてない。]

(764) 2018/09/12(Wed) 07時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


皆、躍り狂えは同じよ

[人間にも、と言われれば、嵐の怪異は自論で返す。]

お?
おお!

たのむっ!

[すっげーー嬉しそうな弾む声で懐から花のワッペンを取り出して、シンイチへ差し出した!]

(770) 2018/09/12(Wed) 07時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

笑い顔は笑いを呼ぶ
良いものだろ

[ぷ、と笑うシンイチの顔を目に焼き付け、そう言い。名札に、名前が刻まれれば、しかと受け取る。]

ありがとう

[胸元にピンを使ってそれを付ければ、季節外れの卒業生である。]

……、ん?

[ゆかりからの伝言、と、ダンボールの文字を読めば、うむうむ、と頷いて]

皆が笑えば俺も笑う
皆が踊れば俺も踊る
皆が歌えば俺も歌う

……、ゆかりも楽しそうでなによりだ

[かかっ、と笑う声は本当に嬉しそうなものだ。]

(773) 2018/09/12(Wed) 07時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


ソツギョーシキか…

色々と貰ってばかりだな
礼を返しきれん

[嬉しそうに花のワッペンをチラチラ見ながら、大切そうに触れている。]


シンイチもちゃんとソツギョーしろよ

[補習とやらに呼び出されていたのは昨日のことだ。最後に嫌な釘を刺した。]

俺はそろそろ仮住まいに戻る
…、皆も気をつけて帰るように

(776) 2018/09/12(Wed) 07時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ピカピカ棒を振りながら、風太は風に乗りその場を後にする。
後片付け?それはそのうち嵐が来ればいいだけの事。]*

(777) 2018/09/12(Wed) 07時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

―祭りの後・空き倉庫―

[――これは皆の姿が裏山から消え、各々が帰路についている頃。
ラーメン屋は朝まで営業らしく(?)、おもんの姿はまだなかった。狭い倉庫の中に入れば、黄色に光るサイリ…ピカピカ棒を灯にして、マットの上に胡座をかいて座る。]


せっかく手がかり見つけたってのに、


[ガサゴソと100均で買ってきた物を取り出す。静電気防止用のブレスレットを袋から出して腕にはめる。ジャラ、っと音がした。これで多少はマシになるのか正直疑心暗鬼だ…。

次に、おもんがよく食べていたカップ麺。これは彼への土産として買ったもの。暫し考えた後、蓋の部分に掠れたペンで「くびのことは、せいとかいちょうがしっている」とキュッキュッと書いた。
それから、「ノートを2-Bのケンマにとどけて」と書いてカップ麺の横にノートを添えた。]

(782) 2018/09/12(Wed) 08時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

[100均で買ったノートを開き、最初のページに鉛筆で文字を走らせる。

そこには、>>631>>633歌の返事のような歌詞が連ねられていた。いつの日か、ケンマがノートを開くと不思議としっとりとしたメロディが風に乗って聞こえてくるだろう。]



不器用で言葉足らずだったね
本当はもっと話したかった
本当はもっと隣にいたかった

嵐は荒れて乱れて壊していく
俺らの仲も そうなのかな

broken glas…
割れて壊れては戻らない
broken bonds…
そうは思いたくないのにね

(783) 2018/09/12(Wed) 08時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


Ah … 君も誘ってあげたかった
君の笑顔が見たかった
君の隣で笑いたかった
君と一緒に音を奏でたかった

Ah …わかってるさ
叶わないってことくらい

台詞「それならいっそ夢にしてよ」

Bye Bye Friends…
嵐が来たらたまには思い出してね

Bye Bye Friends…
君の航路に良き風を吹かせよう―――*

(784) 2018/09/12(Wed) 08時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

[ガララ、と重い扉を開けて空き倉庫を後にする。
湿った風が雨雲を呼ぶ気配。鼻に届くにおいが今日の天気を知らせてくれる。]


今日は、雨か


[――――――――、ぽっ]

[ぽつ、ぽつ]

[やがて降り出した雨。
風太は空を見上げ、顔に雨粒を感じる。
頬に伝わる一筋のものは、雨に混じらせる。

胸元に手を添えて、花のワッペンを手で包みながら、此度の出会いを思い起こす。懐には、次の旅路用としての路銀と、大切な思い出をたくさん抱えていた。

すぅ、と息を吸い込んで――――]

(785) 2018/09/12(Wed) 08時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フウタ 解除する

処刑者 (6人)

フウタ
44回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび