人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、コリーン。

あたしは甘やかされて育ったんだけどさあ、やっぱり厳しい貴族なんかだと子供の頃に鞭で躾けられたりするのかしらねえ?

[魔力の結界が部屋に満たされていく。
赤い腫れ筋は治癒していく……尤も、治るそばから追加の鞭が加わるのだから同じ事かもしれないのだけれども。]

もっとお尻を高く上げましょう?
そうしないと、もっと強い鞭を用意しちゃうから。

(470) 2013/02/20(Wed) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、助けないといけないわ。

……ねえ、アイリス。
あたしの魔力を一時的に増幅させる手段があるんだけどさ。
協力してくれないかな。

[そんな嘘をついていた。
あくまで自主的にと言う形でアイリスに何かをさせようと思っていたのだった。]

(478) 2013/02/20(Wed) 13時頃

 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

姫君……お久しぶりですね。

[彼女を部屋に招き入れる。
そうして、ソファーを勧めると虚空から焼き菓子とポットを取り出して。]

何か飲まれます?
こんな時間ですが、上等のワインもありますよ。

[基本的に砕けた口調の彼女だが、王族にはそれなりの敬意を払っていた。
無論、この潜入命令を受けた時のように芝居がかった答えを返したりも多々あるのだけれど。]

(501) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

変な物ですか。
媚薬とか、利尿剤とか?

[くすくす笑うと、虚空から取り出したのは紅茶缶。
新品のそれを開封すると、熱湯を同じく虚空から注ぎ込んで紅茶を淹れるのだった。]

勿論、進んでいますよ。
この時の為に私はずっと大人しくしていたんですから。

[簡単に、今日までの報告をしていく。
完全に陥落してしまえばそれを餌に王国の上層部も操り人形か、必要無いものは殺してしまう計画も姫君に伝えたのだった。]

(502) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想:>>503

そう、何でもね。
それではちょっと恥ずかしいかもしれないのだけれど。

……他の女性の愛液がね、魔力の上昇には良いの。
だから悪いけれど、協力してくれたらなって。

[彼女は同意してくれただろうか。
同意してくれたならば服を脱いでもらう様にお願いするのだけれども。]

(504) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

勿論ですよ、私の玩具はまだ残っていますから。
姫君が楽しめるような王国の建国。

この“ムーンチャイルド”も存分に働く所存……

[そこまで言ってから、ふと思い立ったように。]

ねえ、姫君。
全部終わったらお茶会をしましょうよ。

テーブルと椅子は生きている人間。
カップやお皿は死んだ人間の骨。

素敵だと思いませんか?

[配下が未来の王に夢を語る光景と言えば聞こえはいいが。
その語る内容はまさに彼女の趣味のような光景だった。]

(505) 2013/02/20(Wed) 19時頃

 いや、きらい……。

 うっ、うっ……。

[胸元に寄せられる男の頭。
 掠れた声が耳に響いた。

 主に祈りを奉げる調べを奏でても、
 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]

 た、たす、たすけて――。

 ひぃッ。

[主に祈るのは、この男から逃れる事。
 でも主に祈りは届かない。
 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。
 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。
 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]


 し、信じるって何よ。

 知らない。
 あたしじゃない。

 
 人違いよ。

[恐怖の最中――。
 男が此れまで紡いできた言葉の数々。
 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。
 そう、勘違いしている、狂っている。

 こんな男と此れまでも、
 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。
 
 奇跡を信じているかのように。
 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、
 髪を乱すように首を左右に振る。
 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]


 いやよ。嫌い。
 離れて、離れてっ……。

 此処は家なんかじゃないわ。


 
 い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
 

[二人の家なんて何処にも無い。
 過去にも、現在も、未来にも。
 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。
 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。

 妄執に囚われた男によって、
 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。
 露になる肌に、悲鳴を上げた。
 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]


 ひっ――ッ。

 こ、怖い……の。
 たす、たす、けて……。

 誰か、お願い……。
 みないで、よ。

 いや、いや、きらい――……。

 あ、アイリス……。

[荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。
 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。
 手枷のように衣服を脱がされる。

 男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。
 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。
 助けを求める声、でも――。
 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]


 やっ、っ――…。


 うっ、ぅぅ、……。

 誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。

[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。
 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。

 犯される。

 怖い、絶望の涙で周囲が見えない。
 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。
 白い臀部に顔を押し付けられた。
 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。

 狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、
 怒張の爆発を求めるかのように、
 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]


 ひっ、いやぁあああああっ、――。

 

[誰の進入も許した事が無い秘裂に、
 男の怒張が宛てられる。

 その悍ましい感覚から、
 犯される事から必死で逃げようとする。
 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。

 口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]


[全身が震えるのは寒いからではなくて。
 男の声が気持ち悪い。
 そして、怖い――。

 深い絶望。

 こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]

 ――ぁ、ぁ。
 いや、いや、ぁぁッ!

 うっ、やらぁ、やだぁ、――……。

 かぞく、なんか、ちがっぁ。

[言葉が縺れる。
 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。
 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]


 ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。

 いやああ、いやあああああっ。
 
 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。


 
 ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。

[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。
 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。
 
 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。
 肌に食い込む指。

 気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。
 心が、身体が壊されるような衝撃。]


【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃ、服を脱ぎ終わったら恥ずかしいかもしれないけれど四つん這いになってくれるかしら。

そっちの方がやりやすいのよね、色々と。

[真紅の眼が、それまでよりもさらに紅く染まる。
素直に従うならそれでもよし、従わないなら従わせるだけだとばかりに微笑んだ。]

(514) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

 い、いやぁ、いやぁ。

 きらい、きらいよ。大きら、い。

 抜いて――、ぬいてっ。
 いやなの。

 いたい、痛いの。

 あっ、ああッ、ひぃっう――。

[止まらない男の動きに、首を左右に振る。
 求める男の熱から逃れたい。

 男がクラリッサの身体を求める度に、
 身体が跳ね、声が漏れた。
 
 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。
 その狂気に犯される恐怖。
 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]


 うっ、ぐっ――。
 ひぃぃ、いやああ。

 だから、違うの。別人なの、よ。
 わからない、の。

[胸を弄られる。
 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。
 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。
 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]

 ぐひぃ、痛い、痛い。
 し、死んじゃうっ、いやあっ。

 ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。
 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。
 
[男の唇が蛞蝓のようで震える。
 初めての体験。なのに、なのに、酷い。
 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]


 うっ、うっ、うっ――……。


 ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。

[耳に届く猥らな音。
 これは違う。

 男の動きがさらに激しく。
 クラリッサの身体を翻弄する。
 溢れる涙。声は、涙声で染まる。
 
 狂気に染まった男の流す涙。
 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。

 こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、
 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。
 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。
 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。
 クラリッサは、其処に至る事は無い。]


 ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。

[好き、愛しています、との声――。
 身体に出された男の白濁。

 狂気であたしを犯さないで――。
 あたしの心を――。

 一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、
 膣を中心にして抱かれた。]

 う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。


 中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。

[あたしの奥まで――。
 犯さないで。

 意識が混濁する。
 
 男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
 それに呼応するように、大量の白濁を受け、
 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]


[人形のように視線からは光が失われる。
 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。

 腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
 根元まで深く突き入れる男。
 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]

 い、やぁ……。
 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。

[再度の口付け。
 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。

 身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
 あんなに大量に精液を注がれたら。

 さらに瞳からは光が消え行く。]


 はひ、はじ、めて……なのにぃ……。



 ひ、ど、ぃ。

 ううっ、ああっ、――……。

[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
 もう、周囲は暗い。
 
 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
 クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。

 愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
 ぐったりとした身体。
 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]


 大、嫌い。





[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]


【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、“Moonchild”から“lunatic”ですか。

新しい名を与えてくださり、光栄です。

[そう言って深々と一礼。
彼女の次の問には少しだけ考える様に。]

可愛ければ弄びますよ。
余り可愛くない相手も多くって。

[そう言って苦笑して見せた。
イアンの事を思い出すと、姫君にも伝えるかと。]

まあ、この王国でも面白そうな子はいましたね。
弄るってよりは、こちら側に引き込んだ方が面白そうな子ですが。

(516) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

Yes, Your Majesty.

この“lunatic”が反乱分子など蹴散らして差し上げます……一日も早く、お茶会を開催できるように。

[以前と同じ、少しだけふざけた返答を返すとローズマリーを見送った。

そして、その後は次なる獲物を見定めるか。
或いはもっと別の……]

(517) 2013/02/20(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、それでいいわ。

[微笑んで、秘所に指を這わせていく。
ゆっくりとかき混ぜながら困ったように笑う。]

クラリッサを助けるものだものね。
私では飲みきれないぐらいの量を溢れせてくれるないと、十分に強化できなくて助けられなくなってしまうかもしれないわね。

[花芯を指で摘みながら、指先は蜜壺をかき混ぜて。
それでも、啜るぐらいの量の愛液を出さないといけないのだと言い聞かせるように。]

(520) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>519

そうねえ、鞭で躾けられるなんて。
動物みたいだものねえ。

[尤も、自分たち魔の眷属にとって人間を家畜と考えるものも多いのだが。

ヨーランダ自身は、家畜とは考えていない。
人間は遊ぶ為の玩具なのだから。]

あら、鞭で躾けたから良い子になったわねえ。
ご褒美をあげましょうね。

[鞭を逆手に持ち帰ると、秘所に一撃した。]

(521) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>522

ああ、ごめんね。
すぐに治してあげる、あたしは優しいでしょ。

[自分で流血させて、自分で治療する。
コリーンで遊ぶ事を本当に楽しんでいる様子だった。]

そうねえ、痣を消してあげる代わりにだけれども。
コリーンの此処にピアス付けても良いかな……

[薄く笑って乳首を強めに捻る。
そのまま、指先で潰したりして遊びながら。]

ま、血はすぐに止めてあげる。
付けても構わないでしょう?

(523) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、それじゃあ付けてあげましょうね。

[髪の毛を一本抜くと、銀糸は一本の尖った針のように変化していくのだった。
その針の先端で何度か乳首を突いてから、ゆっくりと貫いていく。時折、頭を撫でて優しくするような素振りを見せながら乳首を銀糸が貫いた。]

(525) 2013/02/20(Wed) 21時半頃

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