78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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>>417 無智…? なに…いったい何のことよ!?
[何処か勝ち誇ったような彼女の声。 それにカチンときたペラジーは、次の瞬間、仮面の男の腕部目掛け、蹴りを放っていた]
てぇっ!
[その蹴りが当たろうと防がれようと、ひるまずに、鋭い視線を漆黒へ向け、続ける]
無智で悪かったわね! 確かに私には、アンタがなにを言ってるか、これっっっぽっちもわかんないわよ! じゃあ…そういうアンタは、この力が何のためのものかわかった上で、その上で『あんなこと』してるっていうの!?
[思い返されるのは、彼女がコレまで、レジスタンスとして行ってきたことだった]
(440) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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>>447 ごめん! イラッときたもんだからつい。 でも、アンタがそいつと一緒な以上、アンタを狙うしかないでしょ。
[装着者たる男の言葉には素直に、きっぱりと…というより、妙に堂々と謝りつつも、特に悪びれた様子も無い。そして]
私だって話が見えてないの! アンタと一緒!
[明らかに八つ当たりな怒声が仮面の男に向けられた]
(455) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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>>459 だから、ごめん!
[また妙に堂々とした謝罪をする。やはり、構えをとく気配は無い。 が、一応すまないと、本当に思っているらしい。 そして、黒と銀の螺旋が男からはなれ、男は少年と、そして仮面の女…もとい、ヴェラへと別れる。 ヴェラが少年を、その豊満な胸へと抱きしめると、先ほどまでと違った苛立ちがペラジーの中に芽生える]
ちょっと! 私の言葉、聞いてる!?
[こちらを無視するかのような彼女の言動に、ダン!と地団駄を踏んだ]
(465) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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『素敵にか。
ふふ…失礼。素敵に、とは良い言葉《オト》だ。
同じ風景を見ていても誰一人として同じ認識などしていないのだ、表現の違いも生じるものなのだろうな』
[女の声にそう応える]
『―――共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》
目的を同じとするのならば、同じ路を往くもまた運命。
安ら静謐なる死を奮う、零呼ぶ華《Call ZERO》よ』
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>>460 え…あ…。
[シメオンの意外な言葉にも驚いたが、それ以上に、すっかりゾンビたちのことを忘れていたことを思い出し、声を漏らした]
あーもう、なんなのよこいつら…! っていうかなに、なんで普通の人間がこうなっちゃうわけ!?
[ヴェラへとちらちら視線を投げつつ、ゾンビの群れへも注意を向ける]
それで、シメオン? アンタはコレ、何とかしなくてもセレストのところまでいけるわけ?
[そんなことを問いかけながら、ゾンビを二、三人蹴りたおす。 …どうやら、あのどろどろした肉を、素手で殴りたくはないらしい]
…あぁ、もう! 『私』を使えるような人間が居れば、あのくらいの穢れ一発で『断ち斬って』やるのに!
[迫り来る大群を見て、ペラジーは苛立たしげに小声で呟いた]
(471) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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>>475 アンタわざとやってない!? ケンカ売ってる? ケンカ売ってるでしょ!! ねぇ!?
[むきー!という形容(?)が似合いそうな様子でヴェラを睨みつける]
で、アンタも!
[そして、その矛先は胸に抱かれた少年にまで向けられた。とばっちりである]
なにちょっと嬉しそうな顔してんのよ!! そんなにその脂肪の塊が良いわけ!? そんなの…そんなのねぇ、あったって肩が凝るだけなんだから…!!
[…と、一般的に言われているが、大分なだらかなペラジーには、想像もつかない。 なんにしても、完全なるひがみ、負け犬の遠吠え状態だった]
(481) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、何故か別の方角からも『敵』の気配を感じた気がした
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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>>485 う、うっさい! 誰が貧乳か!!
[入ったフォローに、頬を微かに赤く染めてチョップを入れる。 もちろん、手加減はして、だ]
別に気にしてない…気にしてないんだからね!! これっぽっちたりとも!
……っていうか、さっきからちょっとうるさい! もうちょっと静かに出来ないの、オマケ男子ーズ!
[これもまた、八つ当たりだった。 そんなことを言いながらこそっと自分の胸を押さえていたのは無意識だったか]
(491) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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>>486 うっっっさい!! 誰がぺったんこか!!!!!
[細い、と言われたのを、当然のように曲解した]
超肥満じゃない! 局部的に!!
(492) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、叫びながら、近くのゾンビを思い切り蹴飛ばした。ゾンビに9(0..100)x1のダメージ。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
ペラジーは、怒りのあまり狙いが狂ったようで、蹴りはゾンビの表面を掠め、勢い余ってペラジーは尻もちをついた
2012/01/30(Mon) 01時半頃
ペラジーは、「アンタのせいで転んだ!」とでも言いたげな視線で、ヴェラを睨んだ。
2012/01/30(Mon) 02時頃
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>>490 なんでもない!
[尻餅をついた状態から立ち上がり、外套についたほこりをはたく。 そうして、よってきたゾンビをもう一度蹴り倒した。 そう、自分を今まともに扱えるとすれば、セイクリッド・レティーシャかさもなければ、無駄に脂肪を蓄えた眼前の女か、だ。 恐らく、同族、ないし近しい何かであるヴェラならば、ペラジーの力を十分に引き出すことが出来るだろう。 となれば、このくらいのゾンビの群れ、一瞬で穢れを断ち斬り、元に戻すこともかなうのだろうが]
…でも、アンタに使われるのは断固拒否するわ。
[言って、ヴェラをキッと睨んだ]
(501) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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>>505 な…アンタ、人を仲間に誘っておいてソレ!?
[呆れて大声を出す。 と、そこへ落ち着けと言われ>>498、落ち着いてるわよ!と、明らかに落ち着いていない様子で返す]
ペラジーよ! ペラジー・ミュートロギア!!
[これだけ敵視している相手の問いかけなのだから、答えなくてもよさそうなものだが…その辺は、根が素直故だろうか]
あ、そう! アンタがまともに戦える状態でも、コッチから願い下げだからどうぞご安心を。
[そう皮肉たっぷりに言った後、舌を出して見せる。 かといって、このままではキリがない]
あぁ、もう、うっとうしいなぁ!
(509) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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肉じゃがぁ!?
[目の前の女が突然なにを言い出したのかと、思い切り微妙な表情を浮かべる]
冗談! 誰がアンタと肉じゃがなんて…そもそも、ちゃぶ台なんて五人も座ったら満員御礼状態じゃない! そんな至近距離でアンタとご飯なんて…って、そんなこと言ってる場合じゃないって!! …あぁ、もう、しょうがないなぁ…!
[観念したように吐き捨てると、もう一度大剣を引き抜く]
いい? 私に何か変なことしたら、ただじゃおかないからね!
[主にヴェラにそう言うと、大剣に力をこめ始める。 と、同時に、白金の輝きがペラジーを包みこんだ]
は…あぁぁぁぁぁ……。 …ミュートロギアの名のもとに…。 我は刃 我は全てを断ち斬る者 我が名のもと 彼の者達の穢れを……
(522) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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『断ち斬れ』!!
(523) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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[そう叫ぶと、ペラジーは大剣を一気に振りぬく。 と、纏っていた白金の光が大剣を伝い、まるで渦巻く風のような斬撃となって人だったそれらを襲った。 だが、ソレを受けたゾンビたちは崩れる様子もなく…むしろ、元の人間であった頃の姿へと立ち戻って行く]
…った、く…「使用者」無しで…こんな…させるんじゃ…ない、わよ……。
[ペラジーはそう呟くと、大剣を握ったまま、どさりとその場に倒れこんだ]
(525) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
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ペラジーは、気絶しているようだ。しかし、ものの17分ほどで眼を覚ましたか。
2012/01/30(Mon) 02時半頃
あのような代物に頼らずとも、妾の力を使えば、最高の悦楽《ハピネス》が得られるというのにな。
[桃茜は無の境地に向かい囁く。]
本当に奇怪なモノよ。
[そして浮かべる、面白い代物を見るかのような、笑い。]
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―図書館 館内―
う…ん
[コウにほっぺを引っ張られたり等々あったことなど知らず、館内のソファに寝かされ、しばらくたったころ、ペラジーがもそりと身じろぎをする。 そして、ヴェラと、オスカーと呼ばれていた少年が会話>>559を始めた頃、ガバッと体を起こすと]
(564) 2012/01/30(Mon) 14時半頃
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誰がペタジーかぁ!!!
[カッと眼を覚ましたかと思うと、開口一番、誰へともなく叫んだ。 人の少ない図書館に声が木霊し、一瞬動きが固まる]
…ん? …アレ?
[コウやリョウが自分に何かしたかせずかは知らないが、どうやら無事戦闘は終わったらしいことは理解する。 それから…ひょっとすると、今自分が恥ずかしいことを口走ったのではと、気まずさと羞恥から顔を赤くし、こほんと咳払いをひとつして]
…で、ゾンビたちはどうなったの?
[先ほどの絶叫はなかったことにした。 そうして、外を示されれば、ダメだったか、と落胆の色を見せただろう]
(565) 2012/01/30(Mon) 14時半頃
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>>567 外…? ……ダメ…だったか…。
[示された方向を見やり、肩を落とす]
…? ヴェラが話して…? って、そうだ、アンタ、私の質問にもまだ答えてないでしょ! ちゃんと話してもらうわよ、アンタが何者で、さっきいってたことはどういう意味なのかちゃんと説明しても
[ヴェラに食って掛かりながら、先ほどまでヴェラとともに戦っていた少年が何か口走ったような気がして]
らうわよ!!
[顔をヴェラに向けたまま、少年を威嚇するように、投擲用の小さなナイフを三本ほど投げつけ、それらは少年の座っていたソファ、身体の数センチ脇にきれいに突き刺さっただろう]
…あぁ、ごめん、なんか『空耳』が聞こえた気がしたから、つい。
[そういって、くるりと少年に向けた笑顔は、目が笑っていなかった]
(571) 2012/01/30(Mon) 16時頃
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>>569 …ん、ありがとう。
[彼の言葉から、微かに自分への気遣いを感じた気がして、悲しげながらも微笑を浮かべ、礼を述べる]
…そういえば…運んでくれたのはアンタ…コウ、だっけ? コウが運んでくれたの?
[そう問いかけながら、外され、きちんと鞘に納まっている武器を見て]
ん…短剣も無事二本あるし…ちょっと見直した。
[そういって浮かべた微笑には、幾分明るさが戻っていただろう。 …しかし、このくらいで見直すとは…どれだけ二人がオマケ扱いだったかがうかがえる]
…あ…ソレ外すとき、変なことしなかったでしょうね…?
[言って、短剣の鞘がつけられたベルトを見やった。 言葉ではそう訊ねながらも、疑っているわけではない様子で、どちらかと言えば冗談を言ってからかっているようにみえる]
(573) 2012/01/30(Mon) 16時頃
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ペラジーは、ヴェラの発言に、「あぁそう、それはどうもありがとう!」と舌を出した。
2012/01/30(Mon) 16時頃
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>>574 結構です!
…まったく…なにが「私のもの」よ…。 言っとくけどね、こんな小さい子供に手を出したら、アンタ確実に犯罪者だからね!
[手を出してなくても既に犯罪者ではあるわけだが。 ついでに、少年が見た目に反してコウたちと同年だとは思いもしない。 …尤も、それでも犯罪には変わりはない]
それに病院ならアンタだって脂肪吸引でもなんでもしてもらったら良いじゃないのまぁその点私はそんな余分な脂肪はないしおかげで戦闘の邪魔になんてなったことも一度もないんだから!
[なにやら悔し紛れに口を開いたら、かえって自分の傷口を抉った気がして、言い終わった後にちょっとへこんだ…]
…く、悔しくなんてないからね!!
(576) 2012/01/30(Mon) 16時頃
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[コウから返される言葉>>577に、微笑気味にバーカ、と返しながらも、少年…オスカーの歳を耳にする>>579と、ある種の親近感を感じた]
え…あ…うん……小さいのは、罪じゃないよ、ね…。 …その…がんば?
[微妙な温度の視線をオスカーに向け、エールを送った]
…と、り、あ、え、ず…。 ヴェラ…アンタ……。
[同族なのか、と改めて問うかどうか、一瞬迷う。 それは、一族を守るため、というのももちろんあるが、この状況だ、そこを今気にする必要はさして感じられない。 ソレよりも、彼女が同族かどうかを知って、自分がどうしたいのか、という点が、ペラジーに問いかけることを躊躇わせた。 今まで、同族と本気で戦ったことなどない。 同族だとするなら、ソレをわかった上で彼女と戦うことになった際、彼女を倒すことが出来るのだろうか…]
(583) 2012/01/30(Mon) 16時半頃
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ペラジーは、ヴェラの反応に、なんでそうなるのよ!と突っ込んだ
2012/01/30(Mon) 16時半頃
ペラジーは、ヴェラがこちらをスルーしつつ場を仕切り始めたことに、面白くなさそうに頬を膨れさせた
2012/01/30(Mon) 16時半頃
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>>584 …っ…。
[やはりこちらの素性を知っていたかと、微かに表情が険しくなる]
虚想ノ拳≪メンタシム≫……。 ……。
…アテ、ね。 とりあえず、当初の目的だった図書館到達も、あんたの発見もすんじゃったし…。 まずは情報収集して、これからの身の振り方を考える、ってところかしらね…。 …そういえば、セイカは…。
[情報収集…ふと、先に図書館にはいった少女のことを思い出す。 …一応、館内にはいるらしい気配を、微かに感じる]
(587) 2012/01/30(Mon) 17時頃
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>>590 ……? ニオイ?
[なに言ってんの?とでも言いたげな眼差しをヴェラに向け、コウに歩み寄ると、彼のニオイをくんくんと嗅いでみた]
…? 別にニオイなんてしない気がするけど……? …ま、なんにしても、アンタがその子連れてくのは別に止めないわよ。 いまさら誘拐罪が増えたところでどうってことないだろうし。 えーっと…オスカー、だっけ。達者でね?
[本島に止める気はないらしい]
(593) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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ペラジーは、ヴェラの言葉に、ゾンビのニオイじゃないの?と首をかしげた
2012/01/30(Mon) 17時半頃
太陽《サイモン》は堕ち、この世界は遊戯《ゲーム》の火蓋が落とされることとなる――――
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―図書館 館内―
達者でねー。
[立ち去るヴェラとオスカー、そして引っ張られて行くコウを見て、ひらひらと手を振る。 特に引き止める様子はない。が、]
あ!
[扉が閉まる直前、声をかける]
…死ぬんじゃないわよ。
[そう、微かに笑みを浮かべ声をかけたのは、誰へだっただろうか]
(626) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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さぁて? リョウ、アンタはどうするの? …ま、アンタの好きにすればいいよ。 調べものするでも、何処か行くでも。さっきので、付近のゾンビはあらかた片付いただろうし…。
[言って、ちらりとそれらが折り重なった山を見る]
私は…セイカを探す。 出る時には、アンタに声かけるから。
[ソレまで自由行動、解散!と言いながらも、ついてくるようなら、はぐれないようにね、とだけ念を押しただろう]
(628) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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―図書館内 廊下―
セイカー? セーイカー?
[館内を、少女の名を呼びながら歩き回る。 館内にいるような気配はするものの、正確にどこにいるかなどは流石にわかるはずもなく]
んー…とりあえず、セイクリッド・レティーシャについての文献があるコーナーでも行ってみるかな。 セイカが調べるとしたら多分その辺でしょ。
[人気の少ない館内に、自分の声と足音が響く。 もし近くまで行けば、声か足音で相手も気づくだろうと、館内をゆっくりと歩いて探す]
(634) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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ペラジーは、ヴェスパタインの返答には微笑み返しただろう
2012/01/30(Mon) 23時半頃
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―館内―
そういえばさ。
[コウたちを見送った後、リョウがペラジーについてくるならその道すがら、そうでなければ別れる前、ふとリョウに話しかける]
アテと言えば、アンタは何かこの後どうするー、とか、決まってるわけ?
[それは、特に他意のない質問]
…ま、なんにしてもさ、この状況じゃあ、多分異変が起きてるのはここだけじゃない。 得物さえあれば、少数のゾンビ相手なら、何とか出来るようにするくらいは、してあげられるかもしれないけど?
(657) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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[どする?と問いかける。 いくらかでも戦える人間と、まったく戦えない人間とでは、先ほどのようなときに負担が大分違う。 どこへ行っても外があの様子なら、戦う術を軽く手ほどきする位はしておいたほうが良いかもしれない。そう思ったのだ。 …それになにより]
(多分、相方がああやって連れて行かれた中で、自分になにもないと、へこみそうだしね。 さっきまでのこの子たちの様子見てると)
[なんだかんだで、世話焼きなほうなのかもしれない]
(658) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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