人狼議事


48 追試と戦う村

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わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!

[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]

それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。


48回ですか……では、
貴女に段差で逆さ甲羅になったノ○ノコが現れますように……
願っておりますわ。

[スーパーマ○オの亀を使った無限LVUPをまるで幸せの青い鳥のように呟き]

連絡先ですか、
ふふ、トニー様から受け継いだこのわたくしの技を御覧遊ばせっ。

[携帯を取り出して、応じていた]



御姫様??
あ、そうだわ、ポーチュは御姫様ってどんなイメージ?
どうもね、ピッパが御姫様に憧れているようなの。

[自分の中のイメージとしては、あくまでも憧れ。
少しのレースやフリルの可愛い感じを想像しており、まさか縦巻きロールやコルセットぎゅうぎゅうの衣装は想像外。
金持ちのポーチュがどんな印象を持っているかは知らない]

ポーチュだったら、何とかできるのかしら?
私より、御姫様に詳しそうだもの。
もしも、チャンスがあればでいいから、ピッパにレクチャーを宜しくね。

[ポーチュの言葉を聞いて、思い出したように顔を上げる。
自信満々なポーチュならきっと大丈夫と根拠のないことを思った]


……っ……!

[背中を撫でてくれる小さな手のひらが嬉しくて、堰き止めていた涙が決壊しそうになる。
口を開けば、きっと溢れだすから、しばらくは何も言えず。
涙をこらえる表情は、綺麗なものなんかではなく、どこか鬼気迫るものがあったかもしれない]

あ、れ??ノコ○コ…???懐かしいわ…。
それ、私の小学校の時のあだ名だわ。何故か分からないけど、主に男の子にそう呼ばれていたの。

[皆が付けてきたのは、無限LVUPを狙える幸運の青い鳥という意味ではもちろんなく、何度踏みつけても立ち上がるその姿勢からだったけれど。火で燃やすか流れ星で仕留めなければこいつは止まらないとまで思われていたのかは分からない。
知らぬは本人ばかりなり。知らない方がきっと幸せなことの1つ]

わ、わ、ありがとう。
また遊ぼうね。

[携帯電話を取り出し、トニーから受け継いだ技を繰り出すポーチュラカ。
何故かその迫力に圧倒されつつも、無事連絡先の交換を終えた]


【人】 風来坊 ヴェラ

−回想ー
うん?
写すだけなら簡単だぜ?
まんまの答えじゃやべーから適当に間違えれば良いんだろ?

[ポーチュラカ>>123の問いに答えながらすらすらと写しはじめた。後に続く言葉は耳には入っていない。野球しか考えていないようだ。やがて、ちらりと彼女に目をやり]

はーい。
俺は既に刀折れ矢尽きました。

[と片手を挙げて答えた。]

(204) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

−現在ー
[既に教室は紙飛行機が舞っている]

おー…

ははっ。すげーな。
まぁ俺の答案用紙もなくなったしこれはこれで有り…だな。


[目の前の光景に笑った]


さて、俺はどーすっかな。


[ペンをくるくると回す。答案用紙がなくなったことには全く動揺はしていない。]

(210) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]

まぁな。
留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。

[ぽつりと嘆いた]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 22時半頃


大丈夫や。代わりの答案用紙はポーチュラカが山ほどもらってきた。全教科分な。
つまりはプリントからは逃れられへんということや。

[重々しく答えた]


【人】 風来坊 ヴェラ

−回想ー
[象形文字の答案用紙をすらすらと写している途中で気がつく]

あのよ、これってダメじゃね?
誰も読めねーわ。

[やっと現代の文字ではないことに気がついたようだ。]

代償って…
随分物騒なお嬢様だ。
一体どんな教育を受けていたのやら。

[少し笑った様子で呟いた]

(225) 2011/04/03(Sun) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[テッドからプリントが復活している>>219と聞いた愕然とした]

はぁ?
おいおい…まじかよ…

[目を移すと大量のプリントがあった]

うわ〜…まじだ。
有り得ねーわ。バックレらんねーのな。

[カラオケの誘いに笑みがこぼれる]

良いぞ。
どうせお前はいつもの歌を初っ端から歌うんだろ?
今回は俺も入ってデュエットでもしてやる。

[どうやらカラオケは好きで、歌唱力はそこそこあるようだ]

(228) 2011/04/03(Sun) 23時頃

おぉ〜…

俺らはこの地獄から解放されないのか…

[新情報に愕然とした。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23時頃


そういうことや。観念するんやな。

[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]

アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?


【人】 風来坊 ヴェラ

−回想ー
>>230
[とんでもないことを言い出すポチュラカ。驚きもせず冷静に]

おっけーおっけー。
それで問題ねーよ。

なにも知らないお嬢様だと思ってたがちゃんと知ってるじゃねーか。
だが残念ながら俺は出せねーな。
球が投げれなくなっちまう。
まぁ「万が一」の時だから問題はねーよな。

(244) 2011/04/03(Sun) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

いや、お前なに言ってんだ?
今は男性二人ユニットで歌っている人もいるだろう。

俺は野球が通用しなくなったらそっちを目指そうと思っている。
俺自身、下手ではないと思っているが。

[思いがけない特技を告げると、復活した答案用紙が目に入った]

はぁ〜…

まぁ俺にはアイリスがいるからどうにかするか。

[とわたわたと騒がしいアイリスを見て>>247]

アイリス。

[と一言声をかけた]

(268) 2011/04/04(Mon) 00時頃

だよなー…

しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。

でもカンニングの方法は忘れてないぜ。


いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。

[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]


【人】 風来坊 ヴェラ

[近寄ってきたアイリスを確認>>278して]

おー。すまないな。
わからない所だらけだ。

というより一問も進んでいない。
だがな、これには訳があってー…

[何か歯切れが悪い様子。]

…………………。

君のことが頭から離れなくて…な。

[顔は俯き、少し赤いように見える。そこへ先生が菓子折を持って登場した。]

あの先公やるなー。
早速喰っちまおーぜ!

[と目線は菓子折へ]

(285) 2011/04/04(Mon) 00時頃

なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


【人】 風来坊 ヴェラ

[先生に言葉が届かなかったイアン>>286に対して笑いながら]

諸葛孔明はそんなへまはしねーぞ。
でも俺はお前をダンディーだとは思うぞ。

[根拠はないが直感的に答えた]

三国志…か。
では俺は馬超にでもなろうか。

[赤点ばかりだが、ちょっと得意な歴史は語らせればこんなもんである。]

(293) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


【人】 風来坊 ヴェラ

そうだよな。
ありがとう。うちの連中はちょっと暑苦しいけど根はみんな良い奴ばかりだからよ。
悪い気にはさせないと思うぜ。

大騒ぎ?俺は気にしちゃいねーよ。
だから君も気にするな。

[隣に座るアイリスが横目に入る。鼓動が少し早くなった。]

あー…っと。

[驚いた声に反応をする。「迷惑だっただろうか」と考えつつも言葉には決してしない。甘い物を聞かれ顔を向けた]

甘い物?大好きだ。
疲れた時にはチョコレートとか良く食べるぞ。

[甘い物は本当に好きのようで、顔には満面の笑みがこぼれている]

(295) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


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