人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 銀行屋 ザーゴ


 リジーくん。リジーくん。
 ハンバーグでも 作るつもり かい。


[暗に もう、いいよ。と、告げれば。
斧は 止まってくれる、だろうか。]


 ……きみが とっても、つよいのも。
 よぉく、わかったよ。……
 

(302) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ひの かぐつち。
 炎を操る────否、
 最早 炎そのもの、と 言っても。過言ではない。
 そんな 幼子が、いる。

 その 斧の間合い、だと。
 炎を 差し向けられる だろう、ね。 
 乃花くんの つくりもののあしは
 接近戦に 強い、と 見る。


 ────どちらも 潰せる自信 あるかい?
 

(303) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[そう、語るのは。
彼女が 落ち着いたかな、と。そんな時。]


 今 乃花くんと 火之迦具土くんは
 別行動を している、らしい。

[悪魔の気配を 辿り、手繰る。]

 どちらかに 行くならば。
 方角は、教えよう。

[マスターの方は
既に 遭遇している、との。
報告は受けているけども。

どうする、とは。少女に委ねよう。]

(304) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[宇宙樹の方は マスターと
英霊と、人魔がいるらしいとは。知っているけども。

もう、片方。
幼子の────水場の、方向。
もう一人の デモノイド、と。
或いは 英霊 と、出会う 可能性までは。


……目 を、そちらに向けていなければ。
知りようもない、話だ。*]

(305) 2019/02/11(Mon) 20時頃


 ……人と 違う感覚、は。
 わたしの 悪魔 でしょう。

 彼女が 望めば。誘導は。


[できます、とは。
少女が落ち着く頃合いに。

兄の理不尽を憤る弟君、と、印象を抱いたならば。
ずいぶんと、穏やかにも思える声とて
それ が 彼ならば。そうなのだろう、と。

かの 神都にも名高き 英雄、と、思えども。
揺らがぬ……平淡も過ぎる声色は
冷静だとも 取れようか。]


[──── 間。]



 ──── ああ でも
 おいだされて しまう、やも。


 あちらには、どうも。 
 術の類にも長けた者が いるらしい。


[それは。
悪魔の気配が 囁く。
こわいかんじ を 受けたから。]


【人】 銀行屋 ザーゴ


 …………ガリィ。
 きみを ばいばい しちゃいそうな
 こわいこ は どんな、おかお か。

 みえそう、かい?


[腕端末より、手を離して。
見遣るは 宇宙樹 の。

悪魔の欠片を 追い出せてしまいそう な>>306
そんな 気配を こどもが訴えるもの、だから。]

(311) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[祓おうと思えば 祓えるだろう。
そうすれば 少女に纏わりつく。
ぞわりと 這うような感覚も、消えるだろう。

だけども。祓うならば。

祓ってしまうならば。


届くだろう。響いて聞こえるだろう。
少女の耳に。慟哭が。助けを乞う、叫びが。
             ────だれの?]

(312) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[ああ、 だれのだろうか。
男がそれを知ることはない。
知る由もない。ああ、


少女の 大切な人 なんて さ。*]
 

(313) 2019/02/11(Mon) 20時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 20時頃


『この”姿”は久しきものよな。

 ――”シェーシャ”としての一面の声はこれ故に。
 ゆめ、不審に思いなさるな。都の者、そしてリジ―。』

[通信越しの声は、現在神様の姿なので
女性の柔らかな声になっています
ラーマヤーナでも有名ではありましょうが、
4兄弟の内、自分のみ空の神ではなく
地の神の化身でありますので、
その名は聞いたこともあったかもしれません

……豊穣の神ともいわれているため、
気性は、とても穏やかであります。なにせ、
印度の地が形作られるまでは、兄神を体の上にのせて1000年耐え忍ぶくらいでありますから

詰まり、生前の気性と足して二で割れば多少穏やかにもなりましょう
人の頃でも、兄への理不尽がふりかからなければ
穏やかな面はありましたがゆえに]


『なる、程。
 ――しかし、かの娘に憑いたもの
 相対しておる東洋めいた、あの幼子とは別の英霊が
 銀の針めいたもので払おうとしているのが
 遠目から、見えたぞ

 ――― そなたのいう、術の長けたに
 なるで、あろうな。アルシュとやら』

[しかし、英霊達と会話をしても
随分と冷静なことであるよの、と
少しばかり感心したように吐息を零した後]


『リジ―。アルシュと合流何よりであるが、、
 かの娘と、もう1人の英霊と戦いたいと願うなれば
 妾が居場所知らせる落雷を降らせるは可能であるよ

 意志は強そうには見えたが、
 体が強いかどうかは、華奢には見えたが、どうかの。

 逢うたは、この世界を共に守る
 黒山羊めいた人魔のヨグ、と
 明確に敵であると知れる、矢張りマスターであった娘と
 その娘に協力する、東洋の、御柱でもある大樹を
 繰り出す、空より落ちたる神の英霊
 
 クラスはルーラーと、いっていたが
 真の名までは、あい知らぬこと。』

[と、そこで一旦神様の姿を解いて]


 ……なので、ヨグには、
 手を出さないで頂きたいと、思うのです。
 都の者は、ヨグをご存知でしょう、か?

[男の声に戻ったラクシュマナは
残念ながらお写真を撮る迄は
この機械を使いこなせないため

そのように、尋ねるのでありました*]



 えっ
 どちらさま…???

[新たに聞こえた女性の声には、
驚きのあまりそんな第一声をあげていました。
先程会ったラナの持つ一側面。
神さまってやつぁすげぇなあとつくづく思います。]

 雷ね、ふうん…
 今しょーじきどっち行こうか迷ってるの。
 アルシュとも相談してるけど。

 あんま弱くは無さそうなの?
 厄介ね、とても厄介。
 華奢な子だって言っても、心まで折らなきゃ。



 ……………………。


[ラクシュマナが シェーシャの化身とも
描かれることは、知っていた、けども。

実際に そう、認識してしまうような声が届いたならば。
……少しの沈黙は、許してほしい。]


 ────そう。
 ならば。その 英霊 でしょう、ね。
 人魔に祓えるようなものでも ない。



[少女が どちらに行くか、かは。
彼女から伝えるだろうと 踏んで。

端末越しにも 神性に圧されてしまいそうな……
声を 聴いて、いた。]


 ────


[ ヨグ ]



 クラス とは……肩書のような
 もの、でしょう、か。ああ、 それより、も。

 ヨグ は、私も 会っております。
 人間の気配を追って 
 何もせぬまま わかれてしまいました が。


[デモノイドは 殺すべき。
だけども 他でもない。
かの英雄の声に
上司 は、どう こたえるだろう。]


【人】 銀行屋 ザーゴ


[端末をまた、降ろして。]

 ……私が マスター に、なれるならば。
 そう、したのだけども。ね。

 適正 だとかは わからない、から。


[すまないね、と。>>318
返り血もついていないのは そういう能力なのだろうか。
可憐に翻るスカートが
汚れていては よろしくないから。
そう、出来ているのかも、しれない。けども。]

(332) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[左の 掌を、持ち上げた。
二度 幼子に触れ。冷やせども 表皮は死んだままの、掌。]

 触れて こう なる、幼子に。
 足技使いの マスターだ。

 幼子は 剣も、扱っていた、から。
 二人とも。間合い問わず、と、いう 可能性も。


[遠距離近距離共に得手とする者は
シュメールでも、いないわけではない。
だけども。いつもそうしてきた、と。>>319
そう 聴けば 心強いけども。]

(333) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[望まれて 呼ばれたという。>>320]


 ────


[ああ、この子も。
望まれた こども なのか。]


[少女の事実も 知らぬがゆえに。]

(334) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……そう。
 ……方向としては 水場の、ほう。
 だれか、いる ね。

 シュメールの者では なさそうだ。
 人魔か、英霊か。いるようだ。

 戦闘の気配は ない。話している。

 それから。そう、遠くないところに。
 もう、一人。いるらしい。

 ……こんなもの で、いい かな。
 

(335) 2019/02/11(Mon) 20時半頃


 人魔のヨグ、とルーラーの英霊。
 ヨグは仲間なのね、仲間、仲間。うん。

 黒山羊さん……なの?
 人魔っていろいろあるって聞いたけれど、
 ほんとバラエティ豊かなのね。

[っていうかあたしみたいな女の子のサーヴァント
どこにもここには居ないのかしら?
うわあ。みんなつよそう。]

 東洋のことは門外漢でごめんなさいね、
 しかし神さまの多いこと……*


【人】 銀行屋 ザーゴ

[周囲の様子を 欠片越しに、探れば。
只人ならざる気配が 二つほど。

一つは 離れて行っているように思えるけども。
先の 少女が、人魔へ駆けた速度をもってすれば
数分とかからずに迫れる距離でもあるように、感じた。

こども を、通した説明だ。
わかりにくければ 申し訳ない、とも。*]

(336) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

私だ。
ザーゴ君に、リジーさん。それにラクシュマナ様…
いえ、……ああ、貴方様はシェーシャの化身でもありましたね。

こちらも少女の行く先はシュメール全体で追っていますが、さすがに光学迷彩の類はもっているようですね。もう少しで割り出せるとは思うのですが。

ところで、貴方達の話にあるヨグ…とは何です。デモノイド…ですか?

[少し考え、ローカパーラに判断を仰ぐ。答は少しして出た]


『わ、妾は妾だぞ?リジ―
 その沈黙は何だ、アルシュとやら』


[えっ、そんな動揺しなくても。と
一寸だけショックを受ける
ラクシュマナ……現在は女神でありました

と、其れは置いておきまして]

『リジ―や、アルシュとやらの為したいが儘に
 すればよいと妾は思うぞ。』

[と、姿を変える前には、そのように
告げていた、ことでありましょう]


[さて、ラーマヤーナは
人と神と羅刹の争いの記録でもありますが
その中で”善き悪魔”として
人に味方した悪魔(羅刹)もあったことは
ラーマヤーナを知る者は知っていることでありましょう

故、自身にとってはデモノイドは
守るべきこの地の子でもあると
認識できたのであります

――尚、ヨグを殺すというのであれば
この英霊、それを否として
都を護るべく力を其方に分割して注ぐことになる
危険性はあります。
約束を破ることは、神性を大きく落とすことになるのですし
一度子と認識したのなら、それを護るのは
女神として、英雄として当たり前のことでありました
――印度の”女神”は、母神としての側面もあるのです]


 ええ、肩書き――特徴のようなもの、ですね。
 ルーラー、であれば裁定者。
 世界に影響を及ぼすような英霊でありますし。
 リジ―の様なバーサーカーであれば、
 狂えることにより、より根源迄力を出せる
 ――といった英霊が多いでしょうね。

 私の場合は弓を使うので、アーチャー、と
 呼ばれるクラスであります。

 そうですか、顔を知っているのであれば安心ですね。
 あの子もこの世界を護ると言ってくれた同志
 ……人魔いえど。この世界の子でありますから。

 それで十分、でしょう。
 あなたたちの事情も、十分理解して、居りますゆえ。

[じつ、とフェルゼ氏の
何処か考える様な声、その結果を聞きつつ
そう告げる]


[そしてリジ―も言っていたが、人魔には色々な種が
あると 其れに対し――思案する]

 東洋のことは、私も、わかりません故に。
 どちらをも、世界の危機、でありますから。
 神が呼ばれる、というのは、
 さもありなん、とも――……私の場合は、
 現身は人、神でもある、といった
 半端では、ありますが。

 ですが、リジ―、御存じですか?
 神を倒すのは何時だって―― 人、なのですよ。

[英霊でも、人である貴女なら。きっと大丈夫ですよと
私はいうのであります*]


 

厄莎、、、

御名は、お聞きしたことがあります。
その眼に太陽と月を産み、

人間をお作りになられた創世のかみ。

 


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