199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]
楽しい夜になるといいね。
[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]
ああ、今夜は友人もいる。
もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。
[ニコラの考えていることはわからない。
ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]
行こうか?
私も、…
初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
パーティ自体は珍しくないが、
顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね
[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
出立の合図に習い、手を乗せる。
酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]
|
―薬屋―
[店番の途中、ヒト以外が近付く気配>>149>>154がしたもののそれは一瞬の事。 そうせ、迷い込んだ者が街の探索でもしているのだろうと、特に気にも留めぬまま。
そうしてふと思い出す、アケノシンとの菓子の約束。 彼が何処に宿泊しているのかも、いつまでの滞在なのかも知らない。 だがハロウィンの祭が目的であるなら、当日の夜に慌てて帰ってしまう事はないだろう。 明日の朝、駅やバス停かどこかで待ち伏せて―― いや、律義にそんな事しなくとも、すっぽかしてしまえばいい。特に特別な約束や契約でも、菓子が欲しい訳でも、無し。 どうせ相手は旅人で、人間なのだから。]
(@31) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
|
|
[ダンスパーティーがあるとの噂も聞いたが、華やかな場所は嫌いだ。 人混みも好きじゃない。 だが、香りは好きだった。
生きた人間の体臭と言うのだろうか。 夜の別種族の者は、きっと食欲をそそられる種の香に違いない。 だが自分は食欲など持たず、感じるのはもっと別の、はるか昔人であった頃の記憶のような。 新陳代謝等忘れてしまった身体には、そんな物香りもしないのだけれど。
ヒトの記憶の欠片の様な気がして、齧りかけのハロウィン菓子>>0:126>>@3を一口頬張った。]
…――甘い、 気がする。
[案の定、全ては晴れぬ霧の向こう。**]
(@32) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
|
[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]
なーなー、おまえ、誰だ?
[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]
[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
届いた声は、先程の明るい調子の音域]
――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
という能書きは、ハロウィンに相応しくないね
私はニコラエ。
はじめまして、クロネコさん。
[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。
どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る