人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。


 俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。

 誰だ、とは失敬だな。 
 お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。

 続く影の声は、モンスターでは無く、
 ミナカタと同一のものであった。
 飄々とした口調で漏れるそれを、
 誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]


[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]

 その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
 お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。

[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]

 女王殺しに参加しないか?
 今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。

 乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?

[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]


【見】 水商売 ローズマリー

 そうなのかもしれない。
 貴方に余計な詮索をすると
 意地悪な仕返しをされそうだからやめておくわ。

[互い、熱い吐息を漏らしながら、
 互い、熱い場所を、高めてゆく行為]

 王子には捨てられたから。
 ……ううん、私が捨てたのかしらね。

[幸せそうだった、という言葉には、僅かに目を伏せ、残酷な別れを思う。あれで良い。利用しただけだ。]

 あ、ん、ッ……ねえ……イアン。
 指もいいけど、この熱いモノで
 私の中を掻き回してくれない?
 一つになりたい。

[イアンのシャツの前を肌蹴させ、男性にもある胸の小さな突起に爪を立てながら誘う]

(@19) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 煩い…知らん…そんなもの…。

[記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]

 お前…あの医者か……?
 そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。

[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 00時半頃


 ええ、それが例え女王様でも、ね――。

[ドナルド団長の言葉に、にたり――嗤いを浮かべる]

 あれ、ドナルドさん"も"女王様を?
 それは奇遇ですね。
 ええ、乗らせていただきます。

 [キュイ――『仕様がないねぇ』]

[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。
聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう?
そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。

獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]


 俺は別に医者では無いけど、そうそう。

 肯定を示す。
 憑いていた、という表現は適切だったので。]

 お前さんの記憶から大体の話は読めた。
 烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。
 
 ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう?
 それなら不要かな。

[探れた記憶を前提に話を続ける。]


 奇遇?

[少しばかり笑いを零して]

 俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。
 俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか?
 自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。

 人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。

[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]

 お前が協力してくれるなら心強い。
 俺の背中、お前に任せるよ…。

[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]


【見】 水商売 ローズマリー

[額への口接けには擽ったそうに目を細めた]

 王子は立派な人だった。
 悔しいけどね、私に惚れたことを除いては
 文句のつけようがなかった。
 ただ、王子と私に運命の赤い糸がなかった、それだけよ。

[天使様、と言われくすりと笑い、イアンの膝に座る形で。秘部同士を擦り合わせると、小さく声が漏れるが、その怒張が貫けば]

 あぁっ!はぁ、
 ……いいわ、イアン――。

[モンスターは快楽に褐色に赤みを含め、乱暴な突き上げの中で、彼の望む言葉を返そうと]

 んっ、ぁ、
 あい、しっ、てる――

 あいし、てる――!

(@20) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。
国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。
外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]

 Yes, My Lord.

[背中を預けると言われると、ただそれだけを答えた。
戦火が広がることはどちらでも良い話だった。
ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。
故に、手を組もう。
自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]


 鳥?

[医師の言葉に少しだけ反応する。
それがフィリップのことだと理解すれば、頷いて。]

 信頼できる唯一の部下だからな。
 だが……表向きはローズマリーに協力するモンスターが増えてくれた方が面白くなると思っている。

[ケラっと、軽く嗤うように…ようは協力要請をするように…。]

 そうしたら、あの夢を覗かれたことは、虫に刺されたと思って忘れる…。]


【見】 水商売 ローズマリー

 見つかるといいわ――
 っ、ん……

[噛み付くようなキスは、まるでこうして獣のように睦み合う自分たちを象徴しているようで。
 イアンの内心の言葉まで見透かせない。
 人間のコントロールは出来ても、
 その心の機微には何処か鈍感な節がある。]

 イアン……

[胸元に彼が顔を寄せるなら頭を緩く撫ぜ。
 カリ、と首筋を噛み付く感覚にびくんと身体は震える。
 その体液は、意図せずともイアンにとっては媚薬のような効果を齎すかもしれない。]

 あっ、あ……!
 激し、――あぁ、イく、……いっちゃう……!

[中に精が吐き出されれば、きゅう、と膣はイアンのモノを締め付け、その精液を搾り取るように吸い付いた。]

(@21) 2013/02/23(Sat) 01時頃

[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]

 それなら今日からお前は俺と同等だ。
 答えるならそうじゃない…。

[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]

 任せた、相棒。

[カードは着実に増えていく。
諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]

 だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。


 あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?

 
 忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、
下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]

 自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。
 王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?

[城の外ならば。]


 ……俺はそういう趣味はない。

[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。
ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]

 自由に食い散らかして構わない。
 ……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。
 アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。

 アレ以外なら、城内であっても構わないさ。

[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]


【見】 水商売 ローズマリー

 ふ、はぁ……

[ずるりと怒張が抜ける感覚を感じたかと思えば、その白濁を唇に塗られ、艶っぽい舌使いでイアンの指ごとしゃぶるように、その白濁を舐めとった。]

 イアンの時間が許す限りは、構わないわよ?

[ふわ、と青年の身体を抱く。
 少しだけわかった気がする。
 この青年は素直なんだろう。
 ただ、少しだけ歪んだ形で。]

 ……私が出来る限りであれば
 貴方のほしいものをあげる―――

[イアンとそれからどれほどの時間睦むだろう。
 モンスターとは言え、彼の若さには少し呆れる可能性すらあって、それでも、笑みでイアンを受け入れる**]

(@22) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

 同等……ですか。

[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]

 ベルベットも一緒が良いそうで。
 『当たり前だろう?』

 まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
 それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。

[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 01時半頃


 そうか、女に飽きたら相談すると良い。
 ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは?
 

 くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。
 クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。
 ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、
 それに該当する者は思い浮かばない。]

 心得た。
 見つからんようにする必要はあるがな。

 なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。

[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]


/*
業務連絡>
一応ソフィアの希望に沿わせるつもりではあるけど、
夢の中のフィリップを軽くゲスってもいいかな。

俺の想定してる感じの反応だと、
より懐く感じになるのでは、と思ってる。


/*

フィリップのやってることは十分ゲスいですが、
もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。
何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。


/*
ソフィアちゃんの悪夢自体にフィリップ登場させた方が
いいんじゃないかというレベルの依存力を感じる。

恐らく何やっても懐くとは(ry

快諾ありがとありがと。


――ああ、子宮ごと植えるってのも楽しいかもな。




[くつくつ嗤う声は、それはもう悪趣味で。
 愉悦と空腹と――

長く生きる者にとっての、尤も辛い毒、

           ――退屈さえ満たせれば、それで良い。]


【見】 水商売 ローズマリー

――昼下がり・三階私室――

[紅茶を嗜みながら
 ゆったりとした昼下がりの時間を愉しんでいる。]

 イアンってば激しいんだから
 少し休憩しないと。

[香る紅茶は何の毒も含んでいないのに
 ふぅ、と吐き出す吐息は紫色の紫煙のよう]

(@23) 2013/02/23(Sat) 08時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

――回想・朝の音楽室――

[>>193 イアンの指先を丹念に舐めた後、上顎撫ぜ舌を食まれれば、ん、と声を漏らして]

 赤い糸は、簡単には見つからないのかもしれないわ。
 一生見つからないことだってある。
 だけど、それは見えないだけなんじゃないかしらね。

[イアンの小指を撫でて、軽く指を絡ませる。
 そこにアカイイトはない。
 彼にとっての赤い糸も、自分にとっての赤い糸も、
 女にとっては、どうでもいいことなのだけれど。]

 は、ん……

[舌が這い、昂ぶりを押し込まれる。
 この快楽があればいい。
 恋愛感情なんて下らないものは必要ない。
 欲しいのは快楽と、権力と、――絶望の声だけ]

(@24) 2013/02/23(Sat) 08時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[行為は続き、その度甘い声を漏らし快楽を甘受する。
 どのくらいイアンの精を浴びただろう。
 また自分の愛液が絡みついたイアンの男根は
 ともすれば特殊な力が備わり
 言ってみればその陰部だけ、一部的なモンスター化。
 今以上の起立になるような力を与えたかもしれない。

 おつかれ、と軽い調子で掛けられれば]

 貴方はモンスターの私が怖くないのね。

[今更とも言える言葉を小さく呟いていた。
 表面を清められ、ありがと。と短く紡いで。]

 ……ふふ、出来たらいいわね。

[自分の腹部に触れて、お腹に顔を近づけるイアンに微笑む。
 最後まで軽い調子だったイアンに、
 正直少し肩透かしすらくらいつつも
 面白い人間だと、その背を見送り唇を釣り上げた*]

(@25) 2013/02/23(Sat) 08時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 08時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 08時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

――昼下がり・三階私室――

 城を蔓延るモンスターが減ってる?
 あぁ、そう。

[ロベリアから報告を受け、気のない返事。
 フィリップの狩りや、ドナルドの自演、
 そしてまだまともな騎士たちの手に寄って
 確実に数は減らされているようだ]

 別にいいわよ。
 元からいなかったんだし。

[ある程度の犠牲は出ている。
 モンスターの数も減っているが
 生きている人間の数も減っているはずだ。
 それを考えれば結果は相殺といったところ。
 そしてこの女王に、更なるモンスターを送り込む気は
 今は無い。]

(@26) 2013/02/23(Sat) 08時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 私はね。
 希望を抱いた人間が堕ちて行く姿を見るのが好きなの。

 初めから絶望に染まっている人間なんか
 堕としてもつまらないじゃない?

[城のモンスターの沈静化、
 そこに人間にとって一筋の光明があるのなら
 縋らせておくのも良いと、そんな返事]

(@27) 2013/02/23(Sat) 08時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 例えば教会のあの男。

[ムパムピスという名まで知り及ぶことはないが
 教会の惨状はモンスター伝いに聞いていた。]

 狂っていたんでしょう?
 それは何故?
 この国が破綻したから?

 ……さぁね。
 知らないけど、
 つまらないのよ、私以外の手で―――
 狂気に呑まれるなんて。

(@28) 2013/02/23(Sat) 09時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[蔵書室での愛憎劇は具体的には知らない。
 あの部屋にモンスターが入り込むことはなく
 報告を受けていないし
 現場に居合わせた者もいなかった。

 ただ、もしもその内容を知る機会があるのなら
 表情を喜色に綻ばせたことだろう。

 ただ、この女王が感じたのは
 蔵書室から湧き出た大きな負の感情。]

 ――ミッシェル、ね。

[上級モンスターの匂いには敏い。
 そして其れが朽ち果てて行く気配にも。]

 折角可愛い子だったのに。

[微笑みを浮かべながら残念だと告げる言葉に説得力はない。]

(@29) 2013/02/23(Sat) 09時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 ねぇロベリア、気づいてる?

[召使に軽く声をかけ、
 彼女が小さく瞬くならば
 ふんわりと微笑み]

(@30) 2013/02/23(Sat) 09時頃

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舞台に (3人)

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8回 注目
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